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SkypeがPCの音量を勝手に下げるのを防ぐ方法【Windows設定を変えるだけ】

Skypeは、世界中の何十億人ものユーザーに利用されている、最も優れたビデオ通話ソフトウェアのひとつです。MicrosoftとSkype Technologiesによって開発されたこのアプリは、フリーミアムモデルを採用しているだけでなく、余計な要素のないシンプルで使いやすいインターフェースを備えており、それが絶大な人気を誇る理由となっています。

しかし、Skypeでの通話中にパソコン全体の音量が勝手に下げられてしまうと、不快に感じることがありますよね。実はこれ、よくある誤解なのです。音量を下げている犯人はSkypeではなく、Windows側の設定なのです。

つまり、解決すべきは「Skypeがパソコンの音量を下げるのを防ぐ方法」ではなく、「Windowsが他のアプリの音量を自動的に調整する動作を無効にする方法」ということになります。

この記事では、その具体的な対処法をわかりやすく解説していきます。

Windowsの音量自動調整を無効にする手順

以下の手順に従って、問題を解決しましょう。

  1. パソコンの電源を入れます。
  2. コントロールパネルを開きます。WindowsキーとRキーを同時に押して「ファイル名を指定して実行」ウィンドウを開き、「control panel」と入力してEnterキーを押します。

※スタートメニューの検索ボックスに「コントロールパネル」と入力して開くことも可能です。

  1. 「サウンド」設定を選択します。コントロールパネルの画面が開いたら、「サウンド」をクリックしてください。アイコンが「大きいアイコン」表示になっていない場合は、まず「ハードウェアとサウンド」を選択し、その後に「サウンド」をクリックします。
  2. 「通信」タブを選択します。「サウンド」をクリックすると、複数のタブが並んだサウンド設定画面が表示されます。その中から「通信」タブを選びましょう。
  3. 通信タブ内のオプションを確認します。「通信」タブでは、以下の4つの選択肢からひとつを選べます。
    ・すべてのサウンドをミュートする
    ・他のサウンドの音量を50%にする
    ・他のサウンドの音量を80%にする
    ・何もしない
  4. 「何もしない」を選択して「OK」をクリックします。初期設定では「他のサウンドの音量を50%にする」が選択されています。これを「何もしない」に変更し、「OK」をクリックして設定を保存しましょう。これにより、次回Skypeで通話する際から、パソコンの音量が自動的に下げられなくなります。

まとめ

以上が、Skypeでの会議通話やチャット中にパソコンの音量が下げられてしまう問題を解決する、最も簡単で迅速な方法です。

「Skypeが音量を下げている」という誤解はこれで解消できましたね。ぜひこの方法を試して、問題を完全に解決してください。一度設定を変更すれば、以降は何度でも快適に通話を楽しめます。

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