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Chromecastの「ソースがサポートされていません」エラーの原因と解決方法

普通のテレビをスマートテレビにしたいと思ったら、Google Chromecastは最も手軽な選択肢のひとつです。スマートフォンやパソコンからWi-Fi経由で映像コンテンツをテレビにキャストでき、映画や動画、音楽などを大画面で楽しめます。Chromecastにはほかにも便利な使い方がたくさんあります。

しかし、いざストリーミングしようとしたときに「ソースがサポートされていません(Source not supported)」というエラーが表示され、困った経験がある方も多いのではないでしょうか。

この記事では、このエラーが発生する原因と、具体的な解決方法をわかりやすく解説します。

「ソースがサポートされていません」エラーが発生する主な原因

このエラーが表示される理由はいくつか考えられます。主な原因は以下のとおりです。

  • キャストに使用しているアプリの一時的な不具合
  • 通信速度が遅い、または帯域幅が不足しているインターネット接続
  • スマートフォン、ルーター、Wi-Fiネットワーク設定の問題

それでは、これらの問題を解決して再びキャストを楽しめるようにするためのトラブルシューティング方法を見ていきましょう。

まず試したい簡単な対処法

  • デバイスを再起動する:ルーター、パソコン、スマートフォン、そしてChromecast本体を再起動し、接続をリフレッシュしてみましょう。
  • アプリを更新・再起動する:キャスト元のアプリを再起動するか、最新版にアップデートしてから再度キャストを試してください。
  • ソフトウェアを最新に保つ:キャスト元のアプリとChromecast本体のファームウェアがどちらも最新であることを確認しましょう。
  • 同じWi-Fiネットワークに接続する:テレビ(Chromecast)とキャスト元のデバイスが同じWi-Fiネットワークに接続されているか確認してください。
  • 「デバイスにキャスト」を使う:パソコンからキャストする場合は、動画上で右クリックして「デバイスにキャスト」を選択し、一覧からChromecastデバイスを選んでみましょう。
  • VPNなどのプロキシを無効化する:スマートフォンやパソコンのバックグラウンドでVPNなどのプロキシサービスが動作している場合は、オフにしてみてください。

Windows Defenderのリアルタイム保護を一時的に無効にする

上記の対処法でも改善しない場合は、Windows Defenderのリアルタイム保護機能を一時的に無効にして、キャストできるかどうかを確認してみてください。

  1. Windows セキュリティを開き、「ウイルスと脅威の防止」を選択します。
  2. ウイルスと脅威の防止の設定」を開き、「リアルタイム保護」のトグルスイッチをオフにします。

その状態で再度Chromecastへのキャストを試し、リアルタイム保護が原因かどうかを確認します。エラーが解消しない場合は、必ずリアルタイム保護を再度オンに戻してから、次の方法を試してください。ウイルスやマルウェアからデバイスを守るため、この機能は常時有効にしておくことをおすすめします。

Media Router Component拡張機能を有効にする

ChromeブラウザからChromecast対応テレビやChromecastデバイスへキャストする際には、「Media Router Component」という拡張機能が使われています。通常はデフォルトで有効になっていますが、設定を確認して有効にすることでエラーが解消する場合があります。

  1. Chromeを開き、アドレスバーにchrome://flags/#media-routerと入力します。
  2. 検索ボックスで「Router Component」を検索します。
  3. 設定を「Default」から「Enabled」に変更します。

変更後はブラウザを再起動し、再度キャストを試してみてください。

Chromecastを初期化(リセット)する

すべての方法を試してもエラーが解消しない場合は、Chromecastを購入時の初期状態に戻すことを検討しましょう。モバイルデバイスのGoogle Homeアプリからリセットできます。

ただし、リセットを行うとデバイスに保存されている設定やデータがすべて消去される点に注意が必要です。リセット後は最初からセットアップし直す必要があります。

まとめ:Chromecastのエラーを解消して快適なキャスト生活を

Chromecastを使えば、別のデバイスからテレビへ簡単にストリーミングでき、大画面で映画を楽しんだり、YouTubeの音楽を広告なしで聴いたりできます。「ソースがサポートされていません」エラーも、今回紹介した対処法を順番に試せば、多くの場合解決できるはずです。

どの方法があなたの環境で効果的だったか、ぜひコメント欄でお知らせください。

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