Microsoft SurfaceデバイスをUEFIモードで起動する2つの方法
Microsoft Surfaceデバイスに搭載されているUEFI(Unified Extensible Firmware Interface:統合拡張ファームウェアインターフェース)は、従来のBIOSに代わる仕組みで、より高速な起動、新機能、そして強化されたセキュリティを実現します。Surfaceデバイスのファームウェア設定はここから管理できます。通常の使用では、これらの設定を変更する機会はほとんどありませんが、バッテリー制限機能(Battery Limiter)、起動順序(Boot Order)、セキュアブート(Secure Boot)などの設定を変更したい場合もあるでしょう。この記事では、Windows 10が動作するSurfaceデバイスでUEFI設定画面を起動する方法を詳しく解説します。

SurfaceデバイスでUEFIモードを起動する方法
Microsoft SurfaceデバイスでUEFIモードに入るには、主に以下の2つの方法があります。
- ハードウェアキーの組み合わせを使用する
- Windows 10の設定アプリを使用する
1. ハードウェアキーの組み合わせを使う方法
まず、Surfaceデバイスが完全にシャットダウンしていることを確認してください。
10秒以上待ってから、電源ボタンと音量上げボタン(音量+)を同時に数秒間押し続けます。
起動ロゴが表示されたら、すぐに電源ボタンを離します。ただし、音量上げボタンは押し続けてください。
UEFIファームウェア設定画面が表示されたら、音量上げボタンを離して完了です。
2. Windows 10の設定アプリを使う方法
Windows 10の設定アプリを開き、以下のパスへ移動します。
更新とセキュリティ > 回復
「詳細オプション」のセクションにある「今すぐ再起動」を選択します。

高度なオプション画面が起動したら、以下の順序で項目を選択していきます。
トラブルシューティング > 詳細オプション > UEFIファームウェアの設定 > 再起動
これで、Microsoft SurfaceデバイスがUEFIファームウェア設定画面で起動します。
以上で完了です!

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