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Microsoft ExcelのDSUM関数の使い方をわかりやすく解説

DSUM関数は、指定した複数の条件に基づいて、表の中の特定の列の合計を求めることができるExcelの関数です。DSUM関数はデータベース関数の一種で、基本的な書式は「=DSUM(データベース, フィールド, 検索条件)」となります。

DSUM関数の引数(構文)

  • データベース: データベースを構成するセル範囲
  • フィールド: 関数で使用する列(列番号またはフィールド名)
  • 検索条件: 合計を求める際に適用する条件範囲

ExcelでDSUM関数を使う手順

まず、Microsoft Excelを起動します。

既存の表を開くか、新しい表を作成しましょう。

このチュートリアルでは、1月9日から16日までの「バービー エクストラ ドール」の売上合計を求める例を使って説明します。

Microsoft ExcelのDSUM関数の使い方をわかりやすく解説

作成した表の下に、検索したい条件をまとめたミニテーブル(条件範囲)を作成します。ここでは、「Toy(おもちゃ)」と「Sales(売上)」という項目を持つミニテーブルを用意します。

「Toy」フィールドには、検索したい条件である「Barbie Extra Doll」と入力します。

次に、「Sales」フィールドの下のセルにカーソルを置き、「=DSUM(」と入力します。

かっこ内には、データベースとなる表の範囲(A2:E8)を入力します。

  • カンマを入力してから、フィールド名が入力されたセル(E2)を指定します。
  • 続けてカンマを入力し、検索条件の範囲(A11:A12)を指定します。検索条件とは、探している内容そのものです。

完成した数式は「=DSUM(A2:E8, E2, A11:A12)」のようになります。

Microsoft ExcelのDSUM関数の使い方をわかりやすく解説

Enterキーを押すと、計算結果が表示されます。

Microsoft ExcelのDSUM関数の使い方をわかりやすく解説

「関数の挿入」ダイアログを使う方法

数式を直接入力する以外にも、関数の挿入(fx)ボタンをクリックする方法があります。

Microsoft ExcelのDSUM関数の使い方をわかりやすく解説

「関数の挿入」ダイアログボックスが表示されます。

ダイアログボックス内で、カテゴリから「データベース」を選択します。

関数一覧から「DSUM」を選び、「OK」をクリックします。

Microsoft ExcelのDSUM関数の使い方をわかりやすく解説

すると、「関数の引数」ダイアログボックスが表示されます。

「関数の引数」ダイアログボックスの「Database」欄に「A2:E8」と入力します。

Field」欄には「E2」または「"Sales"」と入力します。

Criteria」欄に「A11:A12」と入力し、「OK」をクリックすれば完了です。

この記事がお役に立てば幸いです。ご質問がある場合は、下のコメント欄からお気軽にお寄せください。

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