2022年版:学生におすすめの動画編集ソフト10選【無料・有料】
映像が主役となる現代において、魅力的な動画コンテンツは、学校の課題や授業でのプレゼンテーションを際立たせたり、部活動をSNSで効果的にアピールしたりするための強力な武器になります。幸いなことに、WindowsやMac、スマートフォンなど、さまざまなプラットフォームに対応した動画編集ソフトが数多く存在し、誰でも手軽に動画の作成・編集・クオリティ向上を行えます。
本記事では、学生や動画編集初心者の方に向けて、特におすすめの人気動画編集ツールを厳選してご紹介します。それぞれの機能や特徴、料金体系を比較しながら、自分のニーズに合った最適な一本を見つけてください。
学生におすすめの動画編集ソフトベスト10
ここからは、学生にぴったりの主要な動画編集ソフト・アプリを詳しく見ていきましょう。
1. Wondershare Filmora 9
Windowsムービーメーカーの優れた代替ツール
対応OS:Windows / Mac
こんな人におすすめ:初心者・中級者
主な特徴:
- 800種類以上のエフェクトで動画を演出
- ほぼすべての形式でインポート・エクスポート可能
- 回転・結合・トリミング・クロップ・反転などの基本編集ツール
- モーショントラッキングやカラーマッチング機能
- ロイヤリティフリーの効果音・音楽を多数収録
- 内蔵のテキスト・タイトルライブラリからアニメーション付きメッセージを追加
- 手作り感のあるオーバーレイ&フィルター
- 画面録画やブレ補正にも対応
YouTube用の動画、学校の課題、プライベート用の編集など、あらゆる用途に対応できる理想的なソフトをお探しなら、Filmora一択です。直感的なドラッグ&ドロップ操作で、学生や初心者でも簡単に扱えるのが最大の魅力。豊富なツールセットを使えば、あなたの動画を芸術作品へと仕上げられます。
Filmora 9には無料版と有料版(月額7.9ドル〜)があります。基本的な編集、画面録画、BGMの追加程度であれば、無料版だけで十分活用できます。ただし、書き出した動画にはウォーターマーク(透かし)が入る点だけ注意が必要です。これを解除したい場合は、有料版へのアップグレードが必要になります。
メリット
- 使いやすく直感的なインターフェース
- 豊富なエフェクトとプリセットで初心者に優しい
- 充実したテクニカルサポート
デメリット
- 全機能を使うには有料プランが必要
- 毎月追加される新エフェクトは有料会員限定
料金:
月額プラン=7.9ドル/月
サブスクリプションプラン=39.99ドル/年
買い切りプラン=69.99ドル(一回払い)
2. Adobe Premiere Rush CC
どこからでもアクセスできる高性能動画編集アプリ
対応OS:Windows / Mac / Android / iOS
こんな人におすすめ:学生・学習目的のユーザー
主な特徴:
- 自動補正やカラー編集などの便利ツール
- 豊富なトランジションライブラリ
- マルチトラックエディター搭載
- YouTubeへの直接書き出しに対応
- 4K動画編集をサポート
- テキスト追加も簡単
- プリインストールされたテンプレートを選択可能
- 実用的なオーディオ編集機能
Adobe Premiere Rushは、マルチデバイス対応のオールインワン型動画編集プラットフォームです。強力な機能群により、短時間でクオリティの高い動画を作成でき、完成した動画はSNSに直接シェア可能です。
無料のサウンドトラック、エフェクト、ループ音源、アニメーションタイトルも充実しており、ドラッグ&ドロップで動画クリップ・音声・グラフィックを自由に配置できます。トリミングやクロップ、再生速度の調整、色味の補正はもちろん、プリセットを使って複数の動画をまとめて加工することもできます。
メリット
- キビキビと快適に動くレスポンスの良いUI
- 初心者への丁寧なガイダンス付き
- カラーグレーディングやタイトル挿入ツールが優秀
デメリット
- Pro版と比べるとエフェクトやトランジションの種類が限られる
料金:
7日間の無料トライアルあり
月額プラン=9.99ドル/月
