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Windows 11/10でスクリーンセーバーをカスタマイズする方法【設定手順を解説】

かつてのコンピューターモニターは、同じ画像を長時間表示し続けることで焼き付き(残像)が発生する問題を抱えており、それを防ぐためにスクリーンセーバーが活用されていました。現在のディスプレイは技術の進化により焼き付きの心配はほぼなくなりましたが、楽しみや装飾の目的で今なおスクリーンセーバーを使い続けているユーザーは少なくありません。Windows 11/10には標準で6種類のスクリーンセーバーが搭載されており、好みに合わせて自由にカスタマイズできます。この記事では、その設定方法を詳しく解説します。

Windows 11/10のスクリーンセーバー設定画面を開く方法

Windows 11/10でスクリーンセーバーをカスタマイズする方法【設定手順を解説】

最も手軽な方法は、タスクバー左下にある検索ボックスに「スクリーンセーバー」と入力することです。検索結果に表示される「スクリーンセーバーの変更」をクリックすれば、設定画面へ直接アクセスでき、そこで好みに応じて各項目を調整できます。

Windows 11/10でスクリーンセーバーをカスタマイズする方法【設定手順を解説】

別の方法としては、デスクトップの何もない場所を右クリックし、「個人用設定」を選択して個人用設定画面を開きます。続いて左側のメニューから「ロック画面」をクリックしてください。

Windows 11/10でスクリーンセーバーをカスタマイズする方法【設定手順を解説】

ロック画面の設定ページを下へスクロールすると「スクリーンセーバーの設定」というリンクがあるので、これをクリックします。すると以下のような設定ウィンドウが開き、ここから細かく調整を行えます。

Windows 11/10でスクリーンセーバーをカスタマイズする方法【設定手順を解説】

標準搭載されている6種類のスクリーンセーバー

Windows 11/10に初期状態で用意されているスクリーンセーバーは、次の6種類です。

  • 3D テキスト
  • 空白(Blank)
  • バブル(Bubbles)
  • Mystify
  • フォト(Photos)
  • リボン(Ribbons)

ドロップダウンメニューから使いたいスクリーンセーバーを選択し、「設定」ボタンが表示される場合は、そこから既定値を変更できます。

3Dテキストのカスタマイズ例

たとえば「3D テキスト」では、表示する文字列の内容やフォント、回転速度、表面の質感など、さまざまなオプションを細かく設定可能です。自分の名前や好きなメッセージを立体的に表示できるので、遊び心のあるカスタマイズが楽しめます。

Windows 11/10でスクリーンセーバーをカスタマイズする方法【設定手順を解説】

フォトで好きな写真を表示する

「フォト」を選択すれば、お気に入りの画像や家族の写真などをスライドショー形式でスクリーンセーバーとして表示できます。表示するフォルダーや再生速度も自由に指定できるため、オリジナリティあふれる画面を作れます。

Windows 11/10でスクリーンセーバーをカスタマイズする方法【設定手順を解説】

設定が完了したら、「OK」または「適用」をクリックして保存・終了しましょう。待機時間(何分操作がないと起動するか)も同じ画面で調整できます。

スクリーンセーバー設定のショートカットを作成する

スクリーンセーバーの設定を頻繁に変更する方は、デスクトップにショートカットを作成しておくと便利です。毎回設定画面まで移動する手間が省け、ワンクリックですぐにアクセスできるようになります。

作成手順は以下の通りです。

  1. デスクトップ上で右クリックし、「新規作成」→「ショートカット」を選択します。
  2. 項目の場所に入力欄に次のコマンドを入力します。
    control desk.cpl,,@screensaver
  3. 「次へ」をクリックし、ショートカットにわかりやすい名前を付けて完了します。
  4. 必要に応じて、プロパティからアイコンをお好みのものに変更しましょう。

このショートカットを使えば、いつでも素早くスクリーンセーバーの設定を開いて変更・調整できます。また、特定のスクリーンセーバーを直接起動したり、状態を切り替えたりするショートカットを作成することも可能です。

関連記事として、Windowsのデスクトップ壁紙にシステム構成情報を表示させる方法を紹介した投稿もありますので、ぜひ参考にしてみてください。

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