Wordのクイックパーツでドキュメントプロパティを使う方法
クイックパーツ(Quick Parts)は、よく使うテキストをギャラリーに保存しておき、Microsoft Wordの文書にいつでも挿入できる便利な機能です。その中の一つがドキュメントプロパティです。ドキュメントプロパティを使用すると、データを編集・入力するためのフィールド見出しと入力ボックスが文書に自動的に追加されます。
ドキュメントプロパティのクイックパーツとは?
ドキュメントプロパティとは、Microsoft Wordのクイックパーツ機能の一つで、頻繁に使うテキスト(ビルディングブロック)をギャラリーに保存し、文書に挿入して記入できるようにするものです。ドキュメントプロパティには、「要約(Abstract)」「会社名(Company)」「会社メールアドレス」「カテゴリ」「コメント」など、さまざまなビルディングブロックが用意されています。
Wordでクイックパーツのドキュメントプロパティを使う手順
Microsoft Wordでドキュメントプロパティ機能を使用するには、以下の手順に従ってください。
- Microsoft Wordを起動する
- 「挿入」タブをクリックする
- 「テキスト」グループの「クイックパーツ」ボタンをクリックする
- カーソルを「ドキュメントプロパティ」に合わせる
- 一覧から目的のドキュメントプロパティを選択する
- 文書に入力可能なフィールドが表示される
- ドキュメントプロパティのフィールドにデータを入力する
まず、Microsoft Wordを起動しましょう。

メニューバーの「挿入」タブをクリックします。
次に、「テキスト」グループにある「クイックパーツ」ボタンをクリックします。
ドロップダウンメニューが開いたら、カーソルを「ドキュメントプロパティ」に合わせます。
そして、一覧から任意のドキュメントプロパティを選択します。
このチュートリアルでは、例として一覧から「会社」を選択してみましょう。

選択すると、文書内に入力可能なフィールドが表示されます。
あとは、ドキュメントプロパティのフィールドに必要なデータを入力するだけです。入力した内容は文書のプロパティ情報としても反映されるため、ファイル管理や検索にも役立ちます。
このチュートリアルが、Wordのクイックパーツにおけるドキュメントプロパティ機能の使い方を理解する助けになれば幸いです。ご不明な点がありましたら、お気軽にお知らせください。
-
Wordの「文書の比較」と「文書の結合」機能で文書の違いを確認・統合する方法
Wordには、ほとんどの人に使われていないものの、非常に便利な機能が2つあります。それが「文書の比較(Compare Documents)」と「文書の結合(Combine Documents)」です。名前の通り、2つのWord文書を互いに比較したり、2つを1つにまとめたりできる機能です。 では、どんな場面で役立つのでしょうか?例えば、何年もかけて履歴書のバージョンが20個も保存されているという人は少なくないはずです。特定の企業に応募する際に特定のスキルを強調するために少し手を加えたり、内容を追加して新しいコピーとして保存したりすることはよくあることです。 最新の履歴書と古いバージョンとの違いを
-
iPhoneでミー文字(Memoji)を使う方法|作成・送信・編集まで徹底解説
iMessageで友達が、自分の実際の表情に合わせて動くアニメ風キャラクターを送ってきて、「これは何?」と思ったことはありませんか?Appleは、ミー文字(Memoji)とアニ文字(Animoji)機能をiPhone Xシリーズ以降の機種や、それ以降の新しいiOSバージョンに搭載しました。 その後、iOS 13の登場により、従来のiPhoneでもミー文字の作成やミー文字ステッカー機能が使えるようになりました。ただし、アニ文字を使用するには、iPhoneがFace IDに対応している必要があります。これは、該当機種がFace IDやアニ文字のためにTrueDepthカメラを搭載しているためです