PS4エラーコードCE-34878-0の直し方|初心者でもできる3つの対処法
この記事を読んでいる方は、PlayStation 4(PS4)でエラーコードの問題に直面していることでしょう。PS4でゲームをプレイ中に「エラーコード CE-34878-0」が表示されることは、多くのユーザーが経験する非常に一般的なトラブルです。
このエラーが発生する原因はさまざまで、アプリやゲームが突然クラッシュする、システムソフトウェアに不具合がある、PS4内のデータが破損しているといったケースが挙げられます。特に『Battlefield V(バトルフィールド5)』などの大型タイトルで発生しやすいことで知られています。
しかし安心してください。このエラーは特別な技術がなくても、基本的な手順を踏めば自分で修復できます。本記事では、エラーコードCE-34878-0を解消するための3つの効果的な方法を、初心者にもわかりやすく解説します。
方法1:最新のPS4システムソフトウェアとゲームのアップデートを適用する
エラーコードCE-34878-0は、システムのクラッシュや、ゲーム内に潜む未知のバグが原因で発生することがあります。まず試すべきは、ゲーム本体とシステムソフトウェアを最新バージョンへ更新することです。以下の手順に従って、PS4のゲームをアップデートしましょう。
ゲームのアップデート手順
ステップ1:PS4のホーム画面を表示します。
ステップ2:ゲーム一覧からアップデートが必要なゲームを選択(ハイライト)し、コントローラーの「OPTIONS」ボタンを押します。表示されたメニューから「アップデートの確認」を選ぶと、最新版のダウンロードとインストールが自動的に開始されます。
ステップ3:インストールが完了したら、PS4を再起動します。その後ゲームを起動して、エラーが解消されているか確認してください。
システムソフトウェアのアップデート手順
次に、PS4本体のシステムソフトウェアも最新版に更新します。安定したインターネット接続が必要なので、事前に通信環境を確認しておきましょう。
ステップ1:ホーム画面から「設定」→「システムソフトウェア・アップデート」の順に選択します。
ステップ2:アップデートが利用可能かどうかを確認します。新しいバージョンがある場合は「アップデート」を選択し、ダウンロードが完了するまで待ちます。すでに最新版の場合はファイルのダウンロードは不要です。その場合はこの方法では解決できないため、次の方法を試してみてください。
ステップ3:ダウンロード完了後、ポップアップ画面から「ダウンロード」を選択すると、アップデートのインストールが始まります。
ステップ4:インストールが完了したらPS4を再起動し、ゲームを起動してエラーが解消されたかどうかを確認します。
エラーの原因がソフトウェアやゲームの更新にある場合、この方法で問題は解決するはずです。もし改善しない場合は、方法2または方法3を試しましょう。ただし、これらの方法を実行する前に、必ず外付けUSBストレージを使ってPS4のデータをバックアップしてください。大切なデータを守るために欠かせない工程です。
USBを使ったPS4データのバックアップ方法
バックアップには、FAT32またはexFAT形式でフォーマットされたUSBストレージデバイスが必要です。容量はPS4のハードドライブの2倍以上あると安心です。以下の手順でバックアップを行いましょう。
ステップ1:USBデバイスをPS4のUSBポートに差し込みます。
ステップ2:「設定」→「システム」→「バックアップ/復元」の順に進み、「バックアップ」を選択します。保存したいデータの種類を確認して選択してください。
ステップ3:バックアップの進行状況を示すプログレスバーが表示されます。次の画面では、バックアップ名を自由にカスタマイズすることも可能です。バックアップが完了したら、「バックアップ」を選択してXボタンを押します。
ステップ4:完了後、USBデバイスをPS4本体から取り外します。以上がPS4のデータをUSBに保存する手順です。
方法2:セーブデータをバックアップしてPS4を初期化する
この方法を実行する前に、リスクについて理解しておく必要があります。PS4を初期化すると、保存済みのゲーム、アプリケーション、設定がすべて削除されます。そのため、必ず先にセーブデータをバックアップしてから初期化を行ってください。前述したUSBへのバックアップ手順を利用すれば、初期化後にデータを簡単に復元できます。
それでは、PS4を初期化する具体的な手順を見ていきましょう。
ステップ1:「設定」→「初期化」→「PS4を初期化する」→「フル」の順に選択します。
ステップ2:画面上に操作手順の一覧が表示されます。
ステップ3:指示に従って慎重に操作し、初期化プロセスを完了させます。
ステップ4:初期化が完了したら、事前に取っておいたバックアップデータを復元します。
方法3:純正のハードドライブを再装着する
エラーコードCE-34878-0が発生する一般的な原因のひとつが、PS4のハードドライブ交換です。システムのHDDをサードパーティ製のものに換装している場合、元の純正HDDを再び取り付けることで問題が解決する可能性があります。これは、HDD自体がエラーの原因かどうかを切り分けるためにも有効です。
純正HDDを再装着する前に、データ損失を防ぐためにPS4内のデータを必ずバックアップしておきましょう。手順は以下の通りです。
ステップ1:PSNアカウントを無効化します。
ステップ2:画面の指示に従って、純正のHDDを取り付けます。
ステップ3:ファームウェアのアップデートをインストールし、案内に従ってセットアップを完了させます。これで問題が解決するはずです。
豆知識:PS4のデータを安全に保つには
データ損失を防ぐためには、PS4内の重要なファイルを定期的にバックアップすることが重要です。バックアップの方法は主に2つあります。ひとつはPS4本体に搭載されている標準のバックアップ機能を使う方法、もうひとつはiBeesoft Dbackupのような専門的なサードパーティ製バックアップツールを利用する方法です。
専門ツールを使うメリットは数多くあります。たとえば、iBeesoft Dbackupでバックアップを作成すれば、個別のファイルとして保存されるため、必要なときにいつでも内容をプレビューできます。また、万が一トラブルが発生しても、データに素早くアクセスしてすべてを簡単に復元できるため、データ消失の心配が大幅に減ります。
PS4でエラーコードCE-34878-0が表示されたときは、本記事で紹介した3つの方法が非常に効果的です。ただし、トラブルシューティングを始める前に、必ずPS4のデータをバックアップしてから作業を行うことをおすすめします。そうすることで、大切なセーブデータや設定を失うリスクを最小限に抑えられます。
-
Windowsコード38エラーの原因と対処法 – デバイスマネージャーのエラーを修復する手順
Windowsコード38エラーは、Windowsの「デバイスマネージャー」が報告する問題の一つです。このエラーは、使用しようとしているプログラムに関連する正しいデバイスドライバーをWindowsが読み込めない場合に発生します。多くの場合、ソフトウェア上の問題、つまりデバイスが使用しているリソースをめぐる競合が原因であり、設定情報の破損や損傷が引き金になることもあります。エラーメッセージを解消し、デバイスを再び正常に使うためには、この問題を修正する必要があります。難しく聞こえるかもしれませんが、正しい手順を知っていれば誰でも簡単に修復できます。この記事では、Windows PCで発生するコード
-
Windowsエラー 0x80070006 の原因と解決方法を徹底解説
Windows Defender を使用しようとした際に表示されることがあるのが 0x80070006 のエラーコードです。Windows Defender は Windows に標準搭載されたアンチウイルス(セキュリティ保護)ツールであり、このエラーは PC がアプリケーションの実行に必要な処理やオプションを正しく扱えない場合に発生します。 0x80070006 エラーの主な原因 このエラーが発生する代表的な原因は以下のとおりです。 レジストリキーの不整合や破損 Windows の設定が意図せず変更されている システムに必要な重要ファイルが見つからない 0x80070006 エラー