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Windows 11/10でIRQL_NOT_LESS_OR_EQUALのブルースクリーンを修正する9つの方法

PCを使用中にブルースクリーンエラーが発生し、画面に「お使いのPCに問題が発生したため、再起動する必要があります。エラー情報を収集しています。完了後に自動的に再起動します(0%完了)IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL」という白い文字が表示されることがあります。このエラーはブルースクリーン・オブ・デス(BSOD)の一種で、ストップエラーコード「0x0000000A」としても知られています。

このエラーは、新しいハードウェアやソフトウェアをインストールした後、またはWindows 10のアップデート後に発生することが多いです。原因としては、システムファイルの破損、ハードウェアの故障、古いドライバーや互換性のないドライバーなどが考えられます。以下に、このエラーを解決するための方法を紹介します。

解決策一覧:

  • 方法1:セーフモードで起動する
  • 方法2:epfwwfp.sysファイルを削除する
  • 方法3:ドライバー検証ツールで問題のあるドライバーを特定する
  • 方法4:グラフィックドライバーなどのドライバーを更新する
  • 方法5:Windowsメモリ診断を実行する
  • 方法6:サードパーティ製アンチウイルスソフトを削除する
  • 方法7:垂直同期をオフにする
  • 方法8:Windows Updateを確認する
  • 方法9:システムを復元する

方法1:セーフモードで起動する

IRQL_NOT_LESS_OR_EQUALのブルースクリーンが繰り返し発生し、ログイン画面にたどり着けない場合は、まずセーフモードで起動してから、次の解決策を試してください。

方法2:epfwwfp.sysファイルを削除する

ドライバーファイルにIRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL(epfwwfp.sys)のBSODが表示されている場合は、このファイルを削除するだけで問題を解決できます。

1. スタートメニュー横の検索ボックスに「コマンドプロンプト」と入力します。検索結果を右クリックし、「管理者として実行」を選択します。

2. 以下のコマンドを入力してEnterキーを押します。
DEL /F /S /Q /A "C:\Windows\System32\drivers\epfwwfp.sys"

または、エクスプローラーから「PC」→「ローカルディスク(C:)」→「Windows」→「System32」→「drivers」→「epfwwfp.sys」に移動して、手動で削除することもできます。

その後、問題が解決したかどうかを確認してください。

方法3:ドライバー検証ツールで問題のあるドライバーを特定する

問題のあるドライバーが原因である可能性が非常に高いです。ドライバー検証ツールを使用すると、問題のあるドライバーを特定できます。その後、デバイスマネージャーでそのドライバーを更新してください。

1. スタートメニュー横の検索ボックスに「cmd」と入力します。「コマンドプロンプト」を右クリックし、「管理者として実行」を選択します。

2. コマンドプロンプトに「verifier」と入力し、Enterキーを押します。

3. 「標準設定を作成する」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。

4. 「自動的にこのコンピューターにインストールされているすべてのドライバーを選択する」を選択し、「次へ」をクリックします。

その後、署名されていないドライバーの検索が開始されます。見つかった場合は通知されます。見つからない場合は、他の解決策を試してください。

5. ハードドライブ上に新しいフォルダーを作成します。

6. 「PC」→「Cドライブ」→「Windows」→「System32」→「drivers」を開きます。

7. ドライバーフォルダーから、署名されていないドライバーを新しく作成したフォルダーに移動します。

8. コンピューターを再起動し、問題が解決したかどうかを確認します。

方法4:グラフィックドライバーなどのドライバーを更新する

ゲーム中やその他の状況でIRQL_NOT_LESS_OR_EQUALが発生する場合は、グラフィックカードがWindows 11/10と互換性があるか、Wi-Fiドライバーなど他のドライバーに問題がないかを確認してください。

デバイスマネージャーでドライバーを更新することもできますが、どのドライバーが古いかを正確に把握するのは難しいです。そのため、すべてのドライバーを手動で更新するのは手間がかかります。

