Macでスクリーンショットを撮る7つの方法|ショートカットと便利ワザを徹底解説
スクリーンショットは、オンラインで情報を共有するための最も手軽な手段のひとつです。状況によって求められる内容はさまざまです。友人に画面全体を見せたいときもあれば、特定のウィンドウやメニューだけを切り取りたいときもあるでしょう。また、Webページを読んでいるときは、ページ全体を縦にまとめて1枚の画像として保存したいこともあります。
この記事では、Macの標準機能やスクリーンキャプチャツールを使って、目的に合わせてスクリーンショットを撮る方法を解説します。以下のショートカットをマスターすれば、思いどおりのキャプチャが簡単にできるようになります。
目次
- 1. Macで画面全体をキャプチャする
- 2. Mac画面の一部を選択して撮影する
- 3. 単一のウィンドウやメニューだけを撮影する
- 4. QuickTime Playerでスクリーンショットを撮る
- 5. Touch Bar搭載MacBook Proでスクリーンショットを撮る
- 6. Webページのスクロール全体をキャプチャする
- 7. プレビューアプリでスクリーンショットを撮る
ヒント: スクリーンショットの周囲に影が付くのが気になる場合は、撮影範囲を選択するときにOptionキーを押しながらドラッグすると、影を消すことができます。
1. Macで画面全体をキャプチャする
- 撮影したい画面やウィンドウを開きます。
- キーボードでCommand + Shift + 3の3つのキーを同時に押します。
- カメラのシャッター音が鳴ると同時にスクリーンショットが撮影され、画面の右下にサムネイルが表示されます。
- 自動保存される前にサムネイルを右クリックすれば、保存先の指定、開くアプリの選択、あるいは削除といった操作をすぐに行えます。

2. Mac画面の一部を選択して撮影する
画面に個人情報などが写っている場合、全体をそのまま撮影したくないこともありますよね。そんなときは、必要な範囲だけを選んでキャプチャしましょう。
- 撮影したいアプリ、ウィンドウ、またはメニューバーが画面に表示されていることを確認します。
- Command + Shift + 4のショートカットキーを押します。
- 十字型のポインタが表示されるので、ドラッグして撮影したい範囲を選択します。

- 撮影した画像は画面の隅にサムネイルとして表示され、その後の保存などの操作が行えます。
3. 単一のウィンドウやメニューだけを撮影する
範囲を手動で選ぶ方法も便利ですが、複数のアプリやウィンドウを開いている状態で、そのうち1つだけを撮りたいケースもあります。そんなときは、もっと手軽な方法があります。
- 撮影したいウィンドウやメニューを開きます。
- Command + Shift + 4 + スペースバーを同時に押します。
- ポインタがカメラのアイコンに変わります。カメラを移動させて、撮影したいウィンドウやメニューをクリックするだけです。
- スクリーンショットは数秒間画面の隅に表示された後、自動的にデスクトップへ保存されます。
4. QuickTime Playerでスクリーンショットを撮る
上記の3つの方法に加えて、Mac標準の画面収録ツールであるQuickTime Playerでもスクリーンショットを撮ることができます。Command + Shift + 5を押してユーティリティを起動するか、「Launchpad」からQuickTime Playerを開き、メニューバーのファイル>新規画面収録をクリックしてください。

ツールバーには、Macでスクリーンショットを撮るための3つのオプションが用意されています。
- 画面全体を収録: Macの画面全体をキャプチャします。
- 選択したウィンドウを収録: カメラアイコンで対象のウィンドウやメニューを選択できます。
- 選択部分を収録: 撮影範囲のガイドが表示され、枠線を調整してから撮影できます。
5. Touch Bar搭載MacBook Proでスクリーンショットを撮る
Touch Bar搭載のMacBook Proを使っているなら、あらかじめ設定しておけば、わずか2回のタップでスクリーンショットが撮れるようになります。
- 画面左上のAppleメニューをクリックし、システム環境設定を選択します。
- メニューからキーボードをクリックし、右下にあるコントロールストリップをカスタマイズボタンを選びます。
- Touch Barで利用できる機能の一覧が表示されます。スクリーンショットのアイコンをドラッグして、Touch Barに追加します。
- Touch Bar上でアイコンを放し、完了ボタンをタップして設定を終了します。
- 次回以降はカメラアイコンをタップするだけで、「全画面」「選択ウィンドウ」「選択範囲」の3種類の撮影モードと、保存先を選択できるようになります。
6. Webページのスクロール全体をキャプチャする
通常のMacのショートカットでは、スクロールが必要な長いWebページ全体を1枚の画像に収めることはできません。しかし、Chromeの開発者ツールを使えば、ページ全体のフルサイズのスクリーンショットを取得できます。
- Chromeでフルサイズのスクリーンショットを撮りたいWebページを開いていることを確認し、ページ上で右クリックします。
- メニューから検証を選択すると、Chromeのデベロッパーツールが起動します。
- Command + Shift + Pを押して、コマンドメニューを開きます。
- 「screenshot」と入力し、Capture full size screenshot(フルサイズのスクリーンショットをキャプチャ)という項目を選択します。
- これで、コマンド操作によってページ全体を含んだスクロールスクリーンショットがMac上で取得できます。

7. プレビューアプリでスクリーンショットを撮る
プレビュー(Preview)は画像ビューアであるだけでなく、Macの画面キャプチャツールとしても活用できます。プレビューが正常に動作しない場合は、まず問題を解決してからスクリーンショットの撮影に使いましょう。
- Macでプレビューアプリを起動します。
- 上部のファイルメニューを開きます。
- リストからスクリーンショットを撮るを選択します。
- 好みの撮影方式を選んでスクリーンショットを撮影し、デスクトップに保存します。
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