ステップバイステップ解説:MacでCapCutを完全にアンインストールする方法
iOSやAndroid向けのモバイルアプリに加えて、CapCutはWindowsとMac向けのデスクトップ版もリリースしています。デスクトップ版はモバイル版とほぼ同等の機能を備えており、より広々としたインターフェースと優れた操作性により、複雑なプロジェクトでも快適に動画編集を行えます。
しかし、CapCutが正常に動作しない、頻繁にクラッシュする、エラーが表示されるといったトラブルが発生している場合は、一度アンインストールして再インストールすることで、破損したファイルや設定が修復され、問題が解決することがあります。また、MacでCapCutをアンインストールしたい理由としては、ストレージ容量の空き確保、パフォーマンスの改善、他の編集アプリへの乗り換えなども挙げられます。本記事では、その具体的な方法を詳しく解説します。
CapCutをアンインストールすると動画は消える?
MacからCapCutをアンインストールする前に、まず下書き(ドラフト)やプロジェクトデータがどこに保存されているかを確認しておきましょう。通常、CapCutはアカウントにログインしてデータを同期しているかどうかに応じて、プロジェクトをローカルまたはクラウドに保存します。
プロジェクトがMacのローカルに保存されている場合、アプリをアンインストールすると一緒に削除されてしまう可能性があります。データを失いたくない場合は、事前に必ずバックアップを取ってください。一方、CapCutにログインしていてプロジェクトがクラウドアカウントと同期されていれば、アプリをアンインストールしてもデータは安全です。再インストール後に同じアカウントでログインすれば、プロジェクトが復元されます。
アンインストール前に、下書きやプロジェクトを動画ファイルとして書き出しておくのもおすすめです。こうしておけば、万が一プロジェクトファイルにアクセスできなくなっても、完成版の作品は残ります。さらに安全性を高めたい場合は、CapCutフォルダ内のプロジェクトファイルを手動でコピーし、外付けドライブやクラウドサービスに保存しておくと安心です。
MacからCapCutを徹底的にアンインストールする方法
MacでCapCutを使用すると、プロジェクト関連だけでなく、アプリ自体の動作に関わるさまざまなファイルが生成されます。具体的には、下書き・編集内容・ビデオタイムラインを含むプロジェクトファイル、書き出した動画ファイル、キャッシュやレンダリングファイルなどの一時ファイル、環境設定ファイル、アプリケーションサポートファイル、ログ、クラッシュレポートなどです。
残したいプロジェクトのバックアップや移行が済んだら、いよいよCapCutをMacから削除しましょう。ただし、アプリをゴミ箱にドラッグするだけでは、関連ファイルまで完全には削除されません。アプリを徹底的にアンインストールするには、サードパーティ製のアンインストーラーを使うか、Macのシステム内から手動で関連ファイルを見つけて削除する必要があります。
CleanMyAppを使ってCapCutをアンインストールする
macOSでアプリを削除する際は、サードパーティ製のMac用アンインストーラーを利用するのがおすすめです。専用ツールなら、サポートファイル、キャッシュ、環境設定など、システムのさまざまな場所に散らばる関連データもまとめて削除し、クリーンな状態でアンインストールできます。
CleanMyAppはその有力な選択肢の一つです。アプリの残留ファイルを自動的に検出し、本体と一緒に削除してくれます。操作もシンプルで、数ステップだけで不要なアプリをMacから取り除けます。Intel搭載MacとApple Silicon Macの両方に対応し、macOS Sequoiaにも対応しています。
さらにCleanMyAppは一括アンインストール機能も備えています。複数のアプリを同時に削除したい場合も、すべてをまとめて処理し、関連ファイルを自動的にクリーンアップしてくれるため、作業がより速く効率的になります。
CleanMyAppでCapCutをアンインストールする手順:
CleanMyAppをおすすめして、他の方もアプリと残留ファイルを自動的に削除できるようサポートしましょう!
CapCutを手動でアンインストールする
サードパーティ製アンインストーラーを使わなくても、CapCut本体と関連ファイルを手動で削除することは可能です。Mac上で関連ファイルの場所を特定するのは少し手間ですが、以下の手順に沿って慎重に進めれば、CapCutを完全にアンインストールできます。
- Finderのサイドバーから「アプリケーション」フォルダを開きます。
- CapCutを見つけ、右クリック(Controlキーを押しながらクリック)して「ゴミ箱に入れる」を選択します。または、CapCutのアイコンをゴミ箱にドラッグしても構いません。

- Finderを開き、上部メニューの「移動」をクリックします。
- Optionキーを押しながら「ライブラリ」を選択します(非表示のライブラリフォルダが表示されます)。
- ライブラリフォルダ内で以下のディレクトリを確認し、CapCutに関連するファイルを削除します。
~/Library/Application Support:CapCutに関連するフォルダを探して削除します。
~/Library/Preferences:名前にCapCutが含まれるファイル(com.capcut.app.plistなど)を探して削除します。
~/Library/Caches:CapCutに関連するキャッシュファイルを削除します。
~/Library/Logs:CapCutに関連するログがあれば削除します。 - システムフォルダに残留ファイルがないか確認します。「移動」>「フォルダへ移動」(Command + Shift + G)を選択し、「/Library/」と入力して「移動」をクリックします。
- 以下のディレクトリ内にCapCutに関連するファイルがないか確認し、見つかったら削除します。
/Library/Application Support
/Library/Preferences
/Library/Caches
/Library/Logs - Dockのゴミ箱アイコンを右クリックし、「ゴミ箱を空にする」を選択します。
上記の方法でMacからCapCutをアンインストールできましたか?うまくいった方は、下のボタンからこの記事を共有して、必要としている他の方にも届けましょう!
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