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Google ChromeでHTTPSが機能しないときの対処法7選【Windows PC向け解決ガイド】

Google ChromeでHTTPSサイトが開けない、セキュリティエラーが表示されてページが読み込めない——这样的なトラブルに悩まされていませんか?ブラウザでHTTPSエラーが発生するのはよくある問題ですが、デバイスの設定を少し変更するだけで、すぐに解決できるケースがほとんどです。

Google ChromeでHTTPSが機能しないときの対処法7選【Windows PC向け解決ガイド】

画像出典:Naked Security

まず基本をおさらいしましょう。HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)はHTTPを拡張したプロトコルで、ブラウザとWebサーバー間の通信を暗号化することで、より安全なデータ送受信を実現します。オンラインバンキングやショッピングなど、個人情報を扱うサイトの多くがこのHTTPSを採用しています。

本記事では、ChromeでHTTPSエラーが発生したときの原因と、Windows PCですぐに試せる7つの解決策を詳しく解説します。

それでは始めましょう。

関連記事:HTTPSとVPNを使って閲覧すべき理由とは?

ChromeでHTTPSサイトが開けない主な原因

ChromeブラウザでHTTPSサイトが読み込めない場合、以下のような原因が考えられます。

  • ネットワーク設定の誤り
  • SSLキャッシュの破損
  • VPNサービスやサードパーティ製アプリの干渉
  • DNSキャッシュの古さまたは破損
  • 悪意のある拡張機能
  • ファイアウォールやウイルス対策ソフトの干渉

また、PCの日付と時刻の設定がずれていることも、SSL証明書の検証エラーにつながる代表的な原因です。以下の対処法を順番に試してみてください。

Windows PCで「ChromeでHTTPSが機能しない」問題を解決する7つの方法

ここでは、Windows 11環境でHTTPSエラーを解消するための簡単な方法を紹介します。

解決策1:SSLキャッシュを削除する

タスクバーの検索アイコンをクリックし、「インターネットオプション」と入力してEnterキーを押します。

Google ChromeでHTTPSが機能しないときの対処法7選【Windows PC向け解決ガイド】

「インターネットのプロパティ」ウィンドウが表示されたら、「コンテンツ」タブに切り替えます。

Google ChromeでHTTPSが機能しないときの対処法7選【Windows PC向け解決ガイド】

「SSLの状態を消去」ボタンをクリックして、Windows上のSSL(Secure Sockets Layer)キャッシュを削除します。

削除後はPCを再起動し、Google Chromeを起動して任意のHTTPSページにアクセスし、エラーが解消されたかどうかを確認してください。

解決策2:DNSキャッシュをフラッシュする

次に試したいのが、DNSキャッシュのクリアです。

タスクバーの検索アイコンをクリックして「コマンドプロンプト」と入力し、「管理者として実行」を選択して管理者モードでターミナルを起動します。

Google ChromeでHTTPSが機能しないときの対処法7選【Windows PC向け解決ガイド】

ターミナル画面で以下のコマンドを入力し、Enterキーを押してDNSキャッシュをフラッシュします。

Google ChromeでHTTPSが機能しないときの対処法7選【Windows PC向け解決ガイド】

ipconfig /flushdns

コマンド実行後は、必ずPCを再起動してください。

解決策3:日付と時刻の設定を見直す

Windowsアイコンをクリックして「設定」を開き、左側のメニューから「時刻と言語」セクションに移動します。

Google ChromeでHTTPSが機能しないときの対処法7選【Windows PC向け解決ガイド】

「日付と時刻」を選択します。

「日付と時刻を手動で設定する」の横にある「変更」ボタンをクリックします。

Google ChromeでHTTPSが機能しないときの対処法7選【Windows PC向け解決ガイド】

ドロップダウンメニューを使って正しい日付と時刻を手動で設定し、「変更」ボタンをクリックして完了です。

Google ChromeでHTTPSが機能しないときの対処法7選【Windows PC向け解決ガイド】

可能であれば、「時刻を自動的に設定する」をオンにしておくと、今後のズレを防げます。

解決策4:VPNサービスを一時的に無効化する

現在、Windows PCでVPNサービスに接続していますか?セキュリティ上の理由から、VPNやウイルス対策ソフトがChromeによる特定のWebページの読み込みをブロックしている可能性があります。

確認するには、VPNサービスを一時的に無効化し、エラーが解消されるかどうかをチェックしてみてください。無効化することで問題が解決した場合は、VPNの設定や例外ルールを見直すことをおすすめします。

解決策5:Chromeブラウザをリセットする

デバイスでChromeを起動し、アドレスバーに以下のリンクをコピー&ペーストします。

chrome://settings/reset

Google ChromeでHTTPSが機能しないときの対処法7選【Windows PC向け解決ガイド】

「設定を元の既定値に戻す」オプションをクリックします。

Google ChromeでHTTPSが機能しないときの対処法7選【Windows PC向け解決ガイド】

「設定をリセット」ボタンをクリックして、Chromeを初期状態に戻します。なお、リセットしてもブックマークや保存されたパスワードは削除されませんが、拡張機能やテーマは無効になる点に注意してください。

関連記事:Google Chromeの「接続が中断されました」エラーの修正方法

解決策6:Google Chromeを最新版にアップデートする

Windows 11 PCでGoogle Chromeを起動します。

右上隅にある3点リーダーアイコンをクリックし、「ヘルプ」>「Google Chromeについて」を選択します。

利用可能なアップデートがないか確認しましょう。アップデートが提供されている場合は、Google Chromeを最新バージョンへ更新してください。

Google ChromeでHTTPSが機能しないときの対処法7選【Windows PC向け解決ガイド】

Chromeを再起動し、「HTTPSが機能しない」問題がまだ発生していないか確認します。

関連記事:Windows 11/10でGoogle Chromeが更新されないときの対処法

解決策7:別のWebブラウザに切り替える

上記のトラブルシューティングをすべて試しても改善しない場合は、別のWebブラウザへの切り替えを検討しましょう。Windows 11デバイスにはMozilla FirefoxやOperaなどをインストールできます。これらのブラウザでHTTPSエラーが表示されないのであれば、当面はそちらを使って作業を進めるのも一つの手です。

まとめ

今回は、「ChromeでHTTPSが機能しない」問題を解決するためのシンプルな方法を7つ紹介しました。SSLキャッシュの削除からDNSのフラッシュ、日時設定の見直しまで、どれも数分で試せるものばかりです。この問題でブラウジング体験が妨げられている場合は、ぜひ上記の解決策を順番に試してみてください。

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