Premiere Proの場合=20.99ドル/月
Adobe Creative Cloud学生プランなら月額19.99ドルから60%お得(デスクトップ・モバイル・Web向けの20以上の最新クリエイティブツール+100GBのクラウドストレージ込み)
3. Movavi Video Editor Plus
創造的なアイデアを形にする万能ツール
対応OS:Windows / Mac
こんな人におすすめ:初心者・趣味で使う方
主な特徴:
- 動画や写真にアーティスティックなエフェクトを適用
- スムーズなトランジションでクリップを美しくつなげる
- 動画の分割や不要部分の削除も簡単
- 高度なオーディオ編集機能
- ファイル共有もスムーズ
- フィルターやスタンプが豊富
Movavi Video Editor Plusは、専門知識ゼロでも魅力的な動画を作れる編集ツールです。ドラッグ&ドロップ中心の操作設計なので、初心者でもストレスなく編集スキルを磨けます。
タイムライン上で動画・写真・音声の基本編集を行い、必要に応じてトランジション、フィルター、テキスト、スタンプを自由に追加可能。さらにMovaviではキーフレームを使って特定のオブジェクトをアニメーションさせることもできます。
メリット
- 動画・音声素材のライブラリが充実
- 「モンタージュウィザード」が自動でテーマ別の映画風動画に仕上げてくれる
- 縦撮影のクリップを横形式に変換可能
デメリット
- トライアル版では書き出しにウォーターマークが付く
料金:
7日間の無料トライアルあり
1年間ライセンス=25.92ドル/年
永久ライセンス=28.65ドル
4. Apple iMovie
Mac・iOSユーザー向け最高の無料動画編集ソフト
対応OS:Mac / iOS
こんな人におすすめ:基本編集・仕上げ・スライドショー制作をしたい方
主な特徴:
- マルチトラックエディター搭載
- YouTubeへの書き出しに対応
- 4K動画編集が可能
- タイトル・音楽・ナレーション・写真などを追加するツール
- iCloud Driveへの保存やAirPlay経由でのApple TVへのストリーミングに対応
- ナレーションやサウンドトラックの一元管理が可能
iMovieは、メディアファイルの整理、カラーグレーディング、再生速度の調整、グリーンスクリーン合成、ナレーション管理など、プロ仕様の仕上がりを実現するためのツールを幅広く備えています。
高度な機能こそ少ないものの、最新のAppleデバイスでは4K編集にも対応。予告編、ティザー動画、スライドショー、学校の課題動画づくりに多くのユーザーが活用している定番ソフトです。
メリット
- ユーザーフレンドリーな操作性
- ファイル共有が簡単
- 動画・写真・ナレーションをドラッグ&ドロップで取り込んで即編集開始
デメリット
- デバイスのストレージ容量を大きく消費する
料金:完全無料
5. Magisto
スマホ動画編集アプリの人気No.1候補
対応環境:Web / iPhone / Android
こんな人におすすめ:インフルエンサー・コンテンツ制作者
主な特徴:
- グラフィック・エフェクト・フィルター・音楽を追加可能
- 写真スライドショーの作成
- カット・トリミング・結合・並べ替えツール
- 数百色のスタンプから好きなものを選択
- 多彩なトランジション
- トレンド・思い出・季節イベントなどのテンプレートカテゴリ
- メッセージアプリやメールで完成動画を共有
MagistoはAIの力を活用した賢い動画編集アプリです。SNSやWebサイト向けに、視覚的に印象的な動画を簡単に作れます。動画をアップロードすると、AIが見どころを自動で抽出し、適切なトランジション・音声・エフェクトと組み合わせて仕上げてくれるのです。驚きの自動編集体験が待っています。
さらに不動産、フィットネス、フォトグラフィーなど業界特化型の機能も搭載。学校の課題や提出物のための魅力的な動画を、わずかな時間で作成できます。
メリット
- 操作がシンプルで迷わない
- それなりに見栄えの良い動画が作れる
- カスタマーサポートの評判が良い
デメリット
- ITに不慣れな方向けの入門レベル設計
