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Google Homeとは?家事も買い物も変わる、スマートスピーカーの魅力と6つの活用機能

「Google」と聞いて何を思い浮かべますか?あらゆる疑問への答え、どんな検索にも対応するガイド、そして常にそばにある頼れる存在——そんなイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。

Googleは既存のサービス「Google Now」を進化・拡張することで、よりパーソナルな体験を提供してきました。そしてその集大成ともいえるのが、家庭での暮らしをサポートする新製品「Google Home」です。ハンズフリーでネットショッピングができ、スマホやPCを使わずに質問に答えてくれる——そんな新しい生活スタイルを実現するデバイスです。

Google Homeとは

Google Homeは2016年に登場した、Wi-Fi接続対応のハンズフリースマートスピーカーです。内蔵されたインテリジェントアシスタント「Google Assistant(グーグルアシスタント)」を通じて、音声だけでさまざまな操作が可能になります。

スマートスピーカー市場への参入は他社より遅れましたが、その搭載機能は他のスマートスピーカーにとって脅威となるほど充実しています。

この記事では、Google Homeが提供する主な機能をご紹介します。家事のサポート、1日の計画立案、買い物リストやタスク管理、エンターテインメントなど、その活用範囲は多岐にわたります。

ひとつだけ注意点があります。Google HomeにはSiriやAlexaのような固有の名前がないため、起こすときは必ず「OK,Google」と話しかける必要があります。ただし、その代わりに、Google Homeに自分をどう呼ばせるかを自由に設定できる機能があり、好きなニックネームで呼んでもらうことができます。

Google Homeアシスタントの機能は、大きく以下の6つのカテゴリーに分けられます。

1. 質問に答える(Get Answers)

あらゆる疑問に答えること——それこそがGoogleが世界的なヒットとなった原点です。だからこそ、この機能はGoogle製品から外されることはありません。Google検索と同じように、Google Homeもあらゆる分野の質問に答えてくれます。

まずはこの基本機能を試してみるのがおすすめです。コマンドの実行感覚をつかむことで、Google Homeとの付き合い方が自然と身につきます。

言葉の意味、食品の栄養価、スポーツや金融など世界のさまざまな情報について、気軽に質問できます。さらに「詳しく知る(Learn more)」機能を使えば、Google Home自体についても深く学ぶことができます。

2. エンターテインメントを楽しむ(Enjoy Entertainment)

音楽やライブストリーミングなどのエンターテインメント用途は、Google Home開発の大きな目的のひとつです。お気に入りのプレイリストや曜日ごとのリストを再生させるのはもちろん、ニュースの読み上げ、ラジオ、ポッドキャストの再生なども音声指示だけで行えます。

Chromecast接続のスピーカーやテレビがあれば、「YouTubeやPandoraの音楽をテレビで流して」とお願いすることも可能です。さらに、どのスピーカーで音楽を再生するかを選んで制御することもできます。

3. タスクを管理する(Manage Tasks)

バーチャルであれ実在であれ、個人アシスタントの第一の仕事は日常タスクの管理です。アラームの設定、今日買うべきものや次にスーパーへ行くときの買い物リスト作成など、Google Homeは頼れる相棒になってくれます。

さらに、Googleのショッピングプラットフォーム「Google Express」と連携することで、ハンズフリーでのオンラインショッピングや注文まで完結します。

4. 1日の予定を立てる(Plan Your Day)

1日の予定がきちんと決まっていると、一日を自信を持って過ごせますよね。この機能はとても簡単。「今日の予定を教えて(Tell me about my Day)」と話しかけるだけで、音声レポートが再生されます。

このコマンドはカスタマイズ可能で、朝一番に聞きたい情報を選べます。天気予報、毎日の通勤経路の交通情報、今週の旅行情報、その日の予定など、メニューからカテゴリーを選択しましょう。GoogleアカウントのGoogleカレンダーと連携すれば、自分で設定したリマインダーも音声で確認できます。

5. 自宅をコントロールする(Control Your Home)

Google Homeのもうひとつの主要な目的は、インターネット経由で家の中のデバイスをつなぎ、音声で操作できるようにすることです。Chromecast、Philips Hueの照明、Nestデバイスなど、多彩な機器に対応しており、声のコマンドで制御できます。さらに、これらのデバイスの動作を自動化することも可能です。

6. 楽しむ(Have Fun)

Alexaと同様、Google Homeにも楽しい機能が満載です。週末や空き時間にできるアクティビティの提案をもらったり、時間つぶしに最適なトリビアゲームで遊んだりできます。

特に注目したいのが「イースターエッグ(Easter Eggs)」という隠し機能。ユーモアあふれるやり取りが楽しめ、面白い質問を投げかけて、思わず笑ってしまうような返答を自分で発見する楽しさがあります。

その他の便利な連携機能

対応アプリの数だけでAlexaと比較すると見劣りしますが、Pandora、TuneIn、Google Music、Spotify、Netflixなど、好みのアプリからの音楽再生にはしっかり対応しています。

また、Alexaと同様にサードパーティ製サービスとのアカウント連携も可能です。ドミノ・ピザ(Domino's)、Kayak、Food Network、WebMDなど、日常生活に役立つサービスとつなげられます。

まとめ:Google Home vs Alexa

ここで紹介したのはGoogle Homeの基本的な機能のほんの一部です。本当にその魅力を知るには、実際に使ってみるのが一番の近道でしょう。

Google Homeの強みは、Gmailアカウントに蓄積された情報量にあります。私たちが使っているスマートフォンやGoogleのGPSトラッカーのおかげで、Facebookなど他のどのアカウントよりも多くの個人情報がGoogle側にあり、それがAlexaに対するアドバンテージとなっています。

とはいえ、どちらもそれぞれの分野で優れた製品です。大切なのは、自分のライフスタイルとニーズに最も合った一台を見つけること。あなたにぴったりのスマートスピーカーを選んで、快適なスマートライフを始めてみてはいかがでしょうか。

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