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無料ワープロソフトおすすめ10選|MS Wordの代わりになる高機能フリーソフトを徹底比較

パソコンで文章を作成するとき、真っ先に思い浮かぶソフトウェアといえばMS Wordでしょう。学校や大学、職場はもちろん、家庭まで幅広く使われている定番のワープロソフトです。しかし、MS Wordは無料ではなく、サブスクリプション契約による支払いが必要です。「費用をかけずに、なるべく多機能なワープロソフトを使いたい」と考える方にとっては、大きなネックとなります。

そこで本記事では、現在入手できる優れた無料ワープロソフトを厳選して10個ご紹介します。

無料で使えるおすすめワープロソフト ベスト10

1. WPS Office Writer

無料ワープロソフトおすすめ10選|MS Wordの代わりになる高機能フリーソフトを徹底比較

数年前に人気を博したオフィススイート「Kingsoft Office」をご存知の方も多いはず。現在は「WPS Office」として生まれ変わり、多数の新機能を搭載し、さらに洗練された仕上がりになっています。スイートに含まれるワープロアプリが「Writer」で、全画面モード、見開きページ表示、メニュー非表示モード、ページを薄い緑色に切り替えて目を守るアイケアモードなど、多彩なインターフェースレイアウトに対応しているのが特長です。

表紙ページの作成、目次の挿入、カスタム辞書の追加、文書の暗号化なども自由自在。公式サイトから無料でダウンロードできます。

メリット

  • 無料テンプレートが豊富に用意されている
  • クラウドストレージ1GBが付属
  • 自動スペルチェックに対応
  • Windows / Linux / macOS / iOS / Android のマルチプラットフォーム対応

デメリット

  • Writer単体では使えず、スイート全体をダウンロードする必要がある
  • MS Wordに比べると機能面で劣る

WPS Officeをダウンロードする

2. FreeOfficeのTextMaker

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TextMakerは、FreeOfficeが提供するオフィススイートに含まれる無料ワープロソフトです。ユーザーインターフェースはMS Wordに近く、従来型のクラシックメニューかリボン形式かを選択できます。電子書籍(eBook)の作成、PDFやEPUBへのエクスポート、目次や章立ての作成、脚注の挿入など、実用的な機能が豊富です。文書のプレビュー、コメントやオブジェクトの追加、図形の利用、変更履歴のトラッキングにも対応しています。

メリット

  • 主要なファイル形式の読み込み・保存に対応
  • 文書を電子書籍に変換可能
  • スペルチェックを内蔵
  • 完全無料で利用できる

デメリット

  • スイート全体をダウンロードする必要がある
  • ファイルサイズがやや大きめ

FreeOfficeをダウンロードする

3. OpenOffice Writer

無料ワープロソフトおすすめ10選|MS Wordの代わりになる高機能フリーソフトを徹底比較

USBメモリなどのフラッシュディスクに入れて持ち運べるポータブル性を備えた、数少ない優良フリーワープロの一つがOpenOffice Writerです。文書の脇にノートを書き込める機能に加え、ウィザード機能によって手紙・ファックス・議事録などの作成を自動化・効率化できる点も魅力です。

また、設定を解除して画面を白紙状態にし、執筆作業だけに集中できる環境を作ることも可能。文書への画像挿入、スタイルの編集・整形、ページプロパティの調整など、細部までこだわれる機能が揃っており、MS Wordに引けを取らない完成度です。

メリット

  • 多数のファイル形式に対応
  • 拡張機能やテンプレートを利用可能
  • 自動スペルチェック搭載
  • ポータブル版の拡張に対応

デメリット

  • 回線によってはダウンロード速度が非常に遅い
  • スイート全体のダウンロードで無駄な通信量が発生する
  • インターフェースのデザインが古い

OpenOfficeをダウンロードする

4. WordGraph

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WordGraphは、OneDriveやDropboxなどのクラウドサービス上に保存されたファイルへ直接アクセスできるのが強みの無料ワープロソフトです。グラフ、イラスト、表、グラフィックなどを文書に組み込むこともでき、PDFの作成、目次や索引の生成も簡単な操作で行えます。

スペルチェック機能を備えていますが、自動実行には対応しておらず、文書作成後に手動で誤字チェックを行う必要があります。一方で、オフィススイート全体を導入しなくても、このアプリ単体でダウンロードできる点は大きな利点です。

メリット

  • 単体でダウンロード可能
  • ダウンロードサイズが小さく、インストールが非常に速い
  • 高度で独自性のある機能が豊富

デメリット

  • スペルチェックが手動のみ
  • インターフェースが美しくない

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5. AbleWord

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「無料でシンプルなワープロソフトが欲しい」という方にぴったりなのがAbleWordです。直感的に使いこなせるうえ、見た目もすっきりとした洗練されたデザイン。動作は軽快で、主要なファイル形式を広くサポートしています。紛らわしい設定項目がなく、不要なボタンで画面がごちゃごちゃすることもありません。

