【PowerPoint】要素・コンテンツ・オブジェクトをスライドにリンクさせる方法
PowerPointでは、ハイパーリンクを使って図形やオブジェクトを、Webページ・別のファイル・別のプレゼンテーションなどさまざまな要素にリンクできます。リンクをクリックすると、設定されたリンク先へ自動的に移動します。スライド上の任意のオブジェクト(テキストやグラフなど)にハイパーリンクを設定できるほか、リンク先にマウスを合わせたときに表示される「ScreenTip(画面ヒント)」のテキストを指定すれば、クリックしたときにどんなデータが表示されるのかを事前に伝えることも可能です。
この記事では、以下の5つのリンク設定方法をわかりやすく解説します。
- 選択したスライドへのリンク
- 既存のファイルへのリンク
- Webページへのリンク
- メールメッセージへのリンク
- リンクした図形へのScreenTip作成方法
1. 選択したスライドに要素をリンクする方法

まず「挿入」タブの「リンク」グループにある「リンク」ボタンをクリックします。
表示される「リンク」のドロップダウンリストから「リンクの挿入」を選択します。

「ハイパーリンクの挿入」ダイアログボックスが表示されます。
「リンク先」の項目で「このドキュメント内」をクリックしてください。
一覧からリンク先にしたいスライドを選択し、「OK」をクリックします。

ハイパーリンクが正しく機能しているか確認するには、「表示」タブの「プレゼンテーション表示」グループから「閲覧表示」をクリックするか、ウィンドウ右下にある「閲覧表示」アイコンを選択します。
閲覧表示中に画像をクリックすると、設定したリンク先へ移動するかどうかをテストできます。
2. コンテンツを既存のファイルにリンクする方法

リンクを設定したい画像をクリックします。
「ハイパーリンクの編集」ダイアログボックスで「既存のファイルまたはWebページ」をクリックします。
表示された一覧の中から、リンクしたいファイルを選択します。
「OK」をクリックして完了です。
最後に閲覧表示に切り替えて、ハイパーリンクが正常に動作するか確認しましょう。
3. 図形をWebページにリンクする方法

対象の画像をクリックします。
「ハイパーリンクの挿入」ダイアログボックスで「既存のファイルまたはWebページ」を選択します。
「アドレス」ボックスに、リンク先のWebページのURLを入力します。
または「ブラウズしたページ」をクリックして、候補からURLを選択することもできます。
「OK」をクリックして設定を保存します。
4. オブジェクトをメールメッセージにリンクする方法

「ハイパーリンクの編集」ダイアログボックスで「電子メールアドレス」をクリックします。
メールアドレスと件名を入力し、「OK」をクリックすれば完成です。これにより、リンクをクリックしただけで新規メールが作成されるようになります。
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5. リンクした図形にScreenTipを作成する方法
ScreenTipとは、リンク付きのテキストや図形にマウスを合わせたときに表示される、カスタマイズ可能な説明文のことです。

「ハイパーリンクの編集」ダイアログボックスの右上にある「画面ヒント」ボタンをクリックします。
「ヒントの設定」ダイアログボックスが表示されるので、表示したいテキストを入力して「OK」をクリックします。

最後に閲覧表示に切り替えて、ScreenTipが正しく表示されるか確認しましょう。
この記事がお役に立てれば幸いです。ご不明な点がありましたら、下のコメント欄からお気軽にお問い合わせください。
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