ChromeとFirefoxで使えるGoogle Keep拡張機能おすすめ10選
ウェブ版やスマートフォンでGoogle Keepを活用しているなら、ブラウザでも使ってみてはいかがでしょうか?
ChromeとFirefoxには、人気のメモアプリ「Google Keep」にすばやくアクセスできる拡張機能が数多く用意されています。ワンクリックで閲覧中のWebページを保存したり、メモをすぐに開いたりと、これらのツールを使えばGoogle Keepはさらに便利になります。
Chromeユーザー向けの拡張機能
Google Chromeには、ニーズに合わせて選べる多彩なGoogle Keep拡張機能があります。手軽なメモの保存から、新しいタブでの起動、Google Keepページ自体のカスタマイズまで、選択肢は豊富です。
1. Google Keep Chrome 拡張機能(公式)
Google公式の「Google Keep Chrome拡張機能」なら、最小限のクリック操作で情報を保存できます。閲覧中のサイトでツールバーのボタンをクリックすると小さなボックスが表示され、サイト名・画像(あれば)・直接リンクが自動的に含まれます。
メモにテキストを追加したりラベルを付けたりすることもできますし、そのままにしておけば自動的に保存されます。
また、表示中のサイトとリンクさせずに、拡張機能から直接新しいメモを作成することも可能です。拡張機能のアイコンを右クリックするだけで始められます。
2. Google Keep Encryptor
Google Keepは重要なメモを保存するのに便利ですが、セキュリティ面では決して最強とは言えません。Web版でもモバイルアプリでもメモにパスワード保護をかける方法がないため、端末にアクセスできれば誰でも内容を見られてしまいます。
もちろん、銀行口座情報やPINコード、2FAコードなどの極めて機密性の高い情報をGoogle Keepに保存するのは避けるべきです。それでも、この拡張機能を使えばメモにある程度のプライバシーを持たせられます。例えば、家族やパートナーに見られたくないプレゼント候補リストなどを隠しておくのに最適です。
暗号化されたノート内のテキストは、Stanford JavaScript Crypto Libraryによって暗号文として保存されます。
注意: メモのロック解除にはパスワードが必要です。パスワードを忘れると、メモは永久に失われますのでご注意ください。
3. TabIt G Keep
表示中のページから離れずに、フル機能のGoogle Keepにアクセスしたい方には「TabIt G Keep」がおすすめです。拡張機能のショートカット経由でGoogle Keepにアクセスでき、クリックすると完全版のKeepがフローティングウィンドウでポップアップ表示されます。
TabIt G Keepの使い心地が気に入ったら、同じ開発者の他の拡張機能もチェックしてみてください。Google Calendar、Telegram、Wolfram Alphaなど向けのバージョンも提供されています。
4. Category Tabs for Google Keep
メモの色分け機能をよく使う方なら、「Category Tabs for Google Keep」がぴったりです。インストールしてWeb版のGoogle Keepページを開くと、上部にGoogle Keepのメモカラー一覧バーが表示されます。
色を選択すると、その色のメモだけがフィルタリングされて表示されます。
さらに、Google Keepのナビゲーションバーも選択した色に変わるため、今どのカテゴリを見ているのか迷うことはありません。「すべて」を選択すれば全メモの表示に戻ります。色分けしたメモへ素早くアクセスしたいときに非常に便利な機能です。
5. Input Tab in Google Keep
シンプルながら、まさに探していた機能かもしれないのがこの拡張機能です。「Input Tab in Google Keep」を使えば、Tabキーでメモ内のテキストをインデントできます。
箇条書きリストではなくアウトライン形式のメモを作りたい場合に便利です。Enterキーを押してからTabキーを押せば、行ごとに好きな深さまでインデントできます。
Markdown記法による編集にも対応しています。なお、Google Keepでリストをより使いこなす方法は他にもたくさんあります。
6. Google Keep - Full-Screen Edit
シンプルながら便利なもう一つの拡張機能が「Google Keep - Full-Screen Edit」です。長文のメモや複数の画像を含むメモを編集する際に最適です。
インストール後、Google Keepのサイトでメモを開くたびに、メモがブラウザウィンドウ全体に広がります。編集が終わったら、普段どおり右下の完了ボタンをクリックするだけです。
7. Google Keep Window Resizer
前述の拡張機能と同じテーマの「Google Keep Window Resizer」は、フルスクリーン表示とGoogle標準の固定サイズの中間的な選択肢を提供します。
インストール後は、メモウィンドウを必要なサイズに手動でリサイズできます。ブラウザでウィンドウを左右に並べて作業するスタイルの方や、長いメモを編集するときにより多くのテキストを一度に見たい方に最適です。
さらに嬉しいことに、この拡張機能はウィンドウサイズをセッション間で記憶します。再度手動で変更するまで、選択したサイズが維持されます。
Firefoxユーザー向けの拡張機能
Mozilla Firefoxの場合、Google Chromeと比べるとアドオンの数はかなり限られています。とはいえ、FirefoxでGoogle Keepにすばやくアクセスするための拡張機能はいくつかあります。
8. Open Google Keep in a New Tab
Firefoxの新しいタブでGoogle Keepを開く方法として、これほど簡単なものはありません。名前のとおりの動作をする拡張機能です。
Firefoxツールバーの「Open Google Keep in a New Tab」ボタンをクリックすれば、Google Keepが新しいタブで開きます。
9. Google Keep to Clipboard
Google Keepのメモをコピーして別の場所に貼り付けたい場合は、Firefox用拡張機能「Google Keep To Clipboard」を入手しましょう。
アドオンをインストールしたら、Google Keepを開いて目的のメモを選択します。下部のその他(三点アイコン)ボタンをクリックすると、追加オプションが表示されます。メモをプレーンテキスト、Markdown、Zimマークアップ、HTML、CSV形式でクリップボードにコピーできます。
形式を選択したら、あとはメモを貼り付けたい場所に移動してペーストするだけです。
10. Input Tab in Google Keep(Firefox版)
このFirefox拡張機能は、先に紹介したChrome向け同名拡張機能の移植版です。Tabキーを使って、メモ内のコンテンツをインデントできます。
Tabキーは必要な回数だけ押せるので、好きな深さまでインデント可能です。さらに、Google Keepのメモ内でMarkdown記法を使って書き込む機能も追加されます。
Google Keep拡張機能でさらに快適なメモライフを
お気に入りのメモアプリを見つけたら、いつでもどこでも使えることが重要です。Google KeepはWeb版とモバイルデバイスで利用できますが、便利なブラウザ拡張機能があれば、どんな環境でも快適にメモを管理できます。ぜひ自分に合った拡張機能を見つけて、Google Keepを最大限に活用してください。
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