新しいEdgeでFacebook Messengerの音声通話・ビデオ通話が機能しないときの対処法
Facebookは、Windows 10向けのMessengerアプリを静かにアップデートし、音声通話とビデオ通話の機能を追加しました。この機能は、Google Chrome、Mozilla Firefox、Microsoft Edgeといった主要ブラウザすべてで利用できるはずのものでした。しかし、多くのユーザーから「Microsoft EdgeではFacebook Messengerの音声通話やビデオ通話が正常に動作しない」という報告が寄せられています。本記事では、この問題の原因と具体的な解決策を詳しく解説します。
新しいEdgeでMessengerの通話ができない原因とは
Facebook Messengerの音声通話・ビデオ通話機能は、ブラウザを別途開いて友人に電話をかけることなく、アプリ内から直接通話できるようにすることを目的として導入されました。もしEdgeでこの機能が期待どおりに動作しない場合は、以下の2つの設定を確認・変更する必要があります。
- Edgeに対してカメラとマイクへのアクセスを許可する
- Facebook Messengerアプリにカメラへのアクセスを許可する
これらの設定が正しく有効になっていれば、誰かから着信があった際に通知を受け取ることができます。着信に応答することも、友人の受信箱にボイスメッセージを残すことも可能です。さらに、使用するカメラの選択、ビデオ通話の録画、グループ音声通話などの機能も利用できます。
注意: 現時点では、ChromeおよびMicrosoft Edgeを使用している場合、グループ通話機能は利用できません。
1. Edgeにカメラとマイクへのアクセスを許可する
Windowsのプライバシー設定を変更することで、Microsoftと共有する情報の範囲をコントロールできます。音声通話やビデオ通話を可能にするためには、Edgeがカメラやマイクなどのデバイスにアクセスできる状態になっている必要があります。以下の手順で設定を確認しましょう。
- スタートボタンをクリックし、「設定」を開きます。
- 「プライバシー」>「カメラ」に移動し、Edgeのトグルをオンにします。
- 次に「マイク」を選択し、こちらもEdgeのトグルをオンにします。
設定が完了したら、EdgeでFacebook Messengerを開き、ビデオ通話または音声通話を試してみてください。その際、EdgeからFacebookサイトへの個別のアクセス許可を求めるプロンプトが表示されるので、必ず許可してください。
2. Facebook Messengerアプリにカメラへのアクセスを許可する
Messengerアプリを使って通話を行う予定がある場合は、Edgeと同様の権限をアプリにも付与する必要があります。以下の手順に従ってください。
- 「設定」>「プライバシー」>「カメラ」に移動します。
- 「アプリにカメラへのアクセスを許可する」のトグルをオンにします。
- 次に「カメラの使用を許可するアプリを選ぶ」の項目で、Messengerアプリのトグルをオンにします。
- マイクについても同じ手順を繰り返します。
これにより、Messengerアプリからのカメラとマイク両方へのアクセスが有効になり、音声通話・ビデオ通話が正常に利用できるようになります。
以上で設定完了です!
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