このような場合は、Driver Boosterなどのツールを利用するのがおすすめです。Driver Boosterは、不足しているドライバーや古いドライバーのダウンロードとインストールを支援するプロフェッショナルなツールです。

1. Driver Boosterをダウンロードしてインストールします。

2. Driver Boosterを起動し、「スキャン」をクリックします。

3. 「今すぐ更新」をクリックし、すべてを選択して一括でドライバーを更新します。

もちろん、グラフィックデバイスを個別に選択して、「更新」をクリックすることもできます。

このプロセスが完了すれば、すべてのドライバーが正常に更新され、問題は解決するはずです。それでもエラーが残る場合は、ドライバーが原因ではない可能性があります。次の解決策を試してください。

方法5:Windowsメモリ診断を実行する

この問題の原因として、RAM(ランダムアクセスメモリ)の故障や不一致が考えられます。Windowsメモリ診断を実行して、メモリの問題をテストできます。

1. WindowsキーRキーを同時に押し、ボックスに「mdsched.exe」と入力して「OK」をクリックします。

2. 「今すぐ再起動して問題を確認する(推奨)」を選択します。

3. コンピューターが再起動し、メモリの問題が自動的にスキャンされます。Windowsメモリ診断ツールのウィンドウが表示されます。このプロセスには約15分かかる場合があります。

このプロセスが完了すると、コンピューターは自動的に再起動し、ログイン後にテスト結果が表示されます。

結果が表示されない場合は、イベントビューアーで確認できます。手順は以下の通りです:イベントビューアー(スタートメニューを右クリック)→「Windowsログ」「システム」「検索」(右ペイン)→「MemoryDiagnostic」と入力→「次を検索」

もう一つ注意すべき点があります。新しいメモリスティックを追加する場合は、2つのメモリモジュールが同じモデルであることを確認してください。互換性のないメモリモジュールは、このIRQL_NOT_LESS_OR_EQUALのBSODを引き起こす可能性があります。

方法6:サードパーティ製アンチウイルスソフトを削除する

一部のサードパーティ製アンチウイルスソフトは、Windows 10でブルースクリーンを引き起こすことがあります。一時的にアンチウイルスソフトをアンインストールして、原因かどうかをテストしてみてください。その間は、Windows Defenderを使用してシステムを保護できます。

方法7:垂直同期をオフにする

ブラウザでファイルをアップロードする際にIRQL_NOT_LESS_OR_EQUALの問題が発生するという報告があります。Google ChromeやIEなどのブラウザでファイルをアップロードするたびに、画面が青くなり、このエラーが表示されることがあります。

解決策は、グラフィック同期機能をオフにすることです。NVIDIAグラフィックカードを使用している場合は、以下の手順に従って垂直同期をオフにできます。

1. デスクトップを右クリックし、「NVIDIAコントロールパネル」を開きます。

2. 「3D設定の管理」をクリックします。

3. 右側で「垂直同期」を見つけ、ドロップダウンリストから「オフ」を選択します。

この設定をオフにすると、問題は解決されます。

方法8:Windows Updateを確認する

ドライバー、破損したファイル、アンチウイルスソフトが、IRQL_NOT_LESS_OR_EQUALのWindows 10 BSODの原因になることがあります。このエラーが発生した場合は、Windows 10またはWindows 11のアップデートを確認することが重要です。これにより、問題のあるドライバーの更新、システムバグの修正、新機能の追加が行われます。

1. 「スタート」→「設定」→「更新とセキュリティ」をクリックします。

2. 「Windows Update」タブで、右側の「更新プログラムのチェック」をクリックします。

方法9:システムを復元する

上記の解決策で問題が解決しない場合は、システムの復元を試してください。

1. スタートメニュー横の検索ボックスに「コントロールパネル」と入力し、検索結果をクリックします。

2. 表示方法を「小さいアイコン」に変更し、「回復」を選択します。

3. 「システムの復元を開く」を選択します。

その後、システムの復元ウィザードの指示に従って、Windows 10を復元してください。

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