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Microsoft Excelでファイルを開くと空白画面が表示される原因と対処法

Microsoft Excelは通常、安定して動作するアプリケーションですが、時折、基本的な操作すら正常に行えなくなることがあります。最近では「Excelが正しく起動できない」という不具合の報告が相次いでいます。具体的には、ファイルをダブルクリックして開こうとした際に、本来表示されるはずの内容ではなく真っ白な空白画面が表示されるという、奇妙ながらもよくある症状です。

調査によると、この問題はユーザーがファイルをダブルクリックしたときにのみ発生します。「ファイル」>「開く」>「ブック」から開けば問題なく表示されるものの、やはりダブルクリックの方が手軽であるため、面倒な操作方法に妥協してもらうわけにはいきません。

Excelがファイルの代わりに空白シートを開くときの対処法

空白画面が表示される原因はほかにも考えられるため、以下の対処法を順番に試してみてください。Excelのスプレッドシートファイルは開くものの、中身が何も表示されない場合は、次の手順で問題を解決できます。

  1. ハードウェアグラフィックアクセラレーションを無効にする
  2. Excelのファイル関連付けを既定に戻す
  3. DDE(動的データ交換)を無視しない設定に変更する
  4. Microsoft Officeを修復する

それでは、それぞれの方法を詳しく見ていきましょう。

1. ハードウェアグラフィックアクセラレーションを無効にする

Microsoft Excelでファイルを開くと空白画面が表示される原因と対処法

まずMicrosoft Excelを起動し、「ファイル」>「オプション」>「詳細設定」の順に進みます。画面を下にスクロールして「表示」セクションを見つけ、「ハードウェアグラフィックアクセラレーションを無効にする」にチェックを入れます。

最後にウィンドウ下部の「OK」をクリックし、問題が解決したかどうかを確認してください。

2. Excelのファイル関連付けを既定に戻す

Microsoft Excelでファイルを開くと空白画面が表示される原因と対処法

ファイルの関連付けをリセットするのは難しくありません。以下の手順で簡単に行えます。

まず「Windowsキー」+「I」を押して「設定」を開きます。

設定アプリが起動したら、メニューから「アプリ」を選択し、「既定のアプリ」>「アプリごとに既定値を設定する」へ移動します。一覧からExcelを選択し、関連付けを設定しましょう。

Microsoft Excelでファイルを開くと空白画面が表示される原因と対処法

プログラムの検索が始まりますので、リストにExcelが表示されたらそれを選択し、「このプログラムの既定値として選ぶ」をクリックします。

関連付けの画面が表示されたら、「すべて選択」>「保存」>「OK」の順にクリックすれば完了です。

3. DDE(動的データ交換)を無視しない設定に変更する

Microsoft Excelでファイルを開くと空白画面が表示される原因と対処法

経験上、「Dynamic Data Exchange(DDE)を使用する他のアプリケーションを無視する」オプションが有効になっていることが原因の場合があります。DDEとは、ユーザーがファイルをダブルクリックした際にプログラムへメッセージを送信する仕組みで、このメッセージによってファイルが開かれます。つまり、この機能が無視されると、ファイルが正常に開かなくなってしまうのです。

この問題を解決するには、Excelを開いて「ファイル」>「オプション」>「詳細設定」>「全般」へ進み、「Dynamic Data Exchange(DDE)を使用する他のアプリケーションを無視する」のチェックを外します。最後に「OK」ボタンをクリックして完了です。

4. Microsoft Officeを修復する

上記の方法すべてで解決しない場合は、Microsoft Officeの修復をおすすめします。「コントロールパネル」を開き、「プログラム」>「プログラムのアンインストール」から「Microsoft Office」を選択して「変更」をクリックします。続いて「オンライン修復」を選び、「修復」をクリックして処理が完了するまで待ちましょう。

これらの方法でお困りの問題が解決しましたら、ぜひお知らせください。

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    Microsoft ExcelのMATCH関数は、検索/行列(Lookup & Reference)関数の一つです。セル範囲の中から特定の値を検索し、その値が範囲内の何番目に位置しているかという「相対的な位置」を数値で返すのが主な役割です。MATCH関数の基本的な書式は =MATCH(検索値, 検索範囲, [照合の型]) となります。 MATCH関数の構文と引数 MATCH関数の構文は以下の通りです。 検索値(lookup_value):検索範囲の中で一致させたい値。必須項目です。 検索範囲(lookup_array):検索対象となるセル範囲。必須項目です。 照合の型(match_type)

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