Windowsのバックアップ・復元を簡単に!「Handy Backup」の使い方を徹底解説
パソコンのクラッシュやウイルス感染は、いつ起こるかわかりません。だからこそ、日頃からのデータバックアップが非常に重要です。OSを問わず、手軽に使えるバックアップソフトを1つ持っておけば、いざというときにデータの保護と復元をスムーズに行えます。今回は、Windows向けのシンプルながら高機能なバックアップアプリ「Handy Backup」をご紹介します。
実際に使ってみた第一印象は、とにかく操作が簡単だということです。インストール後の初回起動時に、わずか3クリックでファイルのバックアップが完了しました。もちろん、これは基本設定の場合です。リモートサーバーや外付けUSBデバイスへのバックアップといった高度な設定にも、しっかり対応しています。
通常のファイルやフォルダのバックアップに加えて、Handy BackupはOutlook、Skype、Photoshopなど、さまざまなアプリケーションのデータもバックアップ可能です。実は、サードパーティ製アプリのバックアップはプラグインシステムで管理されています。つまり、XMLの扱いに慣れている方なら、自分でプラグインを作成し、好きなアプリケーションをバックアップ対象に追加することもできるのです。
基本的な使い方
インストールして初回起動すると、まずバックアップ先の選択を求められます。「オンラインバックアップ」は、Novosoftが提供する有料のオンラインストレージを指します。それ以外にも、別のフォルダをバックアップ先として指定したり、FTPサーバー、Amazon S3のようなリモートサーバー、WebDAV接続へのバックアップも可能です。

次に、バックアップしたいファイルやフォルダを選択します。選択が完了したら、「今すぐバックアップ」ボタンをクリックするだけで処理が始まります。

詳細設定
バックアップソフトなら、きめ細かな設定ができることも重要なポイントです。「ファイル→プロパティ」セクションには、豊富な設定オプションが用意されています。「詳細」タブでは、バックアップ実行時の方式を「完全バックアップ」「増分バックアップ」「差分バックアップ」の中から選択できます。

さらに「スケジュール」タブを使えば、指定した日時に自動的にバックアップを実行するよう設定することも可能です。うっかり忘れがちな定期バックアップも、これで安心です。

フォルダ同期機能
標準的なバックアップと復元に加えて、Handy Backupには2つのフォルダ間でファイルを同期できる「同期機能」も搭載されています。
「ファイル→新規タスク」を選択し、「同期タスク」を選びましょう。

1つ目と2つ目のフォルダを指定したら、次に同期の方向を決めます。1つ目のフォルダを2つ目に同期するのか、その逆なのかを選択してください。

最後にスケジュールとタスク名を設定して実行すれば完了です。これで両方のフォルダが同期されます。
プレゼントキャンペーンについて
Handy Backup Standard版の価格は39.95ドルです。当時はNovosoftの協賛により、この便利なバックアップソフト10本を読者プレゼントとして提供するキャンペーンが開催されていました。
お知らせ:本プレゼントキャンペーンは終了いたしました。
締め切り日:2012年12月25日
協賛いただきましたNovosoft様に心より感謝申し上げます。プレゼント企画への協賛をご希望の方は、こちらからご連絡ください。
Handy Backup Home Standard
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