Wordでデフォルトの番号付きリストを変更する方法|独自の番号書式の作り方
Microsoft Wordで既定として使用される番号付きリストは、1、2、3…という形式です。しかし、設定を変更すれば、アルファベットやローマ数字など、別の形式に変えることも可能です。よく見てみると、数字や文字の横にはドット(.)が付いています。
- 一つ目
- 二つ目
- 三つ目
ドット以外の記号を使いたい場面もあるでしょう。その場合は、ドットを削除して好きな文字に置き換えることができます。1つや2つの項目なら手作業でも対応できますが、多数の項目を変更しなければならない場合はどうすればよいのでしょうか?
Wordの既定の番号付きリストを変更する方法
この記事では、番号付きリストの変更・編集・新規作成の方法をわかりやすく解説します。数字や文字の後に別の記号を追加したい場合も、簡単な操作で実現できるので、ぜひ最後までご覧ください。
まず、番号付きリストを適用したいテキストを選択し、「ホーム」タブの「段落」セクションにある「段落番号」ボタンの下向き矢印をクリックします。
- 最近使用した番号書式は「最近使用した番号書式」に表示されます。
- 現在のドキュメントで使用した番号書式は「ドキュメントの番号書式」に表示されます。

「番号書式ライブラリ」から利用可能な番号書式を選ぶこともできますが、問題は、使いたい番号書式がライブラリに用意されていない場合です。そこで役立つのがこの記事の内容です。自分好みの番号書式を新しく作成することができます。
「新しい番号書式の定義」をクリックし、「番号スタイル」ドロップダウンリストから定義したいスタイルを選択します。

選択できるスタイルには、例えば以下のようなものがあります。
- 大文字ローマ数字:I、II、III
- 小文字ローマ数字:i、ii、iii
- アラビア数字:1、2、3
- 先頭ゼロ付き:01、02、03
- その他さまざまなアラビア数字形式
既定では、「番号書式」の編集ボックスにドット(.)が入力されています。このドットを削除して、好きな文字を入力しましょう。ハイフン(-)、コロン(:)、アンパサンド(&)など、お好みの任意の文字を追加できます。

「配置」では、番号や文字を左揃え・右揃え・中央揃えのどれにするかを指定できます。既定では左揃えに設定されていますが、用途に合わせて自由に変更可能です。

番号書式で使用する数字や文字の「フォント」を変更したい場合は、ここで希望のフォントを指定することもできます。すべての設定が完了し、内容に満足できたら「OK」をクリックします。
これで、作成した番号付きリストが選択したテキストに適用されます。「Enter」キーを押すと、同じ番号付きリストが次の項目にも自動的に引き継がれます。

とても便利だと思いませんか?
以上が、Wordの既定の番号付きリストを変更し、独自の番号書式を定義するための簡単な手順です。オリジナルの番号付きリストを活用して、Word文書をより見栄えの良いものに仕上げましょう。
追加したい情報やご提案がありましたら、ぜひコメント欄でお知らせください。
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Wordでマルチレベルの番号付けを継続するにはどうすればよいですか?
Word文書を開き、マルチレベル番号を適用したいテキスト範囲を選択します。最初の段落の下に続く段落が左側に設定されていること、またはその前にタブスペースが挿入されていることを確認してください。選択後、「ホーム」タブ>「段落」>「マルチレベル リスト」の順に選択します。

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