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Googleドキュメントで上付き文字・下付き文字を使う方法|3つの手順を徹底解説

文章を作成していると、行の上部に小さな文字を付ける「上付き文字」や、下部に小さな文字を付ける「下付き文字」が必要になる場面がよくあります。

特に数式や化学式の表記、日付の書き方などでは頻繁に使われる書式です。

Googleドキュメントで上付き文字・下付き文字を入力する方法は主に3つあります。メニューから設定する方法キーボードショートカットを使う方法、そして特殊文字ダイアログから挿入する方法です。

本記事では、それぞれの手順をわかりやすく解説します。動画で確認したい方は、記事の内容をまとめたYouTube動画もぜひご覧ください。

Googleドキュメントで上付き文字を付ける方法

1. メニューから設定する

メニューシステムを使えば、簡単に上付き文字を作成できます。

  • 上付き文字に変換したいテキストを選択(ハイライト)します。
  • メニューの「書式」をクリックします。
  • 「テキスト」「上付き」を選択します。
Googleドキュメントで上付き文字・下付き文字を使う方法|3つの手順を徹底解説

選択すると、ハイライトされたテキストが即座に上付き文字の形式へと変換されます。

Googleドキュメントで上付き文字・下付き文字を使う方法|3つの手順を徹底解説

この操作は1文字だけでも、行全体を選んでまとめて変換することも可能です。ただし実際には、1文字に対して使うケースがほとんどでしょう。

2. キーボードショートカットを使う

もっと素早く操作したいなら、テキストを選択した状態でショートカットキーを使うのがおすすめです。

Windowsの場合はCtrl + .(ピリオド)、Macの場合はCommand + .を押すだけで、選択した文字がすぐに上付き文字になります。解除したいときは、同じくメニューの「上付き」を再度選択するか、ショートカットをもう一度押せば元の書式に戻ります。

Googleドキュメントで上付き文字・下付き文字を使う方法|3つの手順を徹底解説

ハイライトされた上付き文字が、通常のテキスト形式へと戻っているのが確認できます。

3. 特殊文字から挿入する

最後に、特殊文字ダイアログを使って上付き文字を文書に追加する方法です。

  • メニューの「挿入」「特殊文字」を選択します。
Googleドキュメントで上付き文字・下付き文字を使う方法|3つの手順を徹底解説
  • 特殊文字ウィンドウの検索ボックスに「superscript」と入力します。
Googleドキュメントで上付き文字・下付き文字を使う方法|3つの手順を徹底解説
  • 上付き文字として使える記号の一覧が表示されます。候補をクリックすると、その文字がカーソル位置に挿入されます。

上付き文字が活躍する典型的な例は以下の通りです。

  • 数学の指数表記(x² など)
  • ページ下部の出典・参考文献の参照番号
  • 著作権や商標の略称(©、™ など)
  • 序数詞の表記(1st、2nd など)

Googleドキュメントで下付き文字を付ける方法

下付き文字の設定方法は、上付き文字とほぼ同じ手順で行えます。

1. メニューから設定する

  • 下付き文字に変換したいテキストを選択します。
  • メニューの「書式」をクリックします。
  • 「テキスト」「下付き」を選択します。
Googleドキュメントで上付き文字・下付き文字を使う方法|3つの手順を徹底解説

選択すると、ハイライトされたテキストが下付き文字の形式に変換されます。

Googleドキュメントで上付き文字・下付き文字を使う方法|3つの手順を徹底解説

上付き文字と同様に、1文字単位でも行全体でも変換可能です。通常は1文字に対して使うことが多いですが、段落の下やページ最下部に注釈を小さく添えたい場合などには、行全体の変換が便利です。

2. キーボードショートカットを使う

こちらもショートカットキーを使えば、より手軽に入力できます。

WindowsではCtrl + ,(カンマ)、MacではCommand + ,を押すと、選択した文字が即座に下付き文字になります。解除するには、メニューの「下付き」を再度選択してください。

Googleドキュメントで上付き文字・下付き文字を使う方法|3つの手順を徹底解説

ハイライトされた下付き文字が、通常のテキスト形式へと戻ります。

3. 特殊文字から挿入する

上付き文字と同じく、特殊文字ダイアログからも下付き文字を挿入できます。

  • メニューの「挿入」「特殊文字」を選択します。
Googleドキュメントで上付き文字・下付き文字を使う方法|3つの手順を徹底解説
  • 検索ボックスに「subscript」と入力します。
Googleドキュメントで上付き文字・下付き文字を使う方法|3つの手順を徹底解説
  • 下付き文字の一覧が表示されるので、目的の文字をクリックすると、カーソルを置いた位置に挿入されます。

下付き文字が使われる典型的な例は以下の通りです。

  • 化学の分子式(H₂O、CO₂ など)
  • 物理学で使われるギリシャ文字
  • 数式内の変数(x₁、x₂ などの添字付き変数)

まとめ:上付き・下付き文字を使いこなそう

Googleドキュメントでは、上付き文字・下付き文字の書式を誰でも簡単に設定できます。メモ帳のようなシンプルなテキストエディタでは実現が難しい、数式や化学式といった専門的な表記も、これらの機能を活用すれば美しく整った文書を作成可能です。

状況に応じて、メニュー操作・ショートカットキー・特殊文字の3つの方法を使い分けて、作業効率をアップさせてみてください。

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