Microsoft 365オンラインを自分好みにカスタマイズする基本テクニック
会社がMicrosoft 365を導入したばかりなら、これから楽しみなことがたくさんあります。Outlookでのメール管理やWord・ExcelといったOfficeアプリだけでなく、Teamsなど多彩なアプリの力も活用できます。では、Microsoft 365のオンライン環境をさらにカスタマイズして、自分だけの快適な作業空間を作りたいと思ったことはありませんか?この記事では、そのための便利な方法をいくつかご紹介します。
テーマをカスタマイズする

パソコンの見た目を自分好みに変更するのはご存じの方も多いでしょうが、実はMicrosoft 365も同じようにカスタマイズできることをご存じでしょうか?やり方はとても簡単です。
まずOffice.comにアクセスし、Microsoft 365アカウントでサインインします。次にページ上部にある歯車アイコン(設定)をクリックすると、「テーマ」のオプションが表示されます。これをクリックして新しいテーマを選びましょう。ハイコントラスト、レインボー、ブループリントなど、さまざまなプリセットが用意されています。
テーマを選ぶたびに、Plannerなど各アプリ共通の上部バーのデザインがリアルタイムに変化します。さらに多くのテーマを確認したい場合は「すべて表示」をクリックしてみてください。選べるテーマはなんと52種類。組み合わせの可能性は無限大です。
ダークモードを有効にする

夜遅くまで仕事をしていたり、試験勉強に励んでいたりする方にとって、暗い部屋で真っ白な画面を目にするのはつらいものです。Officeの画面は白い部分が多いため、ダークモードをオンにすると視覚的な負担が大きく軽減されます。
ダークモードを有効にするには、Office.comにアクセスしてログインします。続いて画面右上の歯車アイコン(設定)をクリックし、トグルスイッチでダークモードをオンに切り替えるだけです。画面全体が即座に切り替わり、格段に見やすくなります。
よく使うアプリをランチャーにピン留めする

次にご紹介するのも手軽にできる便利ワザです。特定のMicrosoft 365アプリを他よりも頻繁に使うのであれば、そのアプリをランチャーにピン留めしておくと、いつでもすぐにアクセスできます。たとえば、WordよりTeamsをよく使う、あるいはExcelよりPlannerを多用する、というケースが該当します。
設定手順は以下の通りです。まずOffice.comにアクセスし、画面左上の「すべてのアプリ」アイコンをクリックします。リストをスクロールして、ランチャーに追加したいアプリを見つけたら、そのアプリにマウスカーソルを合わせて右クリックします。すでにピン留めされているアプリもあるので、外したい場合は同様に右クリックで解除できます。まだピン留めされていないアプリであれば、右クリックメニューから「ランチャーにピン留め」を選択しましょう。以降はランチャーを開くたびに、そのアプリがすぐ使える状態で表示されます。
タイムゾーンと言語を変更する

リモートワークやオンライン授業を行っている場合、勤務先や学校の所在地と異なるタイムゾーンに住んでいたり、現地とは違う言語を使っていたりすることもありますよね。通常、Microsoft 365は所属組織の所在地に基づいたタイムゾーンに設定されますが、自分の環境に合わせて変更することも可能です。
タイムゾーンを設定するには、Office.comにアクセスして歯車アイコン(設定)をクリックし、「言語とタイムゾーン」を選択します。次に「言語の変更」というリンクをクリックすると、設定およびプライバシー関連のページへ移動します。そこに「表示言語」というリンクがあるので、そこから普段使いしている言語へ変更できます。また、地域やタイムゾーンについても同じページから変更でき、リストから「タイムゾーン」を選択するだけでOKです。
まとめ
今回はMicrosoft 365シリーズの最新記事として、オンライン版を自分好みに仕上げる方法を紹介しました。さらに多くのヒントやテクニックをお探しの方は、ぜひ弊サイトの専用ニュースハブをご覧ください。ほかにも共有したい情報があれば、下のコメント欄でお気軽にお知らせください。
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