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YouTube動画におすすめの動画編集ソフト11選!初心者から上級者まで徹底比較

YouTubeで視聴者の目を引く動画を作りたいとお考えですか?そのためには、撮影後のポストプロダクション作業が欠かせません。主な作業内容は以下の通りです。

  • 動画の不要な部分をカットしたり、シーンを並べ替えたり追加したりする編集
  • シーンをつなぐトランジション(場面転換)の作成
  • フィルター追加やカラーコレクションなど、映像の見栄えを高める補正
  • ロゴ、行動喚起(CTA)、連絡先情報などを盛り込んだブランディング

撮影したままの素材を編集し、公開できる状態に仕上げるには、専用のサードパーティ製アプリケーションが必要になります。

本記事では、視聴者を魅了するYouTube動画を作るために役立つ、現在市場で評価の高い動画編集ソフトを厳選してご紹介します。

Nero Video

初心者に最適な低価格の動画編集ソフト「Nero Video」は、キーフレーム機能やマルチトラックタイムラインなど、多彩な特別機能を搭載しています。

その他の主な特徴は以下の通りです。

  • 外付けハードディスク、スマートフォン、USBメモリ、4K対応カメラ、ビデオカメラなどから、画像や動画ファイルをNeroメディアライブラリへ簡単に取り込み可能
  • OneDrive上に動画素材を保存・アクセスでき、PCのストレージ容量を節約
  • スローモーションタイトル、オーディオフィルター、古い映画風エフェクト、キーフレームアニメーションなどの動画効果を追加
  • あらかじめ用意されたムービーテンプレートを自由にカスタマイズ

価格は通常49.99ドルですが、定期的に割引キャンペーンが実施されます。動画編集初心者には優れたソフトウェアですが、より高価な製品と比べると処理速度や機能面で劣ります。

iMovie

iMovieは、iOSおよびmacOS向けの無料動画編集ソフトです。費用をかけず、高度な編集アプリに不慣れな初心者にぴったりです。

Macユーザーが簡単な編集を行うだけであれば、この無料の標準搭載エディタで十分かもしれません。

クリップを素早く選択し、タイトル、エフェクト、音楽を追加するだけで、高品質な4K動画を完成させられます。その他の機能は以下の通りです。

  • 数十種類のスタイルからクレジットやアニメーションタイトルを追加
  • テキストのサイズ、色、フォント、書式を自由にカスタマイズ
  • クリエイティブなフィルターを選んで、シネマティックな演出をプラス
  • 映像の速度変更や分割画面(スプリットスクリーン)効果の活用
  • 自分の声の録音、内蔵効果音の使用、スマートトラックの追加

iMovieは基本機能から高度な編集機能まで備えており、Macユーザーにとって定番のツールです。モバイルアプリもあるため、スマートフォンやタブレットからでも編集できます。

Movie Maker Pro

Movie Maker Proは、Windows版iMovieとも言える存在です。結合、トリミング、テロップ挿入、トランジション効果、画像フィルタリング、BGM追加といった基本機能を備えた無料のYouTube動画エディタです。

Windows環境で手軽に使えるシンプルなエディタをお探しなら、Movie Maker Proは最適な第一歩となるでしょう。さらに多くの機能が必要になった場合は、Pro版へアップグレードできます。

Movavi Video Editor Plus

動画を通じて感情を伝えたい方に、「Movavi Video Editor」はMac・Windowsどちらでも使える初心者向けの便利な無料ツールです。

あらゆるデバイスからファイルをアップロードし、動画プロジェクトに組み込めます。

Movaviには、動画の特別なイントロ(導入部)を作成できるイントロモードも搭載されており、以下のような内蔵エフェクトや機能も利用できます。

  • カラーやフィルターを使ってアーティスティックな演出を追加
  • アニメーショントランジションで動画に華やかさをプラス
  • 強調したい箇所にアニメーションタイトルを適用
  • 動画クリップの切り抜き(クロップ)や回転

パン&ズーム、手ぶれ補正、スタイライズなどの機能を使えば、動画にさらに個性を加えられます。

無料版では動画にウォーターマーク(透かし)が入ります。これを除去したい場合は、わずか39.95ドルの有料版へのアップグレードが可能です。

HitFilm Express

HitFilm Expressは、YouTube向けの無料VFX・動画編集アプリです。MacとWindowsの両方に対応しており、YouTuber、初心者、学生など、予算が限られている方に理想的な選択肢です。

