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Microsoft ExcelでMODE関数を使って最頻値を求める方法

ExcelのMODE関数とは

Microsoft ExcelMODE関数は、配列やデータ範囲の中で最も頻繁に出現する値(最頻値)を返す関数です。書式は MODE(数値1, [数値2, ...]) のようになります。

MODE関数の引数には、配列、数値、名前、または数値を含むセル参照を指定できます。ただし、引数に含まれるテキスト、論理値、空のセルは無視されます。また、エラー値や数値に変換できないテキストが含まれているとエラーが発生し、データセット内に重複したデータがひとつも存在しない場合は、#N/A エラー値が返されるので注意が必要です。

なお、Microsoft ExcelにおいてMODE関数は互換性関数に分類されており、現在ではMODE.MULT関数またはMODE.SNGL関数の使用が推奨されています。

MODE関数の書式

  • 数値1(Number1):最頻値を計算したい数値を指定します。この引数は必須です。
  • 数値2(Number2):2番目以降の数値を指定します。この引数は省略可能です。

ExcelでMODE関数を使う方法

まずMicrosoft Excelを起動します。

次に、同じ数字がいくつか含まれる表を作成しましょう。

Microsoft ExcelでMODE関数を使って最頻値を求める方法

結果を表示したいセルに =MODE(A2:E2) と入力します。

A2:E2 は、最頻値を求めたいデータ範囲を示しています。

Microsoft ExcelでMODE関数を使って最頻値を求める方法

Enterキーを押すと、セルに結果が表示されます。

「関数の挿入」ダイアログを使う方法

MODE関数を使うには、もうひとつ別の方法もあります。

Microsoft ExcelでMODE関数を使って最頻値を求める方法

ワークシートの上部にあるfxボタンをクリックします。

関数の挿入ダイアログボックスが開きます。

ダイアログ内の関数の検索ボックスに「MODE」と入力し、検索開始をクリックします。

関数の選択セクションの一覧から「MODE」を選択し、OKをクリックします。

Microsoft ExcelでMODE関数を使って最頻値を求める方法

関数の引数ダイアログボックスが表示されます。

数値1(Number1)の入力ボックスに A2:E2 と入力します。これは最頻値を求めたいセル範囲です。

数値2(Number2)は省略可能なので、必要なければ空欄のままで構いません。

OKをクリックすると、結果が表示されます。

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