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Excelで数式入力時のオートコンプリート候補リストを表示・非表示にする方法

Excelで数式を入力し始めると、画面に関連する数式の候補が一覧形式で表示され、その中から選択することで入力を自動補完(オートコンプリート)できます。この機能は便利な反面、「入力中に候補リストが表示されるのが煩わしい」と感じる方もいるかもしれません。そんな場合は、この機能を無効化して候補リストを非表示にすることができます。

Excelは、円グラフの作成から単利の計算まで、幅広い用途に使える非常に汎用性の高いツールです。多くの作業では数式の知識が必要となるため、Excelではユーザーが数式らしき文字列を入力し始めると、自動的に候補となる数式の一覧を表示する仕組みになっています。たとえば、セルに「=」と入力した瞬間から、以下の画像のように数式の候補リストが現れます。

Excelで数式入力時のオートコンプリート候補リストを表示・非表示にする方法

入力内容が「=」で始まると、Excelは数式を一覧形式で表示し始めます。ほとんどの場合、この機能は目的の数式を素早く選択できるため非常に便利です。しかし、人によってはこの表示が不要に感じられることもあります。該当する方は、本ガイドの手順に従ってこの機能をオフにしてみてください。

Excelで数式入力中の候補リストを非表示にする手順

Excelで数式のオートコンプリート候補リストを表示または非表示に切り替えるには、以下の手順を実行します。

  1. パソコンでExcelを開きます。
  2. 左上にある「ファイル」をクリックします。
  3. オプション」を選択します。
  4. 数式」タブに切り替えます。
  5. 数式オートコンプリート」チェックボックスのチェックを外します。
  6. OK」ボタンをクリックして設定を保存します。

まず、パソコンでExcelを起動してください。次に、画面左上隅に表示されている「ファイル」をクリックします。開いた画面の中に「オプション」というボタンがあるので、それをクリックしましょう。

初期状態では「基本設定」(全般)タブが表示されていますが、ここで「数式」タブへ移動します。すると、「数式の操作」セクション内に「数式オートコンプリート」というチェックボックスが見つかります。このチェックを外し、「OK」ボタンをクリックすれば変更が保存されます。

Excelで数式入力時のオートコンプリート候補リストを表示・非表示にする方法

以上の手順が完了すると、以降はスプレッドシートに数式を入力しても、オートコンプリートの候補リストが表示されなくなります。再度表示したい場合は、同じ手順でチェックボックスにチェックを入れ直せば元に戻せます。

ちなみに、この候補リストはキーボードショートカットでも表示・非表示を切り替えられます。「Alt + 下矢印キー」を押すだけで、簡単にオン/オフを切り替えることが可能です。

以上で設定は完了です。この記事がお役に立てば幸いです。

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