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Excelでセルを結合・結合解除する方法をわかりやすく解説

Excelでセルを結合・解除する機能は、リストの整理やタイトル・サブタイトルの作成・削除の際にとても便利です。Excelには複数の結合方法がありますが、この記事では「結合/結合解除」ツールを使った基本的な方法について詳しく解説します。

Excelでセルを結合・結合解除する方法をわかりやすく解説

Excelでセルを結合・結合解除する手順

Excelでセルや列を結合する方法はいくつかあります。もしデータを失わずに複数のセルを結合したい場合は、「CONCATENATE(文字列連結)関数」を使うのがおすすめです。

ただし、「結合」および「結合解除」ツールを使用すると、選択範囲内で左上以外のセルに入力されているデータは削除される点に注意してください。このツールの主な用途は、実際のデータを入力する前に、タイトルやサブタイトル用の大きな結合セルを作成することです。

セルを結合するオプションの場所は、使用しているExcelエディターやMS Excelのバージョンによって異なります。一般的には「ホーム」タブに配置されています。ここでは例として、Excelオンラインのシートを使って説明します。

「結合して中央揃え」ツールは、Microsoft Excelオンラインエディターの場合、リボンの「配置」グループ内にあります。

それでは、C3、E3、E5、C5の間にあるセル範囲を結合するケースを想定してみましょう。

まず対象のセルを選択し、「結合」の横にある下向き矢印をクリックします。

表示される各オプションの動作は以下の通りです。

1. 結合して中央揃え(Merge and Center)

選択したセルをすべて結合し、先頭のセルに入力されていたテキストを、中央の列かつ最下行の位置に配置します。

2. 横方向に結合(Merge Across)

選択したセルを行単位で結合し、先頭のセルのテキストを中央の列かつ最上行の位置に配置します。数値の場合は右側に表示されます。

3. セルの結合(Merge Cells)

選択したセルを1つの大きなセルとして結合します。テキストは通常のセルと同じように、データ入力時の標準的な位置に表示されます。

4. セルの結合解除(Unmerge Cells)

選択したセルの結合を解除し、元の状態に戻します。

この記事が、Excelでの表作成やレイアウト調整のお役に立てば幸いです。

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