【CoD:モダン・ウォーフェア】エラーコード262146の原因と解決方法を徹底解説
Call of Duty: Modern Warfare(コール オブ デューティ:モダン・ウォーフェア)は、Infinity Wardが開発し、Activisionが2019年9月にリリースしたリアル系FPSオンラインゲームです。2007年の名作「Call of Duty 4: Modern Warfare」を現代風に生まれ変わらせた作品で、プレイヤーはSASやCIAの工作員を操作し、ロシアと国境を接する架空の国家・ウルジクスタンの主権を求めて戦う反乱軍を支援していきます。
レビューでは「Call of Duty 4以来最高のキャンペーン」と高く評価された本作。スリリングでテンポの良いストーリー展開により、2019年の米国で最も売れた有料ゲームとなり、全世界での売上は10億ドルを突破しました。さらに、発売からわずか1ヶ月でマルチプレイの総プレイ時間が5億時間という金字塔を達成しています。
しかし、これほど多くのプレイヤーが集まるゲームである以上、プレイ中に何らかのトラブルに遭遇するのも珍しくありません。その中でも特に頻発しているのが「エラーコード262146」です。このエラーが発生すると、ゲームから強制的に切断されてしまいます。マルチプレイの真っ最中にキックされると、かなりストレスを感じますよね。再接続を試みても、「サーバーに接続できません」というエラーが何度も繰り返され、結局プレイを断念せざるを得ないプレイヤーも少なくありません。
エラーコード262146とは?
エラー262146は、オンラインゲームプレイヤー、特にCall of Duty: Modern Warfareをプレイ中のユーザーに影響を与える接続エラーです。このエラーが表示されるということは、ゲームがModern Warfareのサーバーとの接続に失敗していることを意味します。
エラー262146が発生すると、通常は次のようなメッセージが表示されます。
「Call of Duty: Modern Warfareサーバーから切断されました。もう一度お試しいただくか、https://support.activision.com/mwstatus で最新情報をご確認ください。エラーコード:262146」
このエラーメッセージから、問題がプレイ中のデバイスとModern Warfareゲームサーバー間のネットワーク接続に関係していることが分かります。エラーは通常、マッチ終了後に表示されますが、マッチ中やマッチメイキング中に発生したという報告もあります。さらに運の悪いケースでは、エラーが繰り返し発生し、マッチメイキング自体に入ることすらできないこともあります。
サインインから数分後にエラーが発生し、サーバーから切断されてゲームから追い出されるユーザーもいれば、エラーコード262146が表示されるまで5分とプレイできないユーザーさえいます。
エラーコード262146の原因
エラーメッセージの内容から判断すると、問題はCall of Duty: Modern Warfareを実行しているデバイスとゲームサーバー間の接続にあると考えられます。原因はサーバー側にある場合も、プレイヤー側にある場合もあります。
アクセスが集中しすぎた結果、Modern Warfareのゲームサーバーに負荷がかかり、一時的に停止せざるを得なくなった可能性があります。この場合、世界中の多くのプレイヤーが同時に影響を受けることになります。
一方で、エラーの原因がプレイヤー側の不具合である可能性もあります。インターネット接続やデバイス自体に問題があるケースです。通信環境が不安定だと接続が途切れやすくなり、ゲームの切断を経てエラー262146が発生することがあります。また、ソフトウェアが古いままのデバイスでは様々な問題が起こりやすく、快適なゲーム体験の妨げになることもあります。
残念ながら、Activisionの公式サポートサイトを見ても、被害を受けたプレイヤーの懸念を解消するには不十分な状況です。サポートフォーラムには、エラーコード262146に悩まされるプレイヤーからの苦情や解決策を求める投稿が数多く寄せられています。現時点で、Activisionはこのエラーに対する有効な解決策や回避策を公式に発表していません。開発者がこの問題を認識し、専用のパッチを公開するまでには、まだ時間がかかるかもしれません。
では、エラーコード262146が頻繁に発生する場合、どう対処すればよいのでしょうか。ここからは、実践的な対処法を順番にご紹介します。
エラーコード262146の解決方法
エラーコード262146の解決は、基本的に試行錯誤の連戦となります。問題の原因を特定するには時間がかかることもあるためです。まず最初にすべきは、サーバー側の障害の可能性を排除することです。「Is It Down Right Now」などのサイトを利用して、Activisionのサーバーが正常に稼働しているかどうかを確認しましょう。もしダウンしていれば、問題はサーバー側にあるため、プレイヤー側でできることはありません。
サーバーがダウンしている場合は、Activisionが問題に気づき、復旧作業を行うのを待つしかありません。Activisionのサポートに問い合わせることも可能ですが、回答まで時間がかかる可能性があります。
サーバー障害の場合は、1時間ほど経ってから再ログインを試みてください。ダウンがいつまで続くかは予測できません。2〜3回試してもログインできないようなら、思い切って諦めて翌日に持ち越すのが賢明です。サーバーのダウンタイムは数時間に及ぶこともあるため、安全を期すなら翌朝に改めて試しましょう。
逆に、エラー262146が発生した時点でサーバーが正常に動作している場合は、問題が自分側にある可能性が高いです。以下の対処法を順番に試してみてください。
対処法1:別のネットワークに切り替える
Wi-Fi接続を使用している場合は、有線(イーサネットケーブル)接続に切り替えてみましょう。有線接続はWi-Fiよりも安定しており、プレイ中に突然接続が切れるリスクを大幅に減らせます。有線ケーブルが使えない環境や、デバイスが有線接続に対応していない場合は、ルーターやモデムの近くに移動してみてください。Wi-Fiの電波状態が改善され、サーバー接続時のエラーを最小限に抑えられます。
対処法2:ルーターを再起動する
それでもインターネット接続が不安定な場合は、ルーターの再起動を試してみてください。まず、電源ボタンを長押ししてルーターやモデムの電源を完全に切ります。その後、電源プラグを抜き、15秒以上待ってから再度差し込みます。通常はコンセントに差し込むだけで自動的に起動しますが、起動しない場合は電源ボタンを押して手動で電源を入れてください。
対処法3:ログアウトして再ログインする
上記の方法で改善しない場合は、Activisionアカウントからログアウトし、ゲームを終了して、デバイスを再起動しましょう。その後、Call of Duty: Modern Warfareを起動し直し、アカウントで再ログインします。これにより、エラーコード262146が解消されることがあります。
対処法4:ドライバーを更新する
ハードウェアのドライバーが古いままの場合、「サーバーに接続できません」といった接続エラーが発生しても不思議ではありません。ドライバーを更新するには、デバイスマネージャーを開き、更新したいドライバーを右クリックして「ドライバーの更新」を選択します。あるいは、ドライバー更新ツールを使えば、パソコン内の古いドライバーを自動的に検出して更新することもできます。
対処法5:デバイスをクリーンアップする
ジャンクファイルの蓄積は、エラーコード262146を含む様々なパフォーマンス低下の原因になります。PCクリーナーを使って不要なファイルを削除し、さらにマルウェア対策ソフトをスキャンして、システム内に潜む不要ファイルや脅威がないか確認しておきましょう。
まとめ
Modern Warfareのエラーコード262146は、原因がサーバー側の障害なのか、自宅の通信環境の問題なのか、それともデバイス自体の不具合なのか判別しづらいため、厄介なエラーです。本記事でご紹介したトラブルシューティングの手順に沿って、可能性を一つずつ丁寧に排除していけば、根本原因を突き止め、適切な解決策を適用できるはずです。
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