Windows 11/10でMicrosoft StoreのUWPアプリのデスクトップショートカットを作成する方法
Microsoftは、PC、タブレット、スマートフォン、Xbox、HoloLens、IoTデバイスなど、すべての互換性のあるWindowsデバイスで利用できるよう、UWA(Universal Windows Apps)をベースとしたUWP(Universal Windows Platform)アプリをWindows OSに導入しました。この記事では、Windows 11/10でUWPシステムアプリのデスクトップショートカットを作成する方法をご紹介します。
Windows 11/10には、既定でインストールされているUWPアプリがいくつかあります。これらは「UWPシステムアプリ」と呼ばれ、オペレーティングシステムに不可欠なアプリです。Windows 11/10に含まれる代表的なシステムアプリには、以下のようなものがあります。
- アラームクロック
- App Installer
- 電卓
- カメラ
- フィードバックハブ
- Grooveミュージック
- メールとカレンダー
- マップ
- 映画&テレビ
- Paint 3D
- People
- 写真
- 切り取り&スケッチ(Snipping Tool)
Microsoft Storeアプリを開くためのデスクトップショートカットを作成する

UWPシステムアプリは、通常の方法ではデスクトップショートカットを作成できません。しかし、ちょっとしたテクニックを使えば、Windows 11/10でMicrosoft StoreやUWPアプリのデスクトップショートカットを作成することが可能です。
以下の手順に従って、UWPシステムアプリのデスクトップショートカットを作成しましょう。
- Windowsキー + Rキーを押して、「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開きます。
- ダイアログボックスに shell:AppsFolder と入力し、Enterキーを押します。
- インストール済みのWindowsアプリの場所が開きます。
- ショートカットを作成したいUWPシステムアプリを右クリックします。
- コンテキストメニューから「ショートカットの作成」を選択します。
すると、次のようなメッセージが表示されます。
ここにショートカットを作成できません。代わりにデスクトップにショートカットを作成しますか?
「はい」をクリックしてください。
これで、そのUWPシステムアプリのデスクトップショートカットが正常に作成されました。
作成されたショートカットは、通常のデスクトップアプリケーションのショートカットと同じように動作します。ダブルクリックすれば、該当するUWPアプリがすぐに起動します。
補足: PowerShellを使用して、Microsoft Storeアプリを開くためのデスクトップショートカットを作成することもできます。GUI操作が苦手な方や、複数のショートカットを一括で作成したい場合には、PowerShellスクリプトを活用すると効率的です。

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