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Windows 11/10でWord・Excel・PowerPointの既定フォントを変更する方法【初心者向け解説】

Microsoft Officeは数年前に、標準フォントを「Calibri(Calibri体)」へと変更しました。この決定自体は理にかなったものでしたが、初期設定のフォントを好まないユーザーも一定数存在します。自分にとって最も使いやすいフォントを選びたいと考えるのは、ごく自然なことです。もし、あなたがOfficeアプリの既定フォントに不満を感じているなら、この記事で紹介する手順が役立つはずです。

Microsoft Officeアプリの既定フォントを変更する

本記事では、以下の3つのアプリケーションにおける既定フォントの変更方法を順番に解説します。

  1. Microsoft Word
  2. Microsoft Excel
  3. Microsoft PowerPoint

それぞれの手順はシンプルで、数分程度で完了します。それでは、各アプリごとの具体的な操作を見ていきましょう。

1. Wordで既定フォントを変更する方法

Windows 11/10でWord・Excel・PowerPointの既定フォントを変更する方法【初心者向け解説】

まず、Microsoft Wordを起動し、「ホーム」タブをクリックします。次に、「フォント」グループ内にあるダイアログボックス起動ツール(右下の小さな矢印アイコン)をクリックしてください。

Windows 11/10でWord・Excel・PowerPointの既定フォントを変更する方法【初心者向け解説】

表示されたダイアログボックスで、使用したいフォントを選択します。続いて「サイズ」欄で、本文テキストに適用したい文字サイズを指定しましょう。

設定が完了したら、「既定として設定」ボタンをクリックします。

Windows 11/10でWord・Excel・PowerPointの既定フォントを変更する方法【初心者向け解説】

すると確認用のダイアログボックスが表示されるので、「Normalテンプレートを基にしたすべての文書」を選択して「OK」ボタンを押します。これにより、今後新規作成するすべての文書に、選択したフォントが自動的に適用されるようになります。

関連記事: Windows 10のシステムフォントを変更する方法もあわせてチェックしておくと便利です。

2. Excelで既定フォントを変更する方法

Windows 11/10でWord・Excel・PowerPointの既定フォントを変更する方法【初心者向け解説】

Excelのセルに入力する際の既定フォントを変更したい場合は、まずExcelシートを開き、「ホーム」タブに切り替えます。その後、「フォント」グループにあるダイアログボックス起動ツールの矢印をクリックしてください。

表示された画面で「フォント」タブを選択し、好みのフォント、フォントスタイル、フォントサイズを指定して「OK」ボタンを押せば完了です。

3. PowerPointで既定フォントを変更する方法

Windows 11/10でWord・Excel・PowerPointの既定フォントを変更する方法【初心者向け解説】

PowerPointでの既定フォント変更手順は、基本的にWordの場合と同じです。

PowerPointを起動し、「ホーム」タブを選択して、「フォント」グループ内のダイアログボックス起動ツールの矢印をクリックします。

次に、希望するフォント、サイズ、スタイルを選択し、「OK」ボタンを押してください。

以上で作業は完了です。わずか数ステップの簡単な操作で、Microsoft Officeアプリケーションの既定フォントを自由にカスタマイズできます。毎回フォントを手動で変更していた方は、ぜひこの設定を活用して作業効率を向上させてください。

Windows 11/10でWord・Excel・PowerPointの既定フォントを変更する方法【初心者向け解説】
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