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【解決済み】Macで最近のアクティビティを確認する方法を徹底解説

Mac・Windows・Linuxを問わず、パソコンにログが残っていることは非常に便利です。たとえば「3日前に何をしていたか忘れてしまった」という場合でも、ログを確認すれば思い出せます。仕事や学業で重要な情報が必要になったときにも役立ちますし、セキュリティの観点でも大きなメリットがあります。誰かが自分のMacを勝手に使用していないかどうかもチェックできるのです。

そこで多くのユーザーが抱く疑問が「Macで最近のアクティビティを確認するにはどうすればいいのか?」というものです。これを知っていれば、過去に行った作業を再確認できるだけでなく、データが不正にコピーされていないか、第三者がログインを試みていないかも把握できます。

本記事では、「Macで最近のアクティビティを確認する方法」について詳しく解説します。まず「アクティビティモニタ」の開き方を紹介し、その後、具体的な確認手順を複数の方法に分けてご説明します。最後に、Macを快適に動作させるためのおすすめの方法もお伝えします。

Part 1. Macでアクティビティモニタを開く方法

「最近のアクティビティの確認方法」に入る前に、まずは基本となる「アクティビティモニタ」の開き方を押さえておきましょう。実はとても簡単です。以下の手順に従ってください。

  1. アプリケーションフォルダを開く。
  2. ユーティリティフォルダを探す。 アプリケーション内にある「ユーティリティ」フォルダを見つけて開きます。
  3. アクティビティモニタを起動する。 アイコンをダブルクリックして起動します。

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アクティビティモニタには5つのタブがあり、数秒ごとに表示内容が更新され、Mac上の動きをリアルタイムに反映します。各タブはそれぞれ異なるパフォーマンス要素を追跡しています。

  • CPU: プロセッサが現在どのように動作しているかを表示します。
  • メモリ: アプリが使用中のRAM(メモリ)容量を確認できます。
  • エネルギー: 電力を大量に消費しているプロセスやアプリがわかります。不要なアプリを残さず削除する際の判断材料になります。
  • ディスク: 重要度はやや低めですが、ドライブへの読み書きデータ量を確認できます。
  • ネットワーク: Macとの間で送受信されているデータ量を表示します。インターネット接続に問題があるときは、ここをチェックすると原因究明に役立ちます。

さらに、Macでコンテンツキャッシュサービスが稼働している場合は、6つ目の「キャッシュ」タブも表示されます。キャッシュされたデータ量やアップロード状況などの情報を確認可能です。

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Part 2. Macで最近のアクティビティを確認する6つの方法

それでは本題である「最近のアクティビティの確認方法」を見ていきましょう。やり方はいくつもあるので、目的に合った方法を選んでください。

方法1. lastコマンドを使う

Macのログイン履歴を確認するには? 「last」コマンドを使えば簡単に調べられます。手順は以下のとおりです。

  1. Spotlight検索を開く。 キーボードで CMD + SPACE を押してSpotlightを起動します。
  2. ターミナルを開く。 検索欄に「ターミナル」と入力してEnterキーを押します。
  3. 「last」と入力する。 ターミナルに「last」と打ち込んでEnterキーを押します。

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これで、すべてのログインイベントが新しい順(降順)に一覧表示されます。ログイン履歴を確認したいときに最も手軽な方法です。

方法2. コンソールアプリを使う

macOSでは、システム内のさまざまなログが「コンソール(Console)」というひとつのアプリに集約されています。すべてのログに統一的にアクセスできる便利なツールです。以下の手順で利用しましょう。

  1. Spotlight検索を開く。 CMD + SPACE を押してSpotlightを起動します。
  2. 「コンソール」と入力する。 Spotlightに「Console」と入力してEnterキーを押します。あるいは、Launchpadを開いて「その他」フォルダ内からコンソールアプリを探してもOKです。
  3. 検索文字列やコマンドを入力する。 特定のログだけを絞り込みたい場合は、検索ボックスにキーワードを入力します。

たとえば「Lid Open」と入力すると(間にスペースを入れる点に注意)、ノート型Macのディスプレイを開いた日時の履歴が表示されます。いつMacを開いたのかを時系列で把握できるので、不正利用の有無を確認するのに役立ちます。

