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Windowsの停止エラー0x0000001E(KMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLED)を解決する完全ガイド

Windowsの停止エラー0x0000001E(KMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLED)を解決する完全ガイド

KMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLEDは、Windows 8で発生する厄介なブルースクリーン(BSOD)エラーの一つです。原因はさまざまで、多くの場合、Windows 7からのアップグレード後に発生し始めますが、スクリーンショットを撮ろうとしただけといった些細な操作でも、このエラー(停止コード:0x0000001E)が発生することがあります。本記事では、このエラーのトラブルシューティングと解決方法をわかりやすくご紹介します。

0x0000001Eのバグチェックを実行する

KMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLED(停止コード0x0000001E)が表示されたら、まず最初に行うべきはバグチェックの実行です。これはマイクロソフトも認識している既知の不具合で、主にドライバー、場合によってはソフトウェアが原因となっています。

お使いのPCにOEM版のWindows 8がプリインストールされている場合は、メーカー保証の対象となるため、PCメーカーに問い合わせることをおすすめします。また、Windows 8を別途購入した場合は、マイクロソフトのサポートに連絡して支援を受けることができます。

自分でトラブルシューティングを行う手順

自分で問題を解決したい場合は、以下の手順を試してみてください。

1. Windows Updateでドライバーを更新:すべてのデバイスドライバーをダウンロード・更新します。さらに、「デバイスマネージャー」を開き、「表示」→「非表示のデバイスの表示」を選択して、黄色い「!」マークが付いたドライバーがないか確認しましょう。黄色いマークがある場合、そのドライバーがKMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLEDエラーの原因である可能性が高いです。

2. Chkdskでハードディスクのエラーを修復:「ファイル名を指定して実行」からcmd.exeを起動します。その際、必ず右クリックして「管理者として実行」を選択してください。その後、「chkdsk /F /R」と入力し、Enterキーを押します。

3. システムファイルチェッカーでWindowsファイルを検証:管理者としてコマンドプロンプト(cmd.exe)を開き、「sfc /scannow」と入力してEnterキーを押します。スキャンが完了するまで待ちましょう。

例外コードを確認して原因を特定する

また、エラーメッセージに含まれる例外コードを確認することも重要です。例外コードは問題の方向性を示してくれるヒントになります。例えば、例外コード内にドライバー名が記載されている場合は、そのドライバーを無効化して、エラーが消えるかどうかを確認してください。代表的な例外コードは以下のとおりです。

  • 0x80000002(STATUS_DATATYPE_MISALIGNMENT):整列されていないデータ参照が検出されました。
  • 0x80000003(STATUS_BREAKPOINT):カーネルデバッガーがシステムに接続されていない状態で、ブレークポイントまたはASSERTが検出されました。
  • 0xC0000005(STATUS_ACCESS_VIOLATION):メモリアクセス違反が発生しました。(バグチェックのパラメーター4には、ドライバーがアクセスしようとしたアドレスが表示されます。)

レジストリ修復を実行する

KMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLEDによるブルースクリーンを解決するもう一つの方法は、Windowsレジストリの修復です。レジストリはWindows OSの中核となるデータベースであり、ここにエラーが存在するとコンピューター全体がクラッシュする原因になります。

レジストリを修復してKMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLEDを解決するには、以下の手順に従ってください。

  1. 信頼できるWindows修復ツールをダウンロードし、パソコンにインストールする
  2. プログラムを起動し、スキャンを実行する
  3. スキャン結果を確認し、修復を実行する

これらの手順を実行することで、KMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLEDエラーを解決できるはずです。それでも問題が解決しない場合は、ドライバーの再インストールやシステムの復元なども併せて検討してみてください。


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