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Microsoft Publisherのデザインチェッカーの使い方|印刷前にレイアウトの問題をチェック

デザインチェッカー(Design Checker)は、Microsoft Publisherに搭載された機能で、デザインやレイアウトに関する問題を自動的に検出します。作成した文書の中にある潜在的な問題を特定し、その修正方法まで提示してくれる便利なツールです。文書を印刷したりメールで送信したりする前に、必ずデザインチェッカーを実行しておくことをおすすめします。

Microsoft Publisherのデザインチェッカーの使い方|印刷前にレイアウトの問題をチェック

Publisherでデザインチェッカーを使う手順

以下の手順に従って、Microsoft Publisherのデザインチェッカーを利用しましょう。

  1. Publisherを起動する
  2. 「ファイル」タブをクリックする
  3. バックステージビューの左側ペインで「情報」をクリックする
  4. 「デザインチェッカーの実行」をクリックする
  5. 画面右側に「デザインチェッカー」ウィンドウが表示される
  6. 「修正する項目を選択」ボックスに潜在的な問題が表示される
  7. 文書に必要な修正を加える
  8. デザインチェッカーを閉じる

まずPublisherを起動し、「ファイル」タブをクリックします。

Microsoft Publisherのデザインチェッカーの使い方|印刷前にレイアウトの問題をチェック

バックステージビューの左側ペインにある「情報」をクリックし、続けて「デザインチェッカーの実行」を選択します。

すると、画面右側に「デザインチェッカー」ウィンドウが開き、「修正する項目を選択」ボックスに検出された潜在的な問題が一覧表示されます。

Microsoft Publisherのデザインチェッカーの使い方|印刷前にレイアウトの問題をチェック

デザインチェッカーで実行できるチェックの種類

デザインチェッカーのウィンドウでは、他のオプションのチェックボックスをオンにすることで、文書内のさまざまな問題を確認できます。各オプションの内容は以下のとおりです。

  • 一般的なデザインチェックの実行:空のテキストボックスなど、文書の品質に悪影響を及ぼす可能性のあるデザイン上の問題をチェックします。
  • 商業印刷チェックの実行:RGBモードなど、商業印刷業者で印刷する際に問題となる可能性のある項目をチェックします。
  • Webサイトチェックの実行:代替テキスト(alt属性)が設定されていない画像など、Web公開物に悪影響を与える可能性のある問題をチェックします。
  • メールチェックの実行(現在のページのみ):ハイフネーション(単語の折り返し)を含むテキストなど、特定のメールソフトで表示した際に文章に隙間が生じる原因となる問題をチェックします。

デザインチェッカーのオプション設定を変更する方法

デザインチェッカーの詳細設定を確認したい場合は、「デザインチェッカーのオプション」をクリックします。

Microsoft Publisherのデザインチェッカーの使い方|印刷前にレイアウトの問題をチェック

「全般」タブの設定

「全般」タブでは、「表示オプション」セクションの設定を変更することで、文書内の問題の並べ替え方法を指定できます。

  • ページ番号:問題をページ番号順に並べ替えます。
  • 説明:説明内容のアルファベット順に問題を並べ替えます。
  • 状態:状態ごとに問題を並べ替えます。

また、「ページ範囲」セクションでは、デザインチェッカーがチェック対象とするページの範囲を指定できます。

  • すべて:すべてのページがチェック対象になります。
  • マスターページを確認:ページ範囲として「すべて」を選択している場合に、マスターページもチェック対象に含めます。
  • 現在のページ:現在表示中のページのみをチェックします。

Microsoft Publisherのデザインチェッカーの使い方|印刷前にレイアウトの問題をチェック

「チェック」タブの設定

「チェック」タブでは、「表示」リストから「すべてのチェック」「一般的なチェック」「最終公開チェック」「Webサイトチェック」「メールチェック」などのオプションを選択できます。

「このカテゴリをチェック」セクションでは、デザインチェッカーに実行させたいチェック項目のチェックボックスをオンにしてください。

設定変更後は「OK」をクリックして確定します。その後、指摘された箇所を文書に反映して修正し、デザインチェッカーを閉じて作業完了です。

このチュートリアルが、Publisherのデザインチェッカーの使い方を理解する助けになれば幸いです。

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