Gmail用Dropboxアドオンで添付ファイルの管理が驚くほどラクになる
GmailにDropboxのアドオンをインストールできるようになり、添付ファイルの管理が一段と簡単になりました。GmailとDropboxの両方をすでに使っている方にとっては待望の機能ですが、どちらか一方しか利用していないユーザーも、この強力な連携を目当てに両方を使い始めるきっかけになるかもしれません。
Dropboxは以前からMicrosoft、Apple、Facebook、Adobeなど大手テック企業との提携を進めてきました。そして2018年3月、DropboxはGoogle Cloudとの提携を発表し、両サービスのユーザー体験をさらに向上させることを目指しました。その成果が、今回ついに結実した形です。
Gmail用Dropboxアドオンで何ができるのか?
この提携から生まれた最初の統合機能が、「Gmail用Dropboxアドオン」として登場しました。公式の説明によれば、「最小のドキュメントから最大の動画まで、あらゆるファイルを受信箱から離れることなく表示・保存・共有」できるようになります。
アドオン発表のブログ記事の中でDropboxは、この機能によって次のようなメリットが得られるとしています。
- ファイルサイズや受信箱の容量を気にする必要がなくなる
- アプリ間を行き来する煩わしさから解放され、集中力が途切れない
- すべての作業を一箇所で完結できる
使い方はとてもシンプル
アドオンをインストールすると、Gmailの受信箱右側にあるサイドパネルに、カレンダー、Keep、タスクと並んでDropboxのアイコンが表示されます。アイコンをクリックすると、現在開いているメールスレッド内の添付ファイルが自動的にスキャンされ、見つかったファイルの詳細情報がコンテキストに合わせて表示されます。
表示されたファイルはそのまま自分のDropboxに保存でき、保存したデータは普段使っているさまざまなブラウザやデバイス(PC、スマートフォン、タブレット)からシームレスにアクセスできます。さらに、発表時点で同年後半には、Gmailの受信箱から直接他のユーザーとファイルを共有できる機能も追加される予定であることが明かされていました。
添付ファイルの管理がこれまで以上に快適に
日常的にメールを活用している方なら、このGmail用Dropboxアドオンの価値はひとめで分かるはずです。添付ファイルの検索・保存・共有が格段にスムーズになり、これまでファイル探しやアプリの切り替えに費やしていた時間と手間を大幅に削減できるでしょう。
メールとクラウドストレージの連携は、ビジネスシーンでの生産性向上において重要なポイントです。GmailとDropboxを組み合わせれば、大事なファイルを見失う心配も減り、チームとのファイル共有もより円滑になります。
Gmailユーザーの方は、初心者向けのGmail活用ガイドや上級者向けの便利ワザ集もあわせてチェックしてみてください。また、Dropboxをヘビーに愛用している方は、パワーユーザー必見の便利ツール集もおすすめです。
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