料金:
7日間の無料トライアルあり
Premium=4.99ドル/月
Professional=9.99ドル/月
Business=34.99ドル/月
6. Animoto
豊富なテンプレートが魅力の動画編集サービス
対応環境:Webブラウザ / Windows PC / Mac
こんな人におすすめ:洗練されたミュージックビデオやスライドショーを作りたい方
主な特徴:
- 美しく多用途な動画テンプレート
- 100万点以上のストック素材にアクセス可能
- 自分のライブラリから曲を選ぶか、ライセンス済み楽曲を使用
- フッテージのトリミング
- 写真のクロップ
- 動画の速度やタイミング調整
- ロイヤリティフリーのマルチメディアコンテンツ
この動画エディターは初心者から上級者まで信頼できる選択肢ですが、特にシンプルで分かりやすいインターフェースは学生に最適です。豊富なテンプレートが揃っているので、どんなイベントの動画でもシーンに合わせて作成・編集できます。
カスタマイズ性の高いストーリーボードテンプレートも用意されており、経験ゼロでも課題やSNS向けの魅力的なビジュアルコンテンツを作れます。ドラッグ&ドロップで直感的に操作し、内蔵フォント、ロイヤリティフリー音楽、写真、300色以上のカラーパレットから好きな要素を追加して、印象的な動画を仕上げましょう。
メリット
- 目を引くテンプレートの数々
- 楽しい要素と簡単シェア機能
- 洗練されたMVやスライドショー制作に役立つ
デメリット
- 無料版で使える機能が限られる
料金:無料プランあり/Professional=15ドル/月/Team=39ドル/月
7. VivaVideo
機能満載の無料動画制作・編集アプリ
対応環境:Android / iPhone / PC
こんな人におすすめ:インフルエンサー・コンテンツ制作者
主な特徴:
- カット・トリミング・クロップ・分割・結合などの編集機能
- 膨大な動画・音声エフェクト
- ぼかし背景の作成に対応
- 複数フォントでテキストを挿入
- 一括編集をサポート
- 720p、フルHD 1080p、4Kでの書き出しに対応
QuVideo社が提供する多機能動画編集ツール「VivaVideo」なら、スマートフォンだけで本格的な動画モンタージュが作れます。高品質な音楽と合わせたトランジションやエフェクトを施して、YouTube、Instagram、TikTokにそのままアップロードできる仕上がりに。
使いやすいインターフェースで、自分の声によるナレーションを吹き込んだオリジナルコンテンツも作成可能。カット、トリミング、クロップ、結合といった標準的な編集機能もしっかり搭載しています。
メリット
- エフェクトをリアルタイムでプレビュー可能
- テーマを使って動画をワンランク上に
- ストーリーボード機能でモンタージュ制作
デメリット
- 完成動画に大きなウォーターマークが付く
料金:学生・初心者向けの無料モバイル動画編集アプリ
8. InShot(Video Editor & Video Maker)
手軽に使える無料モバイル動画編集アプリ
対応環境:Android / iPhone
こんな人におすすめ:SNS向け動画を作りたい方
主な特徴:
- マルチトラック編集に対応
- YouTubeへの直接書き出しが可能
- 4K動画編集に対応
- フィルター・スタンプ・字幕・絵文字などの楽しい要素が豊富
- IGTVやTikTokなどに合わせたプリセットのキャンバスサイズを搭載
映画のようなドラマチックな動画フィルターが、特別な編集スキルなしでもクリエイター気分を満たしてくれます。InShotには、標準機能から高度な機能まで、動画編集に必要なものがすべて揃っています。
複数の動画をつなぎ合わせて、音楽とクールなエフェクト入りのスライドショーを作ることも可能。スローモーション機能で特別な瞬間を引き伸ばし、完成した動画はアプリから直接SNSにシェアできます。
メリット
- 余計な装飾なしで必要なことが全部できる
- メニューやオプションが整理されていて探しやすい
- コスパの良いモバイル動画編集アプリ
デメリット
- 書き出しにウォーターマークが含まれる
