OutlookのMailTipsオプションの使い方|メールヒントの表示をカスタマイズする方法
Outlookには「MailTips(メールヒント)」という便利な機能が搭載されています。この機能を利用すると、MailTipsバーを表示するタイミングや方法、表示するMailTipsの種類などを柔軟に設定できます。設定できる項目には、送信制限に関するMailTips、配信不能に関するMailTips、情報提供用のMailTipsなどが含まれます。なお、この機能を使用するには、対応するExchangeサーバーのアカウントが必要です。
MailTipsは、サーバーが生成する通知メッセージで、ウィンドウ内に表示され、送信しようとしているメッセージに適用されるさまざまな条件についてユーザーに警告してくれます。それでは、Outlookで表示するMailTipsを選択する具体的な手順を見ていきましょう。
OutlookでMailTipsオプションを使用する方法
まず、Outlookを起動します。
メニューバーの「ファイル」をクリックします。
Backstageビューが開いたら、「オプション」をクリックします。

「Outlookのオプション」ダイアログボックスが表示されます。
ダイアログボックスの左側のペインで「メール」をクリックします。
「メール」ページを下へスクロールし、「MailTips」セクションを探します。
MailTipsセクションにある「MailTipsのオプション」ボタンをクリックします。

「MailTipsのオプション」ダイアログがポップアップ表示されます。
適用するアカウントの選択
ダイアログボックス内の「適用するアカウント」リストボックスでは、MailTips設定を適用するMicrosoft Exchangeアカウントを任意に選択できます。複数のExchangeアカウントを使用している場合は、それぞれ個別に設定を行いましょう。
表示するMailTipsの選択
「表示するMailTipsの選択」セクションでは、各チェックボックスのオン/オフを自由に切り替えることができます。
- チェックボックスにチェックを入れると、その種類のMailTipsがOutlookに表示されます。
- チェックを外すと、表示されていたMailTipsは非表示になります。
MailTipsバーの表示オプション
「MailTipsバーの表示オプション」セクションでは、MailTipsの表示方法を選択できます。以下の3つから希望する動作を選びましょう。
- MailTipsが該当するときに自動的に表示する
- 常に表示する
- MailTipsを表示しない
希望する項目のチェックボックスにチェックを入れてください。
さらに、必要に応じて「複数のMailTipsがメッセージに該当する場合にMailTipsバーを自動的に展開する」にもチェックを入れることができます。これにより、複数の注意事項がある場合でも内容をひと目で確認できて便利です。
すべての設定が完了したら、最後に「OK」をクリックして変更を保存します。
このチュートリアルが、OutlookでのMailTips設定方法を理解する助けになれば幸いです。
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