Googleドキュメントに脚注を追加する方法【PC・スマホ対応】
ポイント
- パソコン(ブラウザ): 脚注を付けたい場所にカーソルを置き、「挿入」メニューから「脚注」を選択して、脚注の内容を入力します。
- スマートフォン: 脚注を付けたい場所をタップし、「+」ボタンから「脚注」を選択して、テキストを入力します。
この記事では、Googleドキュメント(ブラウザ版・モバイル版)に脚注を追加する方法を解説します。Googleドキュメントが自動で番号と記入スペースを用意してくれる「半手動」の方法に加え、MLA・APA・Chicagoといった書式スタイルに対応した引用を自動挿入する方法もご紹介します。
Googleドキュメントで脚注を追加する基本手順
脚注とは、本文中の特定の箇所についての出典や補足情報などを、本文を汚すことなくページ下部に記載できる機能です。論文やレポートだけでなく、ビジネス文書でも資料の出典を明示したい場合などに役立ちます。
最も基本的な方法は、パソコンのブラウザ版で「挿入」メニューを使うやり方です。脚注の内容を自分で自由にコントロールしたい場合におすすめです。
- 脚注番号を表示させたい位置に、正確にカーソルを置きます。ここに番号が挿入されます。
- メニューバーの「挿入」をクリックし、「脚注」を選択します。

- 画面が自動的にページ下部へ移動し、脚注番号が表示されます。そこに脚注の内容を入力しましょう。

脚注を削除したい場合は、本文中の脚注番号を削除するだけです。ページ下部の脚注も自動的に消え、残りの脚注番号は自動的に振り直されます。
スマートフォンアプリでの追加方法
Android・iOS・iPadOSのモバイルアプリでも同様に脚注を追加できます。
- 脚注番号を挿入したい位置を正確にタップします。
- 画面上部の「+」ボタンをタップし、メニューから「脚注」を選択します。
- 脚注のテキストを入力します。

- 編集が完了したら、画面を縮小してチェックマークをタップします。
書式スタイルに準拠した脚注を自動挿入する方法
論文などでMLA・APA・Chicagoなどの特定の引用スタイルに従う必要がある場合は、Googleドキュメントの「Explore(検索)」機能が便利です。引用に必要なURLの取得から、正しい書式での脚注作成まで自動的に行ってくれます。
- 脚注を挿入したいテキスト部分を選択します。
- 画面右下にある「Explore」ボタン(星のようなアイコン)をクリックします。

- 引用元として使うサイトのURLか、キーワードを入力して検索します。
- 検索結果にマウスカーソルを合わせ、右側に表示される引用アイコンをクリックします。

ここで書式スタイルを変更できます。三点リーダー(⋮)をクリックすると、MLA・APA・Chicagoから選択可能です。 - Googleドキュメントが本文中に番号を、ページ下部に引用情報を自動挿入します。必要に応じて内容を編集しましょう。

引用管理アドオンをインストールする方法
標準機能だけでは物足りない場合には、パソコン版Googleドキュメントで利用できるアドオンが便利です。アドオンを追加すれば、より多様な参照文献の登録方法や、追加の書式スタイルなど、拡張機能を利用できます。
- メニューの「拡張機能」>「アドオンを入手」を開きます。
- 検索バーに「footnote」や「citation」と入力して、アドオンを探します。

- 使いたいアドオンを選択してダウンロードページへ移動し、「インストール」→「続行」の順にクリックします。
おすすめのアドオンは以下の通りです。- Endnote Generator: 脚注を文末脚注(エンドノート)に変換し、ドキュメントの末尾にまとめられます。
- EasyBib: 参考文献の引用を自動生成でき、多数の書式スタイルに対応しています。
- Paperpile: 本文内引用と脚注の両方をサポートしています。
- 求められた場合はGoogleアカウントにログインし、権限の確認ダイアログが表示されたら内容をよく読んでから同意します。
- インストール完了の確認ページで「完了」をクリックし、アドオンギャラリーを閉じます。
- 再び「拡張機能」メニューを開くと、インストールしたアプリにアクセスできます。

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