Microsoft ExcelでBIN2HEX関数を使う方法|2進数を16進数に変換する手順を解説
BIN2HEX関数は、Microsoft Excelに搭載されているエンジニアリング(工学)関数の一つで、2進数を16進数に変換するために使用します。16進数とは、0〜9の数字とA〜Fのアルファベットを組み合わせた16種類の英数字記号で特定の値を表す記数法です。BIN2HEX関数の書式は =BIN2HEX(数値, [桁数]) です。
Excelにおける関数の引数とは?
BIN2HEX関数の構文は以下のとおりです。
- 数値: 変換したい2進数を指定します。この引数は必須です。
- 桁数: 結果の表示に使用する文字数を指定します。この引数は省略可能です。
ExcelでBIN2HEX関数を使用する方法
BIN2HEX関数を使って2進数を16進数に変換するには、以下の手順に従ってください。
- Excelを起動する
- 新しい表を作成するか、既存の表を使用する
- 結果を表示したいセルに「=BIN2HEX」と入力する
- Enterキーを押して結果を確認する
まず、Microsoft Excelを起動します。
次に、「2進数」と「16進数」の見出しを持つ表を作成するか、既存の表を使用します。

16進数の列のセルに=BIN2HEX(A2,5)と入力します。
A2は、変換対象となる2進数が入力されたセルです。
5は、16進数の結果を表示するために使用する文字数(桁数)です。

Enterキーを押すと、変換結果が表示されます。
他の行の結果もまとめて表示するには、フィルハンドルを下方向へドラッグします。
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BIN2HEX関数を使用する方法は、上記以外にも2つあります。
方法1:「関数の挿入」ダイアログボックスを使用する
1つ目の方法は、Excelワークシートの左上にあるfxボタンをクリックすることです。

「関数の挿入」ダイアログボックスが表示されます。
ダイアログボックス内の「関数の検索」セクションで、リストボックスから「エンジニアリング」を選択します。
「関数名」セクションで、リストからBIN2HEX関数を選択します。
その後、「OK」をクリックします。

「関数の引数」ダイアログボックスが開きます。
「数値」欄に、セル参照A2を入力します。
「桁数」欄に、5を入力します。
「OK」をクリックすると、結果が表示されます。

方法2:リボンの「数式」タブから選択する
2つ目の方法は、「数式」タブをクリックし、「関数ライブラリ」グループの「その他の関数」ボタンをクリックすることです。
一覧にカーソルを合わせて「エンジニアリング」を選択し、「BIN2HEX」をクリックします。
「関数の引数」ダイアログボックスが表示されます。
以降の手順は、方法1の「関数の引数」の操作と同じです。
このチュートリアルが、Microsoft ExcelでBIN2HEX関数を使用する方法を理解する助けになれば幸いです。ご不明な点がある場合は、コメント欄でお知らせください。
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