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【解決済み】Windows 10で「デバイスが危険にさらされています」エラーが出て更新できない原因と対処法

Windows 10搭載PCの「更新とセキュリティ」画面に、「更新サービスに接続できませんでした。デバイスが古いため、重要なセキュリティ更新プログラムと品質更新プログラムが適用されておらず、危険な状態です。Windowsをより安全に実行できるよう、今すぐ修正しましょう。」という警告メッセージが表示されることがあります。

【解決済み】Windows 10で「デバイスが危険にさらされています」エラーが出て更新できない原因と対処法

この警告は、システムに更新プログラムが必要なときにWindows 10が表示する典型的なメッセージです。通常は、利用可能な更新プログラムを確認してインストールすれば解決します。しかし、何らかの理由(例:更新サービスへの接続失敗など)でWindowsがシステムを更新できない場合にも、この警告が表示されることがあります。

本記事では、Windows 10の更新エラー「更新サービスに接続できません。デバイスが危険な状態です」を解決するための手順を詳しく解説します。

Windows 10が更新できない・「デバイスが危険にさらされています」と表示される場合の直し方

事前に確認すべきポイント

重要: 以下の対処法を実行する前に、まず次の基本項目を確認してから、再度Windows Updateを試してください。それでも更新に失敗する場合は、下記の各方法に進んでください。

1. 管理者権限を持つアカウントでサインインしていることを確認する。
2. 日付・時刻・地域の設定が正しいことを確認する。
3. お使いのWindows 10のバージョンに対応したサービススタック更新プログラム(SSU)をダウンロードしてインストールする。(Windows 10のバージョンは「設定 → システム → バージョン情報」で確認できます)

  • Windows 10 Version 1607向けサービススタック更新プログラム
  • Windows 10 Version 1703向けサービススタック更新プログラム
  • Windows 10 Version 1709向けサービススタック更新プログラム
  • Windows 10 Version 1803向けサービススタック更新プログラム
  • Windows 10 Version 1809向けサービススタック更新プログラム

方法1: 最新の累積更新プログラムを手動でインストールする

最初の対処法は、Microsoft Update Catalogから最新の累積更新プログラムを手動でダウンロードしてインストールすることです。手順は以下の通りです。

1. お使いのWindows 10のバージョンに応じて、以下の該当リンクをクリックします。

  • Windows 10 Version 1607向け累積更新プログラムのダウンロード
  • Windows 10 Version 1703向け累積更新プログラムのダウンロード
  • Windows 10 Version 1709向け累積更新プログラムのダウンロード
  • Windows 10 Version 1803向け累積更新プログラムのダウンロード
  • Windows 10 Version 1809向け累積更新プログラムのダウンロード

2. 検索結果を日付(最終更新日)順に並べ替えます。
3. 一覧の中から最新の累積更新プログラムを見つけ、「ダウンロード」ボタンをクリックします。

【解決済み】Windows 10で「デバイスが危険にさらされています」エラーが出て更新できない原因と対処法

4. ダウンロードが完了したら、更新プログラムを実行してインストールします。

方法2: 更新プログラムKB4058043をアンインストールする

一部のWindows 10 PCでは、更新プログラム「KB4058043」のインストール後に更新トラブルや「デバイスが危険にさらされています」という警告が発生することが確認されています。この場合は、KB4058043をアンインストールしましょう。

1.設定」→「更新とセキュリティ」を開き、「インストール済みの更新プログラムの履歴を表示する」をクリックします。

【解決済み】Windows 10で「デバイスが危険にさらされています」エラーが出て更新できない原因と対処法

2.更新プログラムのアンインストール」をクリックします。

【解決済み】Windows 10で「デバイスが危険にさらされています」エラーが出て更新できない原因と対処法

3. 一覧に「KB4058043」が存在する場合はそれを選択し、「アンインストール」をクリックします。

【解決済み】Windows 10で「デバイスが危険にさらされています」エラーが出て更新できない原因と対処法

4. アンインストール後、再度更新プログラムの確認を行います。それでも失敗する場合は、お使いのWindows 10バージョン用の最新累積更新プログラムをインストールしてください(上記の方法1を参照)。

方法3: DNS設定を変更する

更新サーバーへの接続問題がDNSに起因しているケースもあります。GoogleのパブリックDNSを使用するように設定を変更してみましょう。

1.コントロールパネル」→「ネットワークと共有センター」を開きます。

2. 左側の「アダプターの設定の変更」をクリックします。

3. 使用中のネットワーク接続(例:「ローカル エリア接続」)をダブルクリックして開きます。

4.インターネット プロトコル バージョン 4 (TCP/IPv4)」を選択し、「プロパティ」をクリックします。

【解決済み】Windows 10で「デバイスが危険にさらされています」エラーが出て更新できない原因と対処法

5.次のDNSサーバーのアドレスを使う」を選択し、以下のGoogle DNSサーバーのアドレスを入力します。

  • 優先DNSサーバー:8.8.8.8
  • 代替DNSサーバー:8.8.4.4

【解決済み】Windows 10で「デバイスが危険にさらされています」エラーが出て更新できない原因と対処法

6.OK」を2回押してネットワークのプロパティを閉じます。

7. パソコンを再起動します。

方法4: Windows Updateの保存フォルダ(SoftwareDistribution)を再作成させる

最後の対処法は、Windowsがダウンロードした更新プログラムを保存するフォルダ「C:\Windows\SoftwareDistribution」を削除し、Windowsに再作成させる方法です。破損した更新ファイルが原因の場合に有効です。

1. Windowsキー + R キーを同時に押して「ファイル名を指定して実行」を開きます。
2. 「services.msc」と入力してEnterキーを押します。

【解決済み】Windows 10で「デバイスが危険にさらされています」エラーが出て更新できない原因と対処法

3. サービス一覧から「Windows Update」を右クリックし、「停止」を選択します。

【解決済み】Windows 10で「デバイスが危険にさらされています」エラーが出て更新できない原因と対処法

4. エクスプローラーを開き、「C:\Windows」フォルダへ移動します。
5.SoftwareDistribution」フォルダを選択して削除します。
(「フォルダーへのアクセスは拒否されました」という画面が表示されたら「続行」をクリックします)

*注: 次回Windows Updateが実行されると、Windowsによって新しい空のSoftwareDistributionフォルダが自動的に作成されますのでご安心ください。

【解決済み】Windows 10で「デバイスが危険にさらされています」エラーが出て更新できない原因と対処法

6. パソコンを再起動し、再度更新プログラムの確認を行ってください。それでも問題が解決しない場合は、Windows 10の更新に関する包括的なトラブルシューティングガイドの手順を参照してください。

以上で作業完了です!どの方法がお役に立ちましたか?このガイドが参考になった方は、ぜひコメントで体験談をお聞かせください。他の方の助けにもなりますので、シェアもお願いいたします。

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