【解決法】「Chromeがネットワークにアクセスできません」エラーの対処法|ファイアウォールとウイルス対策ソフトの例外設定ガイド
Google Chromeで「ファイアウォールまたはウイルス対策ソフトの設定で、Chromeがネットワークにアクセスできるようにしてください」というエラーが表示されて困っていませんか?この問題のせいでどのWebページにもアクセスできなくなっていても、心配はいりません。Windowsの設定を少し変更するだけで、すぐにエラーを解消できます。
Chromeで特定のサイトにアクセスできない場合は、そのWebサイトのURLをホワイトリスト(除外リスト)に登録し、Windowsファイアウォールやウイルス対策ソフトに通信を許可させるだけでOKです。この記事では、Windows Defenderファイアウォールと市販のウイルス対策ソフトに例外を追加する手順を、ステップバイステップでわかりやすく解説します。
それでは始めましょう。
ファイアウォールでChromeのネットワークアクセスを許可する方法
まずは、Windows DefenderファイアウォールによってブロックされているWebページへのアクセスを許可する手順を見ていきましょう。
Windows Defenderファイアウォールの場合
- スタートメニューの検索アイコンをクリックし、「コントロールパネル」と入力してEnterキーを押します。
- コントロールパネルの画面で「システムとセキュリティ」を選択します。
- 「Windows Defender ファイアウォール」をクリックします。

- 左側のメニューペインにある「Windows Defender ファイアウォール経由のアプリまたは機能を許可する」を選択します。
- 「設定の変更」ボタンをクリックし、「別のアプリの許可」を選択します。
- 「参照」ボタンをクリックします。

- 参照ウィンドウが開いたら、以下の場所へ移動し、Chromeの実行ファイル(.exe)を選択します。
C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe - 再度「設定の変更」をクリックし、一覧の「Google Chrome」にチェックを入れて「OK」ボタンを押せば、設定の完了です。

ウイルス対策ソフトの場合
お使いのウイルス対策ソフトがChromeによる特定サイトの読み込みをブロックしている場合も、設定から例外を追加するだけで簡単に解決できます。
ここでは例としてAvastアンチウイルスを使い、ウイルス対策ソフトの設定から例外を追加する流れを具体的に説明します。
まず、デバイスでAvastアンチウイルスを起動します。
画面上部の三本線アイコン(ハンバーガーメニュー)をクリックし、「設定」を選択します。

左側のメニューペインから「保護」タブに切り替えます。

保護タブには「ファイルシールド」「行動シールド」「Webシールド」「メールシールド」という4つのコアシールドが表示されます。ここで「Webシールド」を選択しましょう。
続けて、左側のメニューから「除外」に切り替えます。

パス欄に、例外として登録したいWebサイトのURLを入力します。URLを正確に入力したら「追加」ボタンをクリックしてください。これでそのアドレスがウイルス対策ソフトの除外リストに登録されます。
すべての設定が完了したら、開いているウィンドウを閉じてGoogle Chromeを再起動し、以前ブロックされていたWebページにアクセスしてみてください。例外を追加していれば、問題なくサイトを閲覧できるようになっているはずです。
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「ファイアウォールとウイルス対策ソフトでChromeのネットワークアクセスを許可する方法」についてのこのガイドが、皆さんの問題解決のお役に立てば幸いです!
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