料金:無料/Pro版は3つのプラン:3.99ドル/月、14.99ドル/年、買い切りプラン=34.99ドル
9. Final Cut Pro
マルチカメラ編集を完璧にこなす統合ツール
対応OS:Mac
こんな人におすすめ:動画編集の世界に足を踏み入れ、プロを目指したい方
主な特徴:
- マルチカメラ編集
- インテリジェントなカラーバランス調整
- 洗練されたインターフェース
- 幅広いエフェクト
- 音声の追加・編集をシンプルに行える
Final Cut Proは、強力な編集機能の数々をシンプルでわかりやすいインターフェースに凝縮したソフトです。継続的なアップデートが行われており、360度コンテンツへの豊富な対応と安定性の向上により、Macで動画編集をする学生にとって最良の選択肢のひとつとなっています。
初心者向けにドラッグ&ドロップ操作をサポートしており、動画だけでなく音楽、トランジション、タイトルエフェクトまで、膨大なエフェクトライブラリを利用可能。学生や愛好家が多彩なフォーマットで素晴らしい映像作品を作る力になってくれるでしょう。動画編集の世界に新しく挑戦する方にとって、間違いなく堅実な選択です。
メリット
- 高速なパフォーマンス
- 360度映像とHDRに対応
- iPad SidecarやMacBook Touch Barをサポート
デメリット
- 読み込みダイアログに検索機能がない
料金:無料トライアルあり/複数デバイス利用で299ドル
10. KineMaster
モバイルユーザー向けの高機能編集アプリ
対応環境:Android / iPhone
こんな人におすすめ:スマホでストレスなく本格編集をしたい方
主な特徴:
- YouTubeへの直接書き出しに対応
- 4K動画編集をサポート
- 精密なコントロールツール
- フレーム単位の編集、細かい調整、オーディオ編集など高度な機能が満載
KineMasterは、iPhone・Androidどちらのユーザーにも支持されるトップクラスの動画編集アプリです。両OSでほぼ同じインターフェースを採用しており、無料版とサブスクリプション版の両方が用意されています。カメラロールから動画を簡単にアップロードし、1回の編集セッションで何枚でもクリップを追加できます。
挿入したクリップを好みの順序に並べ替えた後、複数の動画レイヤーを重ねた編集作業に進めます。カラーフィルターの追加、不要な部分のクロップ、不透明度の調整、回転など、思い通りの表現が可能です。
メリット
- 優れたオーディオ編集ツール
- 習得しやすいインターフェース
- 精密なコントロール性能
デメリット
- サブスクリプションモデルは長期的に割高になる可能性がある
料金:無料のモバイル動画編集アプリ
まとめ:自分に合った動画編集ソフトを見つけよう
以上、さまざまなOSで使える人気・実用性の高い動画編集ソフトとアプリをご紹介しました。どんなデバイスをお使いでも、必ずぴったりのツールが見つかるはずです。
私たちのおすすめは、Filmora 9、Movavi Video Editor Plus、VivaVideoの3本です。ぜひ試してみて、コメント欄で感想を聞かせてください。あなたのお気に入りの編集ツールについても、ぜひ教えてください!
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よくある質問(FAQ)
Q1. YouTuberはどんなソフトで動画編集をしていますか?
Final Cut Pro、iMovie、Adobeの動画編集ツールが多くのYouTuberに使われています。
Q2. ゲーム実況者はどんなソフトで動画編集をしていますか?
ゲーム実況者の多くは、Adobe Premiere ElementsやPremiere Proを使って動画を編集しています。
Q3. 動画編集は習得が難しいですか?
正直に言うと、適切なツールを使えば動画編集はそれほど難しくありません。まずはお使いのデバイスに合った上記のいずれかのソフトを試してみてください。
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