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Chromeで「この接続ではプライバシーが保護されません」と表示されたときの対処法3選

Chromeは世界で最も人気のあるブラウザの一つとして、何百万人ものユーザーに利用されています。Chromeでウェブサイトやサービスにアクセスすると、緑色の鍵アイコンが表示され、そのサイトがHTTPSプロトコルを使用した安全なものであることを示しています。しかし、Chromeに証明書が無効であると表示されたら、あるいは「この接続ではプライバシーが保護されません」というメッセージが表示されたら、どうすればよいのでしょうか?

ChromeブラウザがSSL接続の確立中に問題に遭遇したり、ウェブサイトの証明書を検証できない場合、「この接続ではプライバシーが保護されません」という警告メッセージが頻繁に表示されます。このエラーが発生すると、ブラウザは安全でないウェブサイトへのアクセスをブロックします。

Chromeで証明書が無効と表示されるエラーを解決する3つの方法

通常、このエラーメッセージは、対象のウェブサイトに有効なSSL証明書が存在しない場合に表示されます。SSLにはさまざまな問題が考えられますが、この問題は、証明書がウェブドメインを正しく確認できない場合や、管理者がCSRの作成時にスペルミスをした場合などに発生します。

ウェブサイトに「この接続ではプライバシーが保護されません」エラーが表示される場合は、潜在的なSSL証明書の問題を切り分ける必要があります。この記事では、この問題をトラブルシューティングするための3つの方法をご紹介します。

1. パソコンの日付と時刻の設定を確認する

少し意外に思われるかもしれませんが、「この接続ではプライバシーが保護されません」エラーは、パソコンの日付と時刻の設定がずれていることが原因で発生することがあります。

ブラウザは、パソコンに設定されている日付と時刻をもとに、SSL証明書が有効かどうかを判断します。設定が正しくないと、検証プロセスに不具合が生じ、証明書が実際には有効期限内であっても無効と判定されてしまうことがあります。

確認手順は以下の通りです:

  • 「Windows」キーと「I」キーを同時に押して「設定」を開きます。
  • ウィンドウ左側のメニューから「時刻と言語」を選択してクリックします。
  • 「日付と時刻」をクリックします。

Chromeで「この接続ではプライバシーが保護されません」と表示されたときの対処法3選

  • 「時刻を自動的に設定する」と「タイムゾーンを自動的に設定する」のオプションがオフになっている場合は、オンに切り替えます。その後、現在の日付と時刻が正しいことを確認してください。

Chromeで「この接続ではプライバシーが保護されません」と表示されたときの対処法3選

  • ページを更新してから、再度ウェブサイトにアクセスしてみてください。

2. ChromeブラウザのキャッシュとCookieを削除する

古いキャッシュやCookieが蓄積されていると、この問題の原因となることがあります。そのため、このエラーに遭遇した場合は、それらを削除することをおすすめします。ChromeブラウザのキャッシュとCookieを削除するには、以下の手順に従ってください。

  • ブラウザを開きます。
  • ブラウザ右上にある「縦に3つ並んだ点(⋮)」アイコンをクリックし、ドロップダウンメニューが表示されたら「その他のツール」を選択します。

Chromeで「この接続ではプライバシーが保護されません」と表示されたときの対処法3選

  • 「閲覧履歴データの消去」をクリックします。
  • ポップアップウィンドウが表示されるので、「詳細設定」タブをクリックします。
  • 上部に「期間」というオプションがあります。横のドロップダウン矢印をクリックし、任意の期間を選択してください。
  • 期間を選択したら、「キャッシュされた画像とファイル」と「Cookieと他のサイトデータ」のチェックボックスにチェックが入っていることを確認します。
  • 「データを消去」をクリックします。

Chromeで「この接続ではプライバシーが保護されません」と表示されたときの対処法3選

完了したら、閲覧していたウェブページを再読み込みしてください。

3. DNSレコードをフラッシュする

接続にDNS関連の問題がある場合は、DNSをフラッシュすることが最も効果的な対策となります。DNSをフラッシュすると、システムのキャッシュに保存されているIPアドレスやDNSレコードがすべて削除されます。これにより、接続不良やネットワークセキュリティに関する問題の解決につながります。

  • 「Windows」ボタンをクリックし、検索バーに「cmd」と入力します。
  • 「管理者として実行」を選択して「コマンドプロンプト」を開きます。

Chromeで「この接続ではプライバシーが保護されません」と表示されたときの対処法3選

  • 次のコマンドを入力してEnterキーを押します:「ipconfig/flushdns

Chromeで「この接続ではプライバシーが保護されません」と表示されたときの対処法3選

DNSレコードの削除が正常に完了すると、確認のメッセージが表示されます。

まとめ

「この接続ではプライバシーが保護されません」エラーメッセージの主な原因は、SSL証明書のエラーです。ただし、クライアント側の問題が原因となっているケースもあります。今回は以上です。この記事がお役に立てば幸いです。ご質問や、上記以外の解決策をご存じの方は、ぜひ下のコメント欄でお知らせください。Facebook、Instagram、YouTubeでも最新情報を発信していますので、ぜひフォローしてください。

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