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WindowsのCortanaリマインダーをスマートフォンに同期する方法

Windows 10は、アップデートのたびに便利な機能が追加され、ユーザー体験がより快適で充実したものになるよう進化を続けています。数年前、CortanaはWindows 10 PC、モバイル、そしてXbox One向けに登場しました。Microsoft公式のバーチャル音声アシスタントとして、あらゆるデバイスで動作し、多数のWindowsアプリと連携できることから大きな注目を集めました。

CortanaはWindows向けの賢い音声アシスタントで、音声によるリマインダーの設定にも対応しています。設定したリマインダーはデスクトップ画面にポップアップ表示されるため、重要な用事を忘れずに済みます。ところが、もし「Hey Cortana、スーパーで卵を買うようにリマインダーセットして」と設定したのに、帰り道ですっかり忘れてしまったらどうでしょうか?そのリマインダーに意味はあるのでしょうか?残念ながらノーです。デスクトップPCを一日中持ち歩くことはできませんが、スマートフォンなら常に身につけていますよね。

WindowsのCortanaリマインダーをスマートフォンに同期する方法

幸い、Windows 10のCortanaリマインダーはiPhoneやAndroidデバイスと同期できるため、PCから離れていても大切な予定を見逃すことがありません。ここでは、WindowsのCortanaリマインダーをスマートフォンに同期する方法をわかりやすく解説します。

それでは始めましょう!

Cortanaモバイルアプリをインストールする

まずは何と言っても準備から。お使いのデバイスに合わせて、App StoreまたはGoogle PlayストアからCortanaモバイルアプリをダウンロードしてください。iOSまたはAndroidデバイスへのインストールが完了したら、スマートフォンでアプリを起動します。

WindowsのCortanaリマインダーをスマートフォンに同期する方法

アプリを初めて起動すると、Microsoftアカウントでのサインインを求められます。これは、Windowsにログインしているものと同じアカウントを使用します。なお、ローカルアカウントでWindowsを使っている場合は、先にMicrosoftアカウントでサインインしておく必要があるので注意しましょう。

次に、Cortanaから通知の送信や現在地情報へのアクセスなどを許可するかどうか尋ねるプロンプトが表示されます。「許可」をタップして進めば、リマインダーに関する通知を受け取れるようになります。さらに現在地を共有しておくと、位置情報に基づいたリマインダーも利用可能になります。例えば「スーパーに立ち寄ったとき」や「学校へ子供を迎えにいく途中」といったシーンで通知を受け取れるのは非常に便利です。

WindowsのCortanaリマインダーをスマートフォンに同期する方法

Windowsからスマートフォンへリマインダーを同期する手順

準備が整ったら、実際にWindows PCで作成したリマインダーをスマートフォンに同期してみましょう。まずPCでCortanaを起動し、日付・時刻・内容を指定してリマインダーを新規作成します。例えば「Hey Cortana、夜8時にスーパーで牛乳を買うようにリマインダーセットして」と音声で指示すればOKです。

作成したリマインダーはCortanaのノートブックに自動的に保存されます。保存済みのリマインダー一覧を確認するには、Cortanaウィンドウ左側にある小さな「ノートブック」アイコンをクリックしましょう。ここでは、リマインダーの追加・削除や、リストの整理なども自由に行えます。

WindowsのCortanaリマインダーをスマートフォンに同期する方法

設定した時刻になると、スマートフォンとPCの両方に通知が届きます。これで、PCの前にいなくても大事な予定を見逃すことはありません。

確認しておきたい重要な設定

WindowsのCortanaリマインダーをスマートフォンに同期する方法

スマートフォンでCortanaアプリを起動し、設定画面を開いて「会議とリマインダーのカードおよび通知(M Meetings and reminder cards and notifications)」オプションが有効になっているか必ず確認してください。万が一このオプションが無効になっていると、他の設定をどれだけ正しく行っていても、スマートフォンにプッシュ通知が一切届きません。

以上が、WindowsのCortanaリマインダーをスマートフォンと同期する方法のご紹介でした。この手順を活用すれば、もう大事な用事を忘れる心配とは無縁になります。

補足: なお、Microsoftはすでにモバイル版Cortanaアプリのサポートを終了しており、現在は後継サービスとして「Microsoft Copilot」の利用が推奨されています。本記事の手順は旧バージョンのCortana向けのものですが、リマインダーを複数デバイス間で同期するという基本的な考え方は、最新のMicrosoftサービスでも同様に役立つはずです。

それでは、快適なデジタルライフを!

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