方法3. 失敗したログイン試行を探す

もし誰かがあなたのMacへの侵入を試みていたら、その痕跡を確認したいはずです。以前のmacOSでは、コマンドを1行入力するだけでログイン失敗の記録を簡単に見られました。

しかし、Appleがセキュリティを強化した現在では、この方法は使えなくなっています。プライベートデータのロギングを有効化する必要がありますが、セキュリティ向上のため簡単には設定できません。開発者が公開している実行ファイルを利用する手段もありますが、安全性を十分に考慮したうえで慎重に扱うようにしてください。

方法4. Finderで最近アクセスしたフォルダを確認する

最近アクセスされたフォルダを調べることでも、Macの使用履歴を把握できます。Finderを使った手順は以下のとおりです。

  1. Finderを開く。 DockからFinderを起動します。
  2. 「最近使ったフォルダ」を開く。 メニューバーの「移動」をクリックし、「最近使ったフォルダ」を選択します。
  3. メニューを消す(任意)。 リストの下部にある「メニューを消去」をクリックすると、履歴をクリアできます。

ここで一度メニューを消去しておくのがポイントです。その後、数日間Macを放置してから再度確認しましょう。

  1. 数日待つ。 数日間はMacを開かずに待ちます。
  2. 再度Finderを起動する。 DockからFinderを開きます。
  3. 「最近使ったフォルダ」を再確認する。 消去後に新しい履歴が残っていれば、許可なく誰かがMacを使用した可能性があります。

また、「最近使った項目」をチェックする方法もあります。手順は次のとおりです。

  1. Appleメニューを開く。 画面左上のAppleロゴ()をクリックします。
  2. 「最近使った項目」を選択する。 表示されたリストから選びます。
  3. 履歴を確認する。 一定期間内に開いたアプリ、書類、サーバなどの記録が一覧で表示されます。
  4. Finderを開く。
  5. 「最近使った項目」フォルダを確認する。

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方法5. ブラウザの履歴を確認する

Safari・Chrome・Firefoxなど、普段使っているブラウザの閲覧履歴や検索履歴も有力な情報源です。履歴を見れば、過去にアクセスしたサイトや検索キーワードが時系列でわかるため、Macの使用状況を把握するのに役立ちます。各ブラウザのメニューから「履歴」を選択するだけで簡単に確認できます。

方法6. アプリの「最近使った項目」を確認する

ファイルに関連付けられたアプリ側からも履歴を確認できます。たとえばJPGやPNGなどの画像ファイルなら「プレビュー(Preview)」アプリが便利です。

  1. プレビューを開く。 確認したいファイルをプレビューで開きます。
  2. メニューを開く。 画面上部の「ファイル」メニューをクリックします。
  3. 「最近使った項目を開く」を選択。 メニュー内の該当項目を選ぶと、最近開いたファイルの一覧が表示されます。
  4. メニューを消去(任意)。 リストの下部にある「メニューを消去」をクリックすれば、履歴をクリアできます。

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同じ仕組みはAdobe Acrobat、Microsoft Excel、Microsoft Wordなど多くのアプリでも使えます。お使いのアプリが「最近使った項目」機能に対応しているか、公式サイトなどで確認してみてください。

以上のように、Macの最近のアクティビティは複数の方法で確認できます。ログイン履歴を素早く知りたいなら「last」コマンド、詳細なシステムログなら「コンソール」、ファイル単位の履歴なら「Finder」や各アプリの機能がおすすめです。用途に合わせて使い分けることで、Macのセキュリティ管理と作業の振り返りを効率的に行えるでしょう。

  1. Macのストレージ容量を占有しているものを確認・最適化する方法

    macOS Sierraの登場以降、Macには「最適化されたストレージ(Optimized Storage)」という内蔵機能が搭載され、ストレージ管理が格段に簡単になりました。このツールを使えば、Macのどこが容量を消費しているのかを一目で把握でき、不要な大容量ファイルを自動的に検出して削除できます。ただし注意点として、この機能は対象のコンテンツをiCloudへ移動させる仕組みになっています。 iCloudに移動されたファイルは、元の場所に保存された状態が維持され、アクセスしたタイミングで自動的にダウンロードされます。しかし、それは本当に望んでいる使い方でしょうか?コンテンツをiCloudに移

  2. Instagramでアクティビティステータス(最終ログイン)を非表示にする方法

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