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Microsoft Teamsのイマーシブ リーダー活用法:メッセージの読み上げ・拡大表示から翻訳・英語学習まで

聴覚に不安がある方や、画面上の文字が読みにくい方にとっても、Microsoft Teamsは安心して使える環境が整っています。その鍵となるのが「イマーシブ リーダー」という機能です。この機能を使えば、投稿やチャット メッセージ、課題を音声で読み上げてもらったり、文字サイズを拡大して特定のチャットやメッセージに集中したりすることができます。

さらに、Teams for Educationや一部のTeamsクライアントでは、イマーシブ リーダーに文法ツールも搭載されており、学生の学習サポートにも役立ちます。この記事では、Teamsでイマーシブ リーダーを使う方法を詳しく解説します。

イマーシブ リーダーの起動方法

Microsoft Teamsのイマーシブ リーダー活用法:メッセージの読み上げ・拡大表示から翻訳・英語学習まで

まず、チャットまたはチャネル内のメッセージにマウス カーソルを合わせます。タッチ スクリーン デバイスの場合は、指で画面をタップしてもかまいません。次に「(...)」を選択し、「イマーシブ リーダー」をクリックすると、Teamsの画面が全画面表示に切り替わります。

なお、Teams for Educationを利用している場合は、課題に対してもイマーシブ リーダーを使用できます。「提出」ボタンの横にある本のようなアイコンをクリックするだけです。教育者の方は、「学生ビュー」をクリックしてから「イマーシブ リーダー」を選択することで、生徒側の表示を確認しながら試すことができます。

イマーシブ リーダーの使い方

Microsoft Teamsのイマーシブ リーダー活用法:メッセージの読み上げ・拡大表示から翻訳・英語学習まで

イマーシブ リーダーを起動すると、さまざまな設定が可能になります。「テキスト設定」ボタンから文字サイズを変更でき、集中したいテキストを読みやすい状態に整えられます。文字の大小を調整するだけでなく、行間や字間を広げて個々の文字に注目しやすくすることもできます。また、フォント、テーマ、色などに関するコントロールも用意されています。

メッセージを読み上げてもらうには、対象のメッセージを選択した状態で、画面下部の再生ボタンをクリックします。選択した部分から順に読み上げが始まり、その後も続きのテキストが読み上げられていきます。再生ボタンの横にあるサウンド アイコンをクリックすれば、読み上げ速度や音声の種類も自由に変更できます。

イマーシブ リーダーを終了したいときは、画面左上の戻る矢印をクリックするだけで、いつでも元の画面に戻れます。

イマーシブ リーダーで英語の発音を学ぶ

Microsoft Teamsのイマーシブ リーダー活用法:メッセージの読み上げ・拡大表示から翻訳・英語学習まで

イマーシブ リーダーの特に魅力的なポイントが、文法ツールです。画面右上の2番目のボタン(魔法の棒のようなアイコン)をクリックすると、これらのコントロールに切り替えられます。これにより、Teamsの文中にある名詞、動詞、形容詞、副詞をそれぞれ異なる色でハイライト表示できます。さらに、音節ラベルの表示もオンにできます。英語学習において、文の重要な要素をひとつひとつ視覚的に確認できる、非常に効果的な機能です。

イマーシブ リーダーでの翻訳とその他の機能

Microsoft Teamsのイマーシブ リーダー活用法:メッセージの読み上げ・拡大表示から翻訳・英語学習まで

イマーシブ リーダーのもうひとつの強力な機能が、翻訳です。画面右端の「読み上げ設定」アイコンに切り替えると、翻訳オプションが表示されます。Teams内のテキストを翻訳して音声で聞くには、「ドキュメント」のトグル スイッチをオンにし、「翻訳」リストから希望の言語を選択します。すると、Teamsの表示が選択した言語に切り替わり、再生ボタンを押せば新しい言語でメッセージが読み上げられます。

それだけではありません。「絵辞書」機能も利用できます。この機能を使えば、任意の単語をクリックするだけで、その単語の読み上げと意味を確認でき、理解を助ける画像も表示されます。言葉の意味を直感的に把握できるため、語学学習の強い味方になります。

Teamsの教育向け機能のひとつ

イマーシブ リーダーは、Teamsに搭載されている数多くの優れた機能のひとつにすぎません。主に教育機関のお客様や障碍のある方を対象として設計されていますが、Teamsには他にも教育関連の便利な機能が豊富にあります。マイクロソフトの公式サイトでは、Teamsのすべての教育向け機能の一覧を公開していますので、ぜひ一度チェックしてみてください。また、当サイトのTeamsハブでは、最新ニュースやお役立ち情報を随時発信していますので、こちらもあわせてご覧ください。

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  2. Microsoft Edgeでイマーシブ リーダーを使う方法|翻訳や文法ツールの活用術

    Microsoft Edgeには、ウェブページやドキュメントなどを、余計な要素に邪魔されないシンプルなビューで読めるユニークな機能が搭載されています。それが「イマーシブ リーダー」です。このツールを使えば、テキストのレイアウトや行間、フォーカスを最適化できるほか、背景色や文字色、文字間隔も自由に変更でき、格段に読みやすくなります。 さらに、イマーシブ リーダーには「読み上げ」「テキストの基本設定」「文法ツール」といったアクセシビリティ機能も備わっています。インライン辞書を使って難しい単語の意味をその場で調べられるほか、テキストを他の言語に翻訳することも可能です。 この機能は、Outlook、T