Windows
 Computer >> コンピューター >  >> システム >> Windows

Windows 10のOneDriveで同期を一時停止・再開する方法

OneDriveでは、ファイルやフォルダのアップロード・ダウンロード中に、同期を一時停止できることをご存じない方も多いかもしれません。この記事では、Windows 10のOneDriveで同期を一時停止する方法と、再開する方法について詳しく解説します。

OneDriveの同期を一時停止する

Windows 10のOneDriveで同期を一時停止・再開する方法

OneDriveアプリを起動すると、パソコン上のファイルやフォルダとOneDriveクラウドアカウントとの同期が自動的に始まります。処理すべきデータ量が少なければ、同期は短時間で完了します。

しかし、何らかの理由で一時的に同期を止めたい場合もあるでしょう。そんなときに便利なのが、OneDriveの「同期の一時停止」機能です。この機能を使えば、同期を2時間・8時間・24時間のいずれかの期間だけ停止できます。

手順はとても簡単です。タスクバー右下の通知領域にあるOneDriveアイコンを右クリックし、「同期を一時停止」という項目にマウスカーソルを合わせると、以下の選択肢が表示されます。

  • 2時間
  • 8時間
  • 24時間

希望する時間を選択すると、OneDriveは同期処理を停止し、アイコンの表示が以下のように変化します。

Windows 10のOneDriveで同期を一時停止・再開する方法

OneDriveの同期を再開する

一時停止した同期を再び始めたい場合は、同じく通知領域のOneDriveアイコンを右クリックし、「同期を再開」を選択してください。

Windows 10のOneDriveで同期を一時停止・再開する方法

同期が再開されると、アイコンには同期中であることを示すオーバーレイ表示が現れます。

Windows 10のOneDriveで同期を一時停止・再開する方法

このように、OneDriveの同期管理は非常にシンプルになりました。数回のクリックだけで、通信帯域を他の作業に譲りたいときや、モバイルデータ通信量を節約したいときなどに柔軟に対応できます。

ちなみに、OneNoteのファイルをOneDriveと同期させる方法については、別記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

また、OneDriveで同期の問題やエラーが発生した場合は、トラブルシューティングの記事が役立つはずです。

Windows 10のOneDriveで同期を一時停止・再開する方法
  1. Windows 10 の自動更新を一時停止する方法を徹底解説【Pro/Home別・バージョン別対応】

    Windows 10 は、デバイスの使用中に新機能や品質改善を含むアップデートを自動的に適用します。通常、このプロセスはユーザーの操作なしで動作し、常に最新の Windows を使い続けられるようになっています。ただし、仕事中の再起動を避けたい場合や、不具合のあるアップデートを様子見したい場合など、一時的に更新を止めたい場面もあるでしょう。本記事では、Windows Update を一時停止する具体的な手順と、その必要性について詳しく解説します。まず設定アプリを起動し、「更新とセキュリティ」カテゴリを開きます。以降の手順は、お使いの Windows 10 のバージョンによって異なります。執筆時

  2. Windows 11でOneDriveを無効にする方法|同期停止からアンインストールまで完全解説

    2007年8月に登場したOneDriveは、Microsoftが開発したファイルホスティングサービスです。ファイルやフォルダ、各種データを複数のデバイス間で共有できるオンラインクラウドストレージとして、個人用・業務用のデータをひとつの場所にまとめて管理できます。 ただし、OneDriveには小さな制限があります。無料プランで利用できるストレージ容量はわずか5GBです。すべてのファイルやデータを保存するには不十分だと感じる方も多いでしょう。有料プランにアップグレードすれば容量を増やせるほか、OneDriveが提供する多彩な機能をフル活用できます。 OneDriveはWindows 11と深く統