180種類以上の特殊効果、3D編集、プロ仕様のVFXツールを駆使して、ゲーム実況動画、短編映画、その他の動画コンテンツを制作できます。

HitFilmの便利な点の一つは、動画編集プロジェクトをサポートする充実したチュートリアル動画が用意されていることです。

より高度な編集機能を求める経験豊富な編集者向けには、Pro Software StoreやExpress Add-on Storeも用意されています。

Avidemux

Avidemuxは、Mac、Windows、Linuxで利用できる無料の動画編集ソフトです。

カット、エンコード、反転・回転、字幕追加、色や明るさの調整、フィルタリングといったシンプルな編集作業に特化して設計されています。ただし、音声編集には対応していません。

学習曲線はやや急ですが、充実したWikiドキュメントが用意されているので、やりたいことを実現するための手助けになるでしょう。

Shotcut

Shotcutは、複数のプラットフォームで動作するオープンソースの動画編集ソフトです。こちらも無料で利用できます。

ユーザーインターフェースは直感的でシンプル。数百種類の動画・音声フォーマットに対応しており、インポート処理が不要なネイティブ編集をサポートしています。

高度な特殊効果や豊富なフィルターの中から選んで、動画を自由にカスタマイズできます。Webカメラ、音声、画面収録にも対応し、最大4K解像度までサポートしています。

YouTube動画編集において特に便利なのが、充実したチュートリアルが用意されている点です。これはオープンソースソフトウェアとしては珍しい特徴と言えます。

Blender

Blenderは、Linux、Windows、Macで利用できる無料のオープンソースプログラムです。動画編集ソフトであると同時に、3Dアニメーションスイートとしても機能します。

動画編集機能には、速度制御、フィルター、トランジション、レイヤー調整などが含まれます。

編集ダッシュボードには32トラックが用意されており、複数の動画要素を組み合わせて、非常に複雑で魅力的な動画を制作できます。機能が多すぎて圧倒されやすいため、動画編集初心者には最適とは言えません。また、モバイル版も提供されていません。

しかし、経験豊富な編集者であれば、商用利用を含むあらゆる目的で、ウォーターマークなしの驚くほど精巧な動画を制作できます。

VSDC Video Editor

VSDCは、あらゆる種類の動画を編集・制作できるWindows向けの無料動画編集プログラムです。

カラーコレクション、テキストオーバーレイ、マルチカラーのクロマキー、オブジェクト変換といった高度な動画効果を使用できます。HD、DVD、GoPro動画など、主要な動画・音声フォーマットのほとんどに対応しています。

サウンドノーマライゼーションや音量補正などの音声効果も搭載されています。さらに嬉しいことに、全機能が無料で利用でき、ウォーターマークも入りません。

Machete Video Editor Lite

シンプルで使いやすい無料動画エディタとして、「Machete Video Editor Lite」(Macheteの無料版)があります。

Lite版は、カット、コピー、移動、保存、貼り付けといった手軽で素早い編集作業向けに設計されています。ただし、対応フォーマットはWMVとAVIのみです。

Machete Liteでは音声ファイルの編集はできませんが、動画ファイルから音声を取り除くことは可能です。直感的なインターフェースと操作のしやすさは、動画編集初心者に嬉しいポイントでしょう。

Lightworks

Lightworksは、Mac、Windows、Linuxに対応した高度な動画編集ソフトです。『パルプ・フィクション』『ロード・トゥ・パーディション』『ウルフ・オブ・ウォールストリート』といった名作映画の編集に使用されたほどのパワフルさを誇ります。

Lightworksの堅牢な機能には以下のようなものがあります。

  • タイムライン編集やトリミングのための直感的なユーザーインターフェース
  • ロイヤリティフリーの動画・音声コンテンツへのアクセス
  • 4K編集を快適に行うための低解像度プロキシワークフロー
  • VimeoやYouTube向けにSD/HD、最大4Kでの書き出しに対応

Lightworksには無料版とPro版があります。両者の主な違いは価格のほかに、Pro版で利用できる機能の多さです。

とはいえ、無料版でも機能は充実しており、マルチカム編集をサポートし、100種類以上のエフェクトを利用できます。

YouTube動画に最適な編集ソフトはどれ?

自分に合った最適な動画編集ソフトを選ぶには、以下のポイントを考慮しましょう。

  • 使用しているオペレーティングシステム(OS)
  • 予算
  • 編集スキルのレベル
  • 学習に費やせる時間

動画編集ソフトの使用を早く始めるほど、編集スキルは磨かれ、素晴らしい動画を制作できるようになります。まずは気になるソフトを試してみてはいかがでしょうか。

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