Microsoft Excelでテキストに箇条書き(ビュレット)を追加する2つの方法
Microsoft Excelは多くの機能を備えており、そのひとつがスプレッドシートへの箇条書き(ビュレットリスト)の追加です。しかし残念ながら、WordやPowerPointのようなワンクリックで簡単に箇条書きを挿入できるボタンは用意されていません。
とはいえ、方法がないわけではありません。本記事では、Excelでテキストに箇条書きを追加する実践的な手法を2つご紹介します。Wordほど手軽ではないものの、手順さえ覚えてしまえば難しい操作ではありません。視覚的なガイドが少ないため分かりにくく感じるかもしれませんが、この記事の手順に沿って進めれば誰でも簡単にできますよ。
Excelで箇条書きを追加する手順
Excelのテキストに箇条書きを追加する基本的な流れは以下の通りです。
- Excelシートを開く
- 「挿入」タブからテキストボックスを選択
- テキストボックスを作成する
- ボックスのサイズを調整してテキストを入力
- リストに箇条書きを適用する
また、「記号と特殊文字」メニューを使う方法もあります。こちらについては後ほど詳しく解説します。
方法1:テキストボックス機能を使って箇条書きを追加する

スプレッドシートに箇条書きを追加する最もおすすめの方法が、テキストボックス機能を活用することです。以下の手順で進めましょう。
1. テキストボックスアイコンをクリックする
まず、リボンの「挿入」タブを選択し、そこからテキストボックスのアイコンをクリックします。
2. ボックスのサイズを調整してテキストを入力する

次に、箇条書きのテキストを表示したい場所にテキストボックスを描画します。左クリックを押しながらマウスをドラッグして、任意のサイズのボックスを作成してください。ボックスができたら、リスト形式でテキストを入力していきます。
3. リストに箇条書きを適用する
箇条書きを追加するには、まずボックス内のすべてのテキストを選択(ハイライト)し、右クリックします。するとメニューが表示されるので、「箇条書き(Bullets)」をクリックしましょう。これでテキストに箇条書きが適用されます。
方法2:「記号と特殊文字」メニューから箇条書きを挿入する

記号メニューを使う方法も有効ですが、前述のテキストボックス方式に比べるとやや手間がかかります。それでも十分に実用的なので、ぜひ一度試してみてください。
記号アイコンを選択する

まず、空白のセルを選択しておきます。次に「挿入」タブをクリックし、「記号と特殊文字 > 記号」を選択してメニューを開きます。
ビュレット記号を見つける
ビュレット記号の検索はとても簡単です。記号メニュー内の「文字コード」ボックスに「2022」と入力すると、ビュレット(•)記号が表示されます。あとは「挿入」ボタンをクリックすれば、選択したセルにビュレット記号が追加されます。
以上が、Microsoft Excelで箇条書きを追加するための最も効果的な2つの方法です。自分の作業スタイルに合った方を選んで活用してください。このガイドが役に立ったら、友人や家族にもぜひシェアしてみてくださいね。
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