すべてのWindows OSで動作し、PDFを読み込んで文書に変換する機能まで備えています。ただし自動スペルチェックは搭載されておらず、作成後に手動で確認する必要があります。

メリット

  • 非常にシンプルでクリーンなユーザーインターフェース
  • 人気のファイル形式を開いて保存できる
  • 一般的な文字装飾スタイルをすべて網羅

デメリット

  • 自動スペルチェックがない
  • 長期間アップデートされていない

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6. AbiWord

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AbiWordは、自動スペルチェックと自動保存機能を備えたワープロソフトです。整理されたすっきりとしたインターフェースで、迷うことなく操作できます。他ユーザーとのリアルタイム共同編集にも対応しており、加えた変更が双方に即座に反映されるのも便利なポイントです。

さらに、文法チェッカー、Google検索、数式エディタ、オンライン辞書などの拡張機能も充実。ソフト自体は完全に動作しますが、公式サイトからは削除されており、現在はSoftpediaから入手する形になっています。

メリット

  • 自動スペルチェック搭載
  • 自動保存機能あり
  • あらゆるファイル形式に対応
  • プラグインで機能拡張可能

デメリット

  • 長期間アップデートされていない
  • インターフェースがやや素朴
  • 印刷プレビューに不具合がある場合がある

AbiWordをダウンロードする

7. Jarte

無料ワープロソフトおすすめ10選|MS Wordの代わりになる高機能フリーソフトを徹底比較

AbiWordと同様に、Jarteも1つのウィンドウ内で複数のタブを開けるため、複数の文書を同時に扱えます。セットアップ時に各種辞書をインストールすれば、幅広い語彙に対応可能。起動時に前回編集していたファイルを自動的に開くよう詳細設定することもできます。Windows XPから10まで、すべてのWindows OSで動作します。

メリット

  • レイアウトのカスタマイズ項目が豊富
  • 自動保存機能あり
  • 文書をタブ形式で複数開ける
  • 一般的なフォーマットに対応
  • ポータブル版あり

デメリット

  • スペルチェックは手動
  • インターフェースがやや使いにくい
  • 2018年以降更新されていない

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8. WriteMonkey

無料ワープロソフトおすすめ10選|MS Wordの代わりになる高機能フリーソフトを徹底比較

WriteMonkeyは、余計な要素を一切排除した没入型のインターフェースを持つ、シンプル極まりない無料ワープロソフトです。執筆者集中モードとも言える設計で、ひたすら書くことに専念できます。オプションや設定にアクセスするには右クリックでメニューを開きます。メニュー項目を選択すれば、開発者ツールを開いて必要な変更を加えられます。

メリット

  • ポータブル対応
  • シンプルなインターフェース
  • Windows / Mac / Linux で動作

デメリット

  • スペルチェック機能なし
  • インストールファイルが大きい

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9. RoughDraft

無料ワープロソフトおすすめ10選|MS Wordの代わりになる高機能フリーソフトを徹底比較

RoughDraftはRTF・TXT・DOC形式に対応した無料ワープロソフトで、自動スペルチェック機能を搭載しています。すべてのコマンドにショートカットキーが割り当てられており、執筆モードを「通常」「脚本」「舞台劇」「散文」から切り替えられるのも独自のポイントです。アプリ内のファイルブラウザでは最大100ファイルまで同時に開いておけ、いちいち文書を開き閉じすることなく、目的の文書にすぐ切り替えて執筆を続けられます。

メリット

  • 自動スペルチェック搭載
  • ショートカットキーが快適に使える
  • 複数文書をタブ形式で管理できる

デメリット

  • 長期間アップデートされていない
  • 対応ファイル形式が限られる

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10. FocusWriter

無料ワープロソフトおすすめ10選|MS Wordの代わりになる高機能フリーソフトを徹底比較

リストの最後をご紹介するのはFocusWriterです。継続的にアップデートされており、最小限のインターフェースが特徴です。メニューやボタンは自動的に隠されるため、邪魔されることなく執筆に集中できます。フルスクリーンモードでは、他の作業画面が一切表示されなくなります。

執筆目標に応じてアラームを設定できる機能もあり、Windows、macOS、Linuxといった主要プラットフォームで動作します。基本のファイル形式と編集機能に対応し、カラフルなテーマで見た目を楽しむことも可能です。

メリット

  • インターフェースをカスタマイズできる
  • ポータブル対応
  • 配色やレイアウトを自由に変更可能

デメリット

  • RTF文書に非対応

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あなたはどのワープロソフトを選びますか?

以上、数あるフリーソフトの中から厳選した、おすすめ無料ワープロソフト10選をご紹介しました。掲載したソフトはすべて無料で、簡単にインストールできます。一部アップデートが止まっているものもありますが、いずれも安定したバージョンであり、ワープロソフトとして十分な完成度に達しています。ただし、MS Wordのようなハイエンドな機能までは期待しない方がよいでしょう。そうしたプレミアム機能には相応のコストがかかるものです。

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