Google検索履歴の削除がさらに簡単に!トップページから直接管理できる新機能
Googleは、検索履歴をこれまで以上に簡単に削除できるようにしました。以前は、Google検索履歴を削除するには、わざわざGoogleアカウントの設定ページにアクセスする必要がありました。しかし現在では、Googleのトップページから直接履歴を削除できるようになっています。
Google検索履歴の削除方法
この新しい仕組みとその背景については、Google公式ブログ「The Keyword」の投稿で説明されています。Googleによると、「日常的に使っているGoogle製品の中で、データに関する意思決定をより簡単に行えるようにする。その第一歩として検索から始めた」とのことです。
Googleにサインインした状態でGoogleのトップページにアクセスすると、「Google検索でデータを管理する」という案内が表示されるはずです。これをクリックすると、Googleに共有しているデータに関する情報やオプションがまとめられた専用ページに移動します。
ページを下にスクロールすると、「検索アクティビティ」のセクションに「最近のアクティビティ」が表示されます。そこから「すべての検索アクティビティ」をクリックすれば自分の検索履歴の一覧を確認でき、「Googleアクティビティ」ではアクセスしたAndroidアプリやGoogleサービスの利用状況を詳しく見ることができます。
さらに下に進むと「検索アクティビティを削除」という項目があり、「直近1時間の履歴を削除」と「すべての検索アクティビティを削除」のどちらかを選択できます。さらにその下には「Google全体のコントロール設定」があり、個人の好みに応じて各種設定の有効・無効を切り替えることが可能です。
もちろん、Googleとしては全ユーザーがすぐにすべてのアクティビティを削除し、オンラインでの行動を追跡するさまざまな機能を無効化してしまうことは望んでいません。そのため、これらのオプションの中には「アクティビティ データが検索に役立つ仕組み」といった説明コンテンツも含まれています。
あなたはどんな検索の痕跡を残しているのか?
実はGoogleは数ヶ月前にすでにデータ管理機能を導入していましたが、今回それがGoogleトップページの最も目立つ位置に配置されました。これによりアクセスが格段に容易になり、より多くの人が、自分がインターネット上にどのような痕跡を残しているのかを意識するきっかけになるでしょう。
Google検索履歴の削除方法がわかったところで、今度は新しいURLで履歴を埋めていく番です。まずはインターネット検索の歴史について読んでみてはいかがでしょうか。その後は、閲覧履歴が売りに出されるかもしれないという興味深い話題もチェックしてみることをおすすめします。
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