Ubuntuのトップバーを自動非表示にして画面スペースを最大限に活用する方法
Ubuntuのトップバーは便利な機能ですが、常に表示されていると貴重な画面スペースを占有してしまいます。幸い、設定を少し変更するだけでトップバーを自動的に非表示にでき、スペースを取り戻しながら視覚的なノイズも減らせます。本記事では、GNOME Shell拡張機能を使った具体的な手順をわかりやすく解説します。
1. GNOME Shell拡張機能マネージャーをインストールする
まず、ターミナルを開いてシステムのパッケージ情報を最新の状態に更新しましょう。
sudo apt update
続けて、GNOME Shell拡張機能マネージャーをインストールします。
sudo apt install gnome-shell-extension-manager
2. Hide Top Bar拡張機能をインストールする
アプリケーションメニューから「Extension Manager(拡張機能マネージャー)」を検索して起動します。
「Browse(参照)」タブに移動し、「Hide Top Bar」拡張機能を検索したら、「Install(インストール)」ボタンをクリックしてください。
3. Ubuntuのトップバーを自動非表示にする
Hide Top Bar拡張機能のインストールが完了すると、ウィンドウをトップバーに近づけるだけでバーが自動的に隠れます。逆に、マウスカーソルを画面上部へ移動させれば、必要なときだけバーが再び現れる仕組みです。
さらに、この拡張機能の動作は細かくカスタマイズ可能です。GNOME拡張機能マネージャーを開き、「Installed(インストール済み)」タブに移動して、「Hide Top Bar」の横にある歯車アイコンをクリックしましょう。
設定画面では、バーを表示するタイミングやアニメーションの速度、感度などの項目が用意されています。自分の操作スタイルに合わせて調整してみてください。
ドックとの重なりを解消するには
Hide Top Bar拡張機能を有効にすると、トップバーがUbuntuドックの上部をわずかに覆ってしまう場合があります。この問題は、ドックの位置を変更するか、「Appearance(外観)」設定でパネルモードをオフにすることで回避できます。
自動非表示機能で快適なUbuntuデスクトップを体験しよう
トップバーの自動非表示機能を活用すれば、Ubuntuのデスクトップ体験がぐっと快適になります。シンプルなカスタマイズながら、画面がすっきりして見た目が向上するだけでなく、作業領域が広がることでシステムの操作もしやすくなります。
デスクトップの散らかりにさよならして、より整理された効率的なワークスペースを実現しましょう!
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