Microsoft Officeの無料代替ソフトおすすめ11選|Windows 11/10対応
私たちはMicrosoft Officeの使用にすっかり慣れきっています。個人用にもビジネス用にも、最も普及しているオフィス生産性ソフトウェアだからです。しかし、そろそろその快適な領域から一歩踏み出して、無料で使える代替ソフトを試してみませんか?そこには、新しい選択肢と使い心地の世界が広がっているかもしれません。
Microsoft Officeの無料代替ソフトウェア
Microsoft Officeには実に多くの代替ソフトが存在します。この記事では、Windows 11およびWindows 10に対応した優秀なオフィス生産性ソフトウェアを厳選して紹介します。
- LibreOffice
- Google ドキュメント
- Trio Office
- Lotus Symphony
- Apache OpenOffice
- Zoho Office Suite
- SoftMaker FreeOffice
- WPS Office
- TeamLab Office Personal
- Polaris Office
- ThinkFree Office
ここに挙げたのは、Microsoft Officeとほぼ同等のことができる、最も効率的な11のオフィススイートです。しかも、そのすべてが無料で利用できるのが嬉しいポイントです。
1. LibreOffice

LibreOfficeは国際的に人気の高いオフィススイートです。ユーザーが特に評価するのは、滑らかで直感的に操作できるインターフェースです。無料でダウンロードでき、全機能を制限なく活用できます。WriterはWordの、CalcはExcelの、ImpressはPowerPointの代替として機能し、さらにDraw、Base、Mathも揃っているため、これひとつでオフィス作業が完結します。
2. Google ドキュメント

Googleドキュメントは登場から13年以上が経過しますが、人気を得るまでにそれほど時間はかかりませんでした。2006年3月のリリース後すぐに多くの人が試し始め、やがてかなりの数のユーザーがMicrosoft Officeから乗り換えました。支持された最大の理由は、複数のデバイス間でファイルを簡単に共有・アクセスできる点にあります。80以上の言語に対応したこのコラボレーションツールの魅力を、ぜひ一度体験してみてください。
3. Trio Office

Trio Officeは、Microsoft Officeの中でも使用頻度の高いWord、PowerPoint、Excelの3つのアプリに対して、ぴったりと合う代替機能を提供します。Microsoft Office、OpenOffice、Googleドキュメントなど、Windows向けの主要なオフィススイートとの互換性もあります。Microsoft Storeから無料でダウンロードでき、デバイスや作成元のソフトウェアに関わらず、さまざまな形式のファイルにアクセスして編集できるのが強みです。
4. Lotus Symphony

IBMが提供していたこのオフィススイートは無料で、必要な機能がひと通り揃っています。高速で効率的なワープロ、表計算、プレゼンテーション作成ソフトを利用でき、Microsoft Officeのパッケージ全体を置き換えられるポテンシャルを持っています。OpenDocument形式に対応しているため、既存のファイルにも簡単にアクセスし、手間なく編集・保存が可能です(現在は開発終了していますが、入手済みの環境では引き続き利用できます)。
5. Apache OpenOffice

Apache OpenOfficeは完全無料のオフィススイートです。最新版は2018年11月に発表され、非常に滑らかな動作を実現しています。20年以上の歴史を持つ老舗ソフトで、使いやすく操作性も抜群です。行政・教育用途はもちろん、商用から個人利用まで幅広いシーンに適しており、ドキュメントを無制限に共有できます。共同作業する相手も同じアプリを使っていれば、さらに効果的です。
6. Zoho Office Suite

Zoho Officeも非常に人気の高いソフトウェア群で、プロフェッショナルなプレゼンテーションやスプレッドシートを無料で作成できます。中核となるビジネス資料やドキュメントの作成に活用できるほか、メモの作成、人事ポリシーの社内回覧、HTMLへの直接エクスポートなど、実用的な機能が豊富に揃っています。
関連記事:Macで使えるMicrosoft Accessの無料代替ソフト
7. SoftMaker FreeOffice

SoftMaker FreeOfficeはクロスプラットフォーム対応のソフトウェアで、TextMaker、PlanMaker、Presentationsの3つのアプリがすべて無料で使えます。メールアドレスを登録して無料のアクティベーションキーを取得するだけでOKです。インストール後は、お好みのスキン(リボン式またはクラシック式)を選んで作業を開始できます。自分のスタイルに合わせられる豊富な設定オプションも魅力です。
8. WPS Office

非常に便利なWPS Officeに、ついに無料版が登場しました。旧名称はKingsoft Officeなので、公式サイトからWPS Officeへリダイレクトされても混乱しないようにしてください。無料版とはいえ機能制限はほとんどなく、ドキュメントのプロフェッショナルかつクリエイティブな編集、魅力的なプレゼンテーションの作成、スプレッドシートの整理まで、やりたいことを自由に実現できます。
9. TeamLab Office Personal
TeamLab Officeには無料版があり、個人用にもビジネス用にも必要な機能をすべてカバーしています。独自の書式設定機能に加えて、クラウドストレージにも対応。HTML5サポートにより、幅広いユーザーが利用できるのも特徴です。ファイル形式をスムーズに行き来できるオフィススイートをお探しなら、ドキュメントエディター、スプレッドシートエディター、プレゼンテーションエディターをすべて無料で楽しめます。
10. Polaris Office

Polaris Officeの無料版をダウンロードすれば、さまざまなファイルやPDFを複数のデバイス間でスムーズに同期しながら管理できます。複数のクラウドストレージサービスへのアップロード・共有に対応し、12以上の言語から好みの表示言語を選択できる点も便利です。
11. ThinkFree Office
ThinkFree Officeは、ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションを作成・編集できるオンラインアプリケーションを提供しており、PCにMicrosoft Officeなどをインストールする必要がありません。また、「ThinkFree Power Tool」というマルチプラットフォーム同期ツール(SkyDrive Desktopに近い仕組み)を使えば、ThinkFreeクラウドとPCの間でファイルを選択して同期できます。
以上のオフィスソフトはいずれも実用的で扱いやすく、誰でも質の高い資料やプレゼンテーションを作成できます。必要な機能がすべて揃った無料版を、ぜひ一度ダウンロードして試してみてください。
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