WhatsApp、旧バージョンOS搭載スマートフォン向けサポートを正式に終了
WhatsApp、旧バージョンOS搭載スマートフォンのサポートを終了
WhatsApp(ワッツアップ)は、Android、iOS、Windowsの旧バージョンを搭載したスマートフォン向けのサポートを終了しました。これらのOSの市場シェアはすでに大幅に低下しているため、実際の影響は限定的とみられます。人気メッセージングサービスであるWhatsAppは、開発リソースを新しいOSバージョンに集中させるため、この大きな決断を下しました。
Google自身のダッシュボードによると、Android 2.2を搭載しているデバイスは全体のわずか0.1%です。大多数のAndroidユーザーはMarshmallow、Lollipop、あるいはKitKatを使用しているため、今回の変更による影響はごく小さいでしょう。Appleの世界でも状況はほぼ同じで、古いバージョンのiOSを搭載するデバイスは8%未満にとどまります。つまり、大きな混乱が発生することはなさそうです。
一方、Windows Phoneは今年に入ってから事実上終息したエコシステムとなっており、WhatsAppはWindows Phone 7.1を搭載するすべてのデバイスへのサポートを打ち切りました。同様の措置は、NokiaのSymbianやBlackBerry OSプラットフォームでも実施されています。WhatsAppはこれらのプラットフォームについて、「今後アプリの機能を拡張していくために必要な能力を提供してくれない」と説明しています。
また、送信済みのメッセージを編集したり完全に削除したりできる新機能が追加されるのではないかという噂も流れています。デジタル時代において、WhatsAppは最も人気のあるメッセージングプラットフォームとして成長を続けています。Facebook傘下の同社は、対象となる旧端末を使用しているユーザーに対し、友人や家族とのつながりを保ち続けるために、OSのアップグレード(または新しいデバイスへの買い替え)を検討するよう呼びかけています。
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