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Macで削除キーが反応しないときの直し方:原因と簡単な解決策12選

MacでDeleteキー(⌫)を押しても反応しない——そんなトラブルに悩んでいるのは、あなただけではありません。削除キーを押しても何も起こらない場合、原因はキーボード側かMac本体側のどちらかにあります。

この記事では、Macで削除キーが使えなくなる問題を解決するための、実行可能なトラブルシューティング方法をすべてご紹介します。

Macの削除ボタンが反応しない?まずはこれらの方法を試してみましょう:

  1. 削除キーの使い方が正しいか確認する
  2. キーボードや削除キー自体の破損を確認する
  3. 有線キーボードを再接続する
  4. Bluetoothキーボードを再ペアリングする
  5. Macを再起動する
  6. キーボードのアクセシビリティ設定を確認・リセットする
  7. キーボードビューアをオンにする
  8. キーボードのPLISTファイルを再作成する
  9. 他のキーを使って削除する
  10. 右クリックで削除する
  11. NVRAMとSMCをリセットする
  12. キーボードを修理・交換する

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Macで削除ボタンが反応しないときの直し方

Macの削除ボタンが動かなくなる原因はさまざまです。トラブルが発生したら、すぐにキーボードのハードウェア不良だと決めつけず、総合的なチェックと対処を行いましょう。

ここでは、使えなくなった削除キーを復旧させるための考えられる解決策をすべて紹介します。順番に試していき、削除キーが正常に戻るまで進めてください。

対処法1:削除キーの使い方が正しいか確認する

Macキーボードの削除キーは、カーソルの右側にある文字や単語を消したり、書類内で選択した文字列を削除したりするために使います。ファイルやフォルダ、アプリなどをMacから削除する目的で削除キーを使っても、反応しません。

Mac上の項目を削除したい場合は、Dockの「ゴミ箱」に直接ドラッグするか、右クリックして「ゴミ箱に入れる」を選択するか、項目を選択してCommand + DeleteまたはShift + Command + Deleteを押しましょう。

こうした操作が面倒に感じたら、iBoysoft MagicMenuという右クリック拡張ツールを使うのもおすすめです。このツールを使えば、削除キーを使わずに、ゴミ箱を空にする手間もかけずにファイルを完全に削除できます。

削除したい項目を右クリックするだけで、素早く削除が完了します。手順は以下の通りです:

  1. iBoysoft MagicMenuをダウンロード、インストールして起動します。
  2. 「Extension」をクリックし、「Delete Directly」を見つけて、その横のダウンロードボタンをクリックします。これで右クリックメニューにこの機能が追加されます。
  3. Macから完全に削除したいファイルを右クリックし、「Delete Directly」を選択します。
    Macで削除キーが反応しないときの直し方:原因と簡単な解決策12選

対処法2:キーボードや削除キー自体の破損を確認する

Macのキーボード全体が動かない場合、削除キーを含むどのキーも使用できません。確認するには、Word書類やテキストファイル(.txt)を開いて、キーボードのさまざまなキーをランダムに押してみてください。

他のキーが正常に動作するなら、削除キーだけが故障している可能性があります。キーボードに溜まったホコリが削除キーの誤動作を引き起こすこともあるので、キーボードを掃除してみましょう。

キーボードのすべてのキーが反応しない場合は、キーボードが故障しているか、接続に問題があることを示しています。

※ 内蔵キーボード搭載のMacBook ProやMacBook Airをお使いの場合は、対処法5に進んでソフトウェア面のチェックを行ってください。

対処法3:有線キーボードを再接続する

Macキーボードの削除キーが反応しない原因は、接続不良のこともあります。有線キーボードを使用している場合は、一度抜いてポートを掃除し、再度接続してください。それでも反応しない場合は、Macの別のUSBポートに差し込んでみましょう。

対処法4:Bluetoothキーボードを再ペアリングする

ワイヤレスキーボードを使用している場合は、一度ペアリングを解除してから再びペアリングし直すことで、Macとの接続をやり直す必要があります。

対処法5:Macを再起動する

Macに一時的なエラーが発生していると、キーボードやその一部のキーを認識できなくなることがあります。Macを再起動してシステムをリフレッシュすれば、macOSがキーボードを再検出・認識します。その後、削除ボタンが正常に戻ったかどうかを確認してください。

対処法6:キーボードのアクセシビリティ設定を確認・リセットする

キーボード設定で「スローキー」機能を有効にしていると、削除ボタンの反応が遅くなり、Macで動作していないように見えることがあります。スローキー機能は、キーが押されてからmacOSがそれを認識するまでの時間を決定するものです。

そのため、うっかりこの機能をオンにしていないか確認しましょう。オンになっていたら、オフにするだけでOKです。

  1. Appleアイコン > システム設定 > アクセシビリティ > キーボード の順にクリックします。
  2. 「スローキー」の横にあるボタンをオフにします。
    Macで削除キーが反応しないときの直し方:原因と簡単な解決策12選

対処法7:キーボードビューアをオンにする

それでもMacで削除ボタンが動かない場合は、キーボードビューアを有効にしてみてください。これは画面上に表示される仮想キーボードです。物理キーボードの代わりとして使えるほか、削除キーが動作するかどうかを確認するチェックツールにもなります。

Macでキーボードビューアを有効にするには、以下の手順に従ってください。

キーボードビューア上で削除キーが動作するなら、物理キーボードのハードウェアまたは接続に問題があることが分かります。

対処法8:キーボードのPLISTファイルを再作成する

PLISTファイルは、macOSにおけるプロパティリストファイルで、プログラムのプロパティや構成設定が含まれています。キーボード関連プログラムのPLISTファイルが破損すると、キーボードが正常に動作しなくなり、その結果、Macで削除キーが使えなくなることがあります。

これを修正するには、MacでキーボードのPLISTファイルを再作成します。

その後、削除ボタンが使えるかどうか試してみてください。

対処法9:他のキーを使って削除する

Macでは、削除キーだけでなく、キーボード上の他のショートカットキーでも文字や単語の削除が可能です。

MacBook ProやAirで削除ボタンだけが動かず、他のキーは正常な場合は、以下のキーの組み合わせを使えば、削除キーなしで削除操作ができます。

  • Ctrl + H:カーソルの前の文字を削除
  • Ctrl + D:カーソルの後ろの文字を削除
  • Ctrl + K:カーソル位置から行末または段落末までを削除

対処法10:右クリックで削除する

Macのキーボード全体が動かない場合は、右クリックで文字や単語を削除できます。書類上で不要な文字や単語をカーソルで選択し、その上で右クリックします。次に、コンテキストメニューから「カット」を選択しましょう。

対処法11:NVRAMとSMCをリセットする

NVRAM(不揮発性ランダムアクセスメモリ)は、Macの電源が切れていてもシステムデータを保持し、Macの高速かつ正常な起動をサポートします。SMC(システム管理コントローラ)は最新のMacの電源供給を管理しており、リセットすることで一部のハードウェア関連の問題を解決できることがあります。

そのため、MacのNVRAMとSMCをリセットして、問題のある削除キーやキーボード全体を修復できるか試してみましょう。

対処法12:キーボードを修理・交換する

ここまで来たということは、キーボードにハードウェアの問題がある可能性が高いです。お近くの修理センターに持ち込んで徹底的な点検を受けましょう。予備のキーボードがあれば、別のキーボードに交換するのも一つの手です。

上記の方法を試して削除キーが復活したら、ぜひ他の人にもおすすめしてください。

Macで削除キーが効かない原因とは?

Macで削除キーが動かなくなる原因は一つではなく、中には思い浮かびにくいものもあります。主な原因のチェックリストは以下の通りです:

  • 削除キーの使い方についての誤解
  • キーボードの破損
  • キーボード上のホコリやゴミが削除キーの動作を妨げている
  • キーボードがMacに正しく接続されていない
  • システムエラー
  • 誤ったキーボード設定により、削除キーが無反応に見えている
  • 古い、または破損したキーボードPLISTファイル

Macで削除キーを使わずに削除するには?

Macで削除キーを使わずに削除操作を行うには、以下のいずれかの方法を試してください:

  • 方法1:削除したい文字や単語を選択し、右クリックして、右クリックメニューから「カット」を選択する。
  • 方法2:Ctrl + Hキーを押して、カーソルの前の文字を削除する。
  • 方法3:Ctrl + Dキーを押して、カーソルの後ろの文字を削除する。
  • 方法4:Ctrl + Kキーを押して、カーソルから行末または段落末までを削除する。

Macで削除キーなしで削除する裏ワザを、周りの人にも教えてあげましょう。

Macの削除ボタンが反応しない問題に関するFAQ

Q: Macで削除キーの反応が遅いのはなぜ?

A: キーボード環境設定で「スローキー」機能が有効になっているのが原因でしょう。オフにすれば解決します。Appleアイコン > システム設定 > アクセシビリティ > キーボード の順にクリックし、「スローキー」の横のボタンをオフにしてください。

Q: Macの削除キーはどこにある?

A: Macの削除キーは通常、イコール(=)記号とプラス(+)記号の隣にあります。「delete」の文字、⌫記号、⌫と⌦の両方の記号、または左向き矢印で表記されています。

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