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Windowsタスクバーのピン留め項目をバックアップ・復元する方法

よく使うWindowsアプリをタスクバーにピン留めしておくと、素早くアクセスできてとても便利です。しかし、パソコンの乗り換え時や、何らかの原因でピン留めが消えてしまった場合でも、バックアップさえあれば簡単に復元できます。この記事では、Windowsのピン留めされたタスクバーアプリをバックアップする方法を詳しくご紹介します。

Windowsのピン留めされたタスクバー項目をバックアップする方法

Windowsパソコンには、バックアップに必要な情報がすべて格納された専用フォルダが存在します。

ステップ1: Win + Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を起動し、以下のファイルパスをテキストボックスに貼り付けてアクセスします。

%AppData%\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch\User Pinned\TaskBar

ステップ2: Enterキーを押すと、タスクバーにピン留めしたすべての項目が入ったフォルダが開きます。

ステップ3: TaskBarフォルダ内のすべての内容をコピーし、別フォルダや外付けハードディスクなど安全な場所に保存します。

Windowsタスクバーのピン留め項目をバックアップ・復元する方法

ステップ4: 次に、レジストリエディターでタスクバー設定をバックアップします。Win + Rキーを押してテキストボックスにRegeditと入力し、Enterキーを押してレジストリエディターを起動します。UAC(ユーザーアカウント制御)のダイアログが表示されたら「はい」を選択してください。

ステップ5: HKEY_CURRENT_USER > Software > Microsoft > Windows > CurrentVersion の順に展開し、「Explorer」>「Taskband」を開きます。Taskbandキーを右クリックし、コンテキストメニューから「エクスポート」を選択します。

Windowsタスクバーのピン留め項目をバックアップ・復元する方法

ステップ6: エクスポートしたキーは安全な場所に保存してください。タスクバー項目のバックアップと同じ場所に保管しておいても問題ありません。

タスクバーのピン留め項目を復元する方法

必要になったときにタスクバー項目を復元するのは比較的簡単です。バックアップしておいたピン留め項目を、できるだけ早くTaskBarフォルダに戻しましょう。

ステップ1: Win + Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を起動し、以下のテキストを貼り付けて「OK」をクリックします。

%AppData%\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch\User Pinned\TaskBar

ステップ2: TaskBarフォルダが表示されたら、そのまま開いた状態にしておきます。次に、バックアップしたタスクバー項目の保存場所へ移動し、ファイルやフォルダをコピーしてTaskBarフォルダに貼り付けます。

Windowsタスクバーのピン留め項目をバックアップ・復元する方法

ステップ3: 事前にバックアップしておいたレジストリファイルも統合(マージ)する必要があります。保存しておいたレジストリファイルを探してダブルクリックし、UACウィンドウで「はい」を選択します。続いて表示されるウィンドウで統合を実行するかどうか尋ねられたら、「はい」をクリックします。

ステップ4: 統合が完了したらパソコンを再起動します。再起動後、タスクバー項目は元の正しい位置に戻ります。

おまけのヒント: Right Backupですべてのファイルをバックアップ

Windowsタスクバーのピン留め項目をバックアップ・復元する方法

Right Backupを使えば、ファイルをバックアップしてクラウドサーバーに保存できます。なお、データのバックアップと単なるクラウドへのアップロードは異なる点に注意してください。バックアップではファイルのパスや場所の情報も保存されるため、復元した際のファイルの位置は、最初に保存したときとまったく同じになります。Right Backupの主な特徴は以下の通りです。

ファイル整理機能: すべてのファイルが自動的に分類・整理されるため、特定の種類のファイルだけを簡単にバックアップできます。

複数デバイスからのデータバックアップ: ストレージ容量の範囲内で、複数のデバイスから1つの中央アカウントへデータをまとめてバックアップできます。

Android・iOS・Windowsに対応: Windows、iOS、Androidデバイスで利用できる点もRight Backupの大きな強みです。同じアカウントを使えば、どのデバイスからでもデータをバックアップできます。

大容量ファイルの保存が可能: Right Backupのクラウドサーバーで十分な容量を購入していれば、アップロードできるファイルサイズに制限はありません。

どこからでも復元: 同じアカウントにログインしていれば、あるデバイスのバックアップファイルを別のデバイスに復元できます。重要なファイルをオンラインに保存しておけば、任意のデバイスからアカウントにアクセスし、いつでもダウンロード可能です。

まとめ: Windowsのピン留めタスクバー項目のバックアップと復元

タスクバーの項目設定は簡単に行えますが、思い通りの配置が完成したら必ずバックアップを取っておきましょう。本記事の手順に従えば、大切なピン留め項目を二度と失う心配はありません。また、Right Backupは専用のクラウド領域にデータを保存する、安全性と信頼性の高いプラットフォームです。大容量のメディアファイルのバックアップにも対応しているため、基本容量1TBという仕様がさらなる柔軟性をもたらします。

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