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LibreOfficeとは?無料で使えるオフィススイートの特徴とMS Officeとの違いを徹底解説

業務でもプライベートでも、Microsoft Officeは世界中で最も広く使われているオフィススイートの一つです。文書作成にはMS Word、プレゼンテーション作成にはPowerPointと、多くのユーザーにとってMicrosoft OfficeはWindows環境に欠かせない存在であり続けてきました。

しかし、MS Office以外にも試してみる価値のある代替ツールが存在することをご存じでしょうか?その中でも特に注目なのが「LibreOffice」です。MS Officeに飽きて新しいものを試したい方にとって、LibreOfficeは現在一番おすすめできるオフィススイートの一つと言えます。

LibreOfficeとは?無料で使えるオフィススイートの特徴とMS Officeとの違いを徹底解説

本記事では、LibreOfficeの概要、搭載されている機能、MS Officeとの比較など、知っておくべき情報を網羅的にご紹介します。LibreOfficeがあなたのニーズに合うのか、詳しく見ていきましょう。

LibreOfficeとは?

LibreOfficeとは?無料で使えるオフィススイートの特徴とMS Officeとの違いを徹底解説

ライセンス購入が必要な商用ソフトウェアであるMS Officeとは異なり、LibreOfficeはオープンソースのオフィススイートです。2011年にリリースされたLibreOfficeは、ワープロ、表計算、プレゼンテーションなど、幅広いアプリケーションを提供しています。オフィススイートに必要な基本機能をすべて備えているため、MS Officeの代替として十分に活用できます。

さらにLibreOfficeは、単なるオープンソースソフトウェアにとどまらず、Windows、Mac、Linuxといったさまざまなプラットフォームに対応している点も大きな魅力です。

オープンソーススイートは商用ソフトより何が優れているのか?

オープンソースのオフィススイートを使う最大のメリットは、ほぼ無料で利用できる点です。ライセンス認証なども不要なため、複数のデバイスに手間なくダウンロードしてインストールできます。

一方、MS Officeの場合、正規のソフトウェアライセンスなしに複数のPCへインストールすることはできず、当然ながら費用も発生します。その点、LibreOfficeなら必要な台数分だけ、自由にダウンロードして利用可能です。

LibreOfficeの主な機能

LibreOfficeとは?無料で使えるオフィススイートの特徴とMS Officeとの違いを徹底解説

LibreOfficeは高度な機能を多数搭載した、フルパッケージのオフィススイートです。生産性向上に役立つ主なアプリケーションは以下の通りです。

  • Writer: MS Wordのようなワープロアプリ。文書の作成や編集に使用できます。
  • Calc: MS Excelに相当する表計算アプリ。基本的な機能をすべて備えています。
  • Impress: PowerPointのように、クリエイティブなプレゼンテーション資料を作成できます。
  • Base: MS Accessのような本格的なデータベース管理アプリケーションです。

さらに、MS Officeにはない2つの追加アプリケーションも提供されています。一つはベクターグラフィックを作成できる「Draw」、もう一つは数式の作成・編集に使える「Math」です。

これら6つのコンポーネントはすべてMS Officeファイルとの互換性があります。.doc、.ppt、.pptxなどの形式で保存した過去のファイルも、LibreOfficeで問題なく開いて編集できます。そのため、これまでMS Officeで作成したデータを気にすることなく、安心してLibreOfficeへ移行できます。

無料で豊富な機能を提供するLibreOfficeは、オフィススイート業界における次の革命とも言える存在です。

動作環境の互換性

前述の通り、LibreOfficeはWindows、Mac、Linuxの3つの主要プラットフォームすべてに対応しています。また、オープンソースのオフィススイートであるため、必要なハードウェアスペックやディスク容量も少なめです。古いPCやディスク容量が少ない環境でも、LibreOfficeは快適に動作します。

LibreOfficeのダウンロード方法

LibreOfficeとは?無料で使えるオフィススイートの特徴とMS Officeとの違いを徹底解説

最新版のLibreOffice(バージョン6.2.2)は公式サイトからダウンロードできます。MS Office以外の新しいオフィススイートを試してみたい方は、ぜひ無料でインストールして、その使い勝手を実際に体感してみてください。

まとめ

総じて言えば、LibreOfficeは一切費用がかからない、MS Officeの有力な代替手段です。ただし、テンプレートの種類はMS Officeと比べるとやや少なめです。また、クラウドストレージ機能が標準では提供されていない点にも注意が必要です。それでも、新しいオフィススイートを試してみたい方にとって、LibreOfficeは十分に満足できる選択肢となるでしょう。

この記事が、LibreOfficeの概要や含まれるコンポーネントについての疑問解消に役立てば幸いです。ぜひLibreOfficeをダウンロードして、この新しいオフィススイートの使用感を体験